ダスコ・ゴイコヴィッチ

リウボウのタワレコで、
ダスコ・ゴイコヴィッチが
試聴でき、
1000円で買えるそうな！

なんだとおおお！

めくるめくなんとかの世界やね。
笑。

うう、他の音楽を受け付けなく、
なるう。

どんな音の世界よ！

枯葉のアドリブを提示してたん
だけど、

あれは、

どこから降って湧いて、
出てくるのだろうね？

摩訶不思議

若い頃もあったね、と

見め麗しい、

そんな時もあったね、と。^ ^

４１で体力も落ちて、かなり落ち着いて来たのであるが、

身体の切り刻まれる痛みとか、
頭痛なんて、ある。

やはりトシなんですかねえ？

老後の事を良く考えたりした。

７０くらいでガンで死ぬ、とか、
それまでのことは知らんでもいいでしょ、なあんて、啓子先生は言ってたのだが。

啓子先生は私のナニかを、知っておいでなのだろーか？と。

まあ、いいや。

知らないのは私、本人だけ。
と、いう、パターンね。🎵

粉末チャイ

那覇メインプレイスの輸入雑貨のテナントの、粉末のチャイ、という飲み物が美味しい。

シリーズで、抹茶の粉末も飲んだ。

同じサンエーの系列で、
サンエー食品館、大名店でも、
同じもの置いてくれたらいいのにな。

【無題】

空虚な淡い空気

酔ってるんでもない、ただの
無常ってほどでもない

薄暗闇の陰りゆく部屋の中で、
明かりもつけず、
夜の闇がやって来るのを待つ

よく私の音の世界では、
そんな状況をモデルにして、
音のイメージを作ったりします。

詩にすると、
ああなるんかな？

私の感じたものを、

絵なり写真なり音なり、
詩という言葉になり、


お伝えできると良いのですが、

私は浅はかな生き物です。

【無題】

目はうるんで

そこはかとなく

宙を見て

マヒなのか

身体はじーっと

鈍痛が走り

その痛みの感覚に

身を委ねながら

明かりをつけていない

暮れなずむ部屋の中で

ベッドの上で

寝転がっている

詩を作って見ました

詩を試しに作って見ました。

ある休日、
自宅の部屋でのワンシーンでした。

風邪なのか？
身体は少々、熱ぼったい。

熱はないけど、

なんか、頭は、ボーッとしてます。

体力はかなり落ちたものの。

穏やかな眠気で、
落ち着きは得られたようで。

しばしこの世と自分の意識を外す。

そんな事を、やってるかのようです。

1分、2分？

短い間なんだけど。

【無題】

時が止まったかのよう

身体を撫ぜ

淡い空気に身をまかせ

身体の内のノイズをきく

意識は拡散し

心は凪いでいる

スムージーな心地で

部屋の空調の音をきく

呆然たるイットキ

そのイットキは永遠