ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

嵐吹く荒れる春場所花粉症

2019-03-16 16:11:02 | 相撲


いやぁどぉ〜も!
弥生の月も半ば過ぎ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先月の今頃はタミフル野郎だったタスィ兄さんです(笑)。
(いや、タミフル飲んでねぇし(笑)!)


あの未曾有の大震災から8年が経ったかと思えば、
ピエール瀧容疑者逮捕の衝撃が走った今日この頃ですねぇ…。


一寸先は闇。
今をどう生きるかですよね…。
1つだけ確かなのは、
後悔するようなことだけはしたくないですよね…。(・_・;


やからね、2年前の横綱稀勢の里の状況も「今を生きる」ですよ。
先の事を考えてたら、あんな奇跡の大逆転優勝はなかったでしょう。
もし怪我をした時点で休場していたとしたら、
力士生命は伸びていたかもしれないが、
本人にとって後悔する方が大きかったのではないでしょうか。


それはかつての横綱貴乃花もそうだったでしょうし、
160球投げた翌日に登板した田中将大投手(当時楽天)もそうだったでしょう。


さて、貴景勝の大関昇進なるかが最大の注目となっている今年の春場所ですが、
その貴景勝は序盤を終えて二敗であります。
横綱大関陣が好調なのと、伸び盛りの若手同士の取組が多かったものだから、
このような展開になってしまうのだ。


横綱白鵬が全勝といっても、まだまだわかりません。
先場所の事もあるし、今までのような盤石の相撲ではないですからね、ええ。(^_^;)
それに先場所負けた貴景勝や玉鷲、御嶽海との対戦が残ってますからね。



先月インフレから復帰後、
いきなり10連勤でしたからね。
1つ休みを挟んで6連勤。
また1つ休んで平日働いたわけですが、
まあ、しんどかった(笑)。
久し振りの土曜日休みでくつろげるのだ。(^。^;


2年前、稀勢の里と死闘を演じた、
序二段の照ノ富士は勝ち越した。
映像をちらっと見ましたが、
まだ本来の相撲とは程遠いですね…。(・_・;
まずは体調をどうにかせんとですね。
天風ともども、関取に戻ってきてほしいのだ。


月曜日まで3連休なのだ。
さあどーしよ(笑)。


今年の花粉症は厄介なのだ。
くれぐれも気をつけてくだされ。
ほなまた。


コメント
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