昨日は冬至でしたね。
銭湯で気持ち良さげにゆず湯に浸かるお客さんの写真が、夕刊の一面を飾っていました。
冬至を過ぎて昨日は真っ暗だった空が、同じ時刻の今日は薄墨色で、たった一日でも少しずつ日は長くなっているのを実感しました。
そして今年は、土星と木星が400年ぶりに急接近するグレート・コンジャクションがあり。
天体で400年ぶりの出来事があるくらいなのだから、地球でもコロナのような世の中がひっくり返るようなことが起きても不思議はないのかもしれませんね。
400年前の私の先祖はどんな人で、どこでどんな生き方をしていたのかな?
天下泰平の江戸時代の世の中で、どんな生活をしていたのだろうか。
400年前のこの辺りはまだ海の中だったそうです。
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