今週は チャレンジレッスンの日でした。
まずはUnit2のボキャスロンです。
今回は主に play と make の入った動詞句を学習しました。
どちらも その時々で柔軟に意味が変化する単語ですよね?
play は (楽器を)演奏する、 (球技を)する、遊ぶ等々 ホントにいろんな意味がありますし、
make も基本は「作る」ですが、そこから意味が広がって
make tea お茶を入れる、 make a noise 音を立てる という意味になります。
今からフレーズで親しんで語感を磨いておくと、中学英語でも役立てていただけると思います。
ボキャスロンは通常は、右ページを隠して左ページの絵だけを見て英語を発音していきます。
今日は 希望者だけ逆バージョン、左ページの絵を隠して 右ページの既習単語を読んでいく
ボキャスロンにも挑戦しました。
自主的となると 子供たちのやる気に火が付くようで 次々に「やるっ!」と手が上がりました。
いつの間に読む力が身についたのか、以外にも?こちらの方が生徒たちは得意なようでした
スーパークラスは 以前レギュラーレッスンで学習した表現、
Is this ....? Yes, it is. No, it's not.
これは~ですか。 はい・いいえ
Are these ....? Yes, they are. No, they're not.
これらは~ですか。 はい・いいえ
の英作文を行いました。
単数・複数によって 使い分ける表現。
sissors(ハサミ)や glasses(メガネ) など日本語では 「1つ」と認識するけれど
英語では最初から複数扱いの ややこしい単語も
上級クラス生たちにとっては easy as pie 超かんたん!
惑わされることなく Are these ...? を使って表現できました
繰り返し繰り返し学習してきた成果ですね!