こんにゃく湿布とほぼ丸一日眠ったおかげで、三連休最終日の月曜日は元気いっぱい!
午前中は図書館、買い物、クリーニングの引取に行き、歩数を見たら7000歩。
午後からは栗の皮剥きに挑戦。
冷凍庫で眠らせていた栗を熱湯の中に5分間浸けるとアラ不思議、包丁で少し切り込みを入れたら面白いように手で鬼皮が剥けました。
大粒の利平栗の鬼皮をお猿さんになった気分でキャッキャッと調子に乗って手で剥いていると、やってしまいました。
右手の親指の爪と皮膚の間に鬼皮が刺さり、出血。
キーッ、痛い~!
その後の渋皮も熱湯に浸けると面白いように手で剥けるので、またもや調子に乗って剥いていると今度は左手の親指の爪と皮膚の間に渋皮が!
キーッ、痛い~!
つくづく学習しないお猿でありました。
そんな栗は
栗ご飯と
鶏の手羽元と栗の甘辛煮になりました。
どちらも味わい深かったです。
もう痛くて痛くて、そういえば江戸時代の拷問にこんなのがあったなぁ~と思いながら、出来上がった栗ごはんと手羽を食べました。
かりんとう様のコメントで痛みが薄らいだような気がします。ありがとうございました~(感謝)。
痛かったでしょう?
読んでいても痛みが伝わってきましたよ(おぉ、痛い)
でも出来上がった栗ご飯と栗と手羽の甘辛煮とっても美味しそう🎵
あぁ、私も食べたい~