音楽:大好き あおいとりのうた http://www.aoitorinouta.com/
●1/26にフキノトウが出ていることに気づいたが,
もっと前に出ていたようだ。
そういえば,2週間くらい前から売られていた。
●母が再び胸椎を骨折した。前回(9月)よりは痛みが少ない
とのこと。前回作ったコルセットを再び装着して1か月くらいで
痛みがなくなるのでは,との診断。
音楽:大好き あおいとりのうた http://www.aoitorinouta.com/
●1/26にフキノトウが出ていることに気づいたが,
もっと前に出ていたようだ。
そういえば,2週間くらい前から売られていた。
●母が再び胸椎を骨折した。前回(9月)よりは痛みが少ない
とのこと。前回作ったコルセットを再び装着して1か月くらいで
痛みがなくなるのでは,との診断。
音楽:フォーレ 「リディア」 MIDI Classics http://windy.vis.ne.jp/art/index.html
●フクジュソウ
暖冬のためなのか,東高根森林公園で1/16にフクジュソウが出て
くるのは早い気がする。北向きの斜面のためあまり日が当たらない
場所にあるからだ。
ここより日当たりの良い実家(平地)は1/10に出ていたのだが,
これだって早いと思う。
●春の七草
この公園には「春の七草」コーナーがあるが,ハッキリわかったのは
スズシロ(蘿蔔,ダイコン)とオギョウ(御形ゴギョウとも,ハハコグサ)
だけだった。
■リディア
19世紀フランスの詩人ルコント・ド・リール(Leconte de Lisle)の詩に、
リディアという名の少女を愛でる作品にフォーレが曲を付けて歌曲
「リディア」が生まれる。ルコント・ド・リールは感情や主観に
囚われない高踏派(パルナスParnasse)の主流として活動した詩人。
(日々 遥か http://naturococo.livedoor.blog/ より)
■ガブリエル・ユルバン・フォーレ
フォーレは、当時のサロンで受け入れられたため、ドビュッシーを初めと
して、フォーレの作品を「サロン音楽」と矮小化して受けとめる風潮も
現在まで存在する。
フォーレの音楽は、とくに中期から晩年にかけてのそれは、規模の小さな
作品においても、ただ柔らかく上品で、洗練されているというだけで
終わってはいない。
ごく自然に流れる音の流れが、実は伝統的なあらゆる手法を駆使した、
独自の緻密な構成によっている。
1906年に、フォーレは妻にあてた手紙でピアノ四重奏曲第2番の
アダージョ楽章について触れ、
「存在しないものへの願望は、おそらく音楽の領域に属する
ものなのだろう」
と書いている。
また、1908年には次男フィリップに
「私にとって芸術、とりわけ音楽とは、
可能な限り人間をいまある現実から引き上げてくれる
ものなのだ」
と書き残している。(ウィキペディアより)
室内用の温度・湿度計には,±5程度の誤差があるとのこと。
コーナンで買い求めたこの2つは,そこまでの誤差はないよう
だ。
湿度が気になるようになったのは,老人ホームに入居している
母が加湿器を使うようになったからだ。
購入したのはスチーム式のこれ。
沸騰するときにはゴーッ,蒸気が出る時にはシューッと音が
するが,フィルターが無いので手入れが簡単だ。
洋室10畳・2.2Lのこの機種で十分だろうと思ったが,
母の居室の湿度が上がらない。
そこで,洋室13畳・3Lのやや大きめの機種に変える
ことにした。
この機種に電気ポットの機能も付けたらいいのになぁ・・・。