読書量は減ってきた。
たまにジュンク堂に行って、数冊の本を立ち読みするが
買うにまでは至らないことが多い。
定期購読している、NHKラジオの二つの講座のテキストと
CDを買っているが、買うといえばそれくらい。
国際通り沿いの安里のサイオン・スクエア内にある
市立図書館に寄り、いくつかの本を手当たり次第にとってみる。
その中で子供向けの本棚にあった、お気に入りの本をみつけたので
それをジュンク堂に行って買い、何度も繰り返して読んでいる。
10代のための神との対話
ニール・ドナルド・ウォルシュ
1400円、ISBN978-4-569-70603-0
精神世界のコーナーにあった。
この本の中では神がでてくる。
わたしは特定の神を信じてはいないが
そのようなものは存在すると思っている。
その本の、物語にそって、読み進めているところ。
宗教を信じているわけではないけれど、
スピリチュアルな体験はしてみたいと思う。
もうしている可能性もあるけれど・・・。
さっき、インターネットで、こう、検索した。
「イヤートレーニング ジャズ コード」で。
「お気に入り」に手当たり次第ほうりこんだのだが、
まだ中身は読んでいない。
これからゆっくりとよみすすめていきたい。
今はあまり楽器の練習はしていない。
音感トレーニングの本を使って少しずつ
この本を消化していきたいところなのだが
すぐに消化はできないだろう、と思う。
音の情報処理とはどんなふうにして瞬時に
できるようになるのかというのが、課題。
今現在は、リスナーに近い状況だと思う。
おもに、ジャズのとりわけスローバラードの持ちうる
雰囲気とは何かと思いながら鑑賞している。
どこまで自分の感受性を広げることができるかが
カギになっているかもしれない。
それを音楽の理論と現実の音をどうリンクさせていくか?
たまにジュンク堂に行って、数冊の本を立ち読みするが
買うにまでは至らないことが多い。
定期購読している、NHKラジオの二つの講座のテキストと
CDを買っているが、買うといえばそれくらい。
国際通り沿いの安里のサイオン・スクエア内にある
市立図書館に寄り、いくつかの本を手当たり次第にとってみる。
その中で子供向けの本棚にあった、お気に入りの本をみつけたので
それをジュンク堂に行って買い、何度も繰り返して読んでいる。
10代のための神との対話
ニール・ドナルド・ウォルシュ
1400円、ISBN978-4-569-70603-0
精神世界のコーナーにあった。
この本の中では神がでてくる。
わたしは特定の神を信じてはいないが
そのようなものは存在すると思っている。
その本の、物語にそって、読み進めているところ。
宗教を信じているわけではないけれど、
スピリチュアルな体験はしてみたいと思う。
もうしている可能性もあるけれど・・・。
さっき、インターネットで、こう、検索した。
「イヤートレーニング ジャズ コード」で。
「お気に入り」に手当たり次第ほうりこんだのだが、
まだ中身は読んでいない。
これからゆっくりとよみすすめていきたい。
今はあまり楽器の練習はしていない。
音感トレーニングの本を使って少しずつ
この本を消化していきたいところなのだが
すぐに消化はできないだろう、と思う。
音の情報処理とはどんなふうにして瞬時に
できるようになるのかというのが、課題。
今現在は、リスナーに近い状況だと思う。
おもに、ジャズのとりわけスローバラードの持ちうる
雰囲気とは何かと思いながら鑑賞している。
どこまで自分の感受性を広げることができるかが
カギになっているかもしれない。
それを音楽の理論と現実の音をどうリンクさせていくか?