前平山県知事の「ニューにいがた里創プラン」に始まり、鳴り物入りで議論された地域おこし施策が、官から民へ~民と官の協働で今、新しい道へと歩みはじめました。
「奴川姫を歌う会」の会員(写真)暑い夏にめげず練習に力が入る、これからが地域に根ざした活動になることでしょう。
行政任せにしない、自分たちの汗で方向を作り出し、上演を会館でなくても、糸魚川市には、幸いに縄文の文化があります、考古館・フォサマグマミュージアム等の野外ステージも、考えて見てもよいのでは、幻想的でタイムスリップした世界を表現できることでしょう。
大いなる期待をしている一人です。