我が幼な子

2018年08月27日 03時30分13秒 | Weblog
恥ずかしいけれど、
夜な夜な
自分の録音を聴いて、

顔を赤らめる。

ほめてくれる人も
いたけど、

マジメに聴くと、

あれはお世辞か、
冗談なのでは、、、。

と、

先生できる、

と私の事を
誰かが、
言ってたらしいけど、

恐れ多い。

私は一生、
マスターできずに、

死んでいくのでは、
ないかと。

一期一会で、
その今の瞬間を
ちぎり取って

大切に
抱きしめて。

我が幼な子の
ように、

私の音楽を
かみしめて。

どんな下手で
あろうと、

それが、
自分自身の
姿なのだから。

がんの治療本

2018年08月23日 01時42分28秒 | Weblog
那覇メインプレイス
2階の本屋のカフェに、
BGMのジャズを
聴きに行くのが
ささやかな幸せ。

音楽も
さることながら、

がん、に関する
心がまえの本があった

本当にがんに
効いたこと

人生訓のような本。

まだ、がんじゃ無いけれど、
がんじゃなくても、
常日頃、
生き方の本として
横に置いときたいな
と、思うような本。

その中で、
幸せについて、

幸せは、
自分で見つけ出すもの。

がんはいくら治そうと思っても
治るものではなく、
欲を捨て去り
「がんが治ったら幸せだな」
と心から願う生き方
体と心の使い方
をすれば治るのです。

等の記載があり、
目からウロコ状態でした。

さあ、
日常に
このエッセンスを
取り入れてみましょうか。

生き方の
見本ですね〜。

191番の第一経塚バス停にて。

2018年08月23日 01時01分10秒 | Weblog
今日は、
新たな出会いがあった。

サンエー大名食品館
前の、

第一経塚の191番の
路線のバス停で出会った。

夏の昼下がり。

80まで、後3年、と。
彼女曰く。

病院の帰りだった。

うつ病ということだが、
回復していて、
とても元気だった。

彼女が、「友達になろう」と
言って下さったので、
こころよく
友達になった。

これまでの
彼女の人生を、
矢継ぎ早に
語って聞かせて
下さった。

彼女は
純朴そのものの
人柄で、
私も好感を持った。

障害を持つ
お子さんが
いらっしゃるとの
事でした。

夜、仕事明け、
彼女の自宅へ、
TELするも、

お盆明けたら、
経塚サンエーで、
会おう、との事だった。

これからが、
楽しみ。

琉球民謡

2018年08月16日 00時54分07秒 | Weblog
今宵も更けゆく。
アイスカフェオレ片手に、
琉球民謡を堪能する。

ああ、そうか。
私は沖縄県民なのであった。

忘れてた。

あまり自覚が無くて。

県民独特の
まあるくて、
やさしくて、
生命力あふれる、
沖縄女性でしょうか?

だといいな。

沖縄の
懐の深さに
抱かれながら、

今日も、
生きている。

生かされている。

何か
大きなものに。

ねんね。

おやすみ。

また明日。