気まぐれ日記12.28

2011年12月28日 01時34分32秒 | Weblog
日付はかわったのだが
12月27日の午後5時頃にお祈りをしていて
急にJとマリアの話を思い出した。
(キリスト教の)教会の友人は多い。
でも今一度、信仰、信者になる勇気がなく踏み切れなかった。
それは母と妹が創価学会という人間関係の鎖にからまれて
ごたごたが起こることから信者になりきれなかったと
いうのもあるけれど
だけど、わたしがクリスチャンねえ?そんな資格アリ?なんて
思っていたし、イエス様を信じられる?ていうのもあり。
でも、その昨日の5時頃に誘導瞑想をやっていて
まあ、イエス様・・・というかJ(ジェイ)って呼んでいるけど
その方を受け入れてもいいんでない?と、
自分で自分をゆるした。
おおっぴらにクリスチャンでーすって公言はできないけれど、
家族には内緒で、ごたごたがおこるのは好きではないから
家族には信じていない何もしてないとウソをつくが
多分、Jとマリアを信じるということにすると、その途端に
体の不調がよくなった。(笑)
健康にいいのかも!
一人ひそかに隠れクリスチャン人生スタート
教会にも通わずにひとりひっそりとお祈りと誘導瞑想の日々。
スピリチュアル系のJとマリアの話を教えてくれた
「月夜の海」のいしかわさつきさんに乾杯!!!

気まぐれ日記12.18

2011年12月18日 18時29分55秒 | Weblog
日記をつけることが習慣になっていた頃、
その頃の日記を読み返すと同じ事をずっと繰り返していて
読んでるとさすがに嫌になった(笑)
それでその日記を燃して捨てたこともあった。
うーん、あまり人に見られたくない、そんな内容の文面で
なんでこんなにネガティブなんだろう、と自分で自分を呪って
いるかのようだった。
これからは他者に向けて日記を書いてみようということで
他者へ向けた手紙としてブログなりを利用している。
テル先生のジャズピアノブログで作曲やリハモニの本が
出ているとのことで、早速買って、リハモニの理論の力を借りたい、
と、思った。
テル先生は、ブログの中で「メロディ日記」をつけてみようって
提案されていた。
ホントに素敵なことね。
(非言語的なアプローチ。)
ジャズのアドリブだって即興で作曲してるのと同じだって。
自分自身のネガティブだって、ポジティブだってそんなあらゆる
感情を音符に変えることで曲になっていく。
今日はどんな音を思い付こうか?
どんなメロディを作ろうか・・・。
メロディ・メーカー、かあ。
精神科のクリニックの先生に「いろいろとやりたいことが
たくさんあるんです」と伝えた。
主治医は「自己実現したいんだね?」と返し、
多分、今はそれが実現できる時期ではない、と私が答え、
とにかく安心の樹・気を育てていきましょう!と主治医が励まして
下さった。
何はともあれ治して下さる主治医の熱意に私も応えていかなければ。

ウィトゲンシュタインについて書かれた本で
「統合失調症と宗教」という本があり、統合失調症というのは
「人並み、ありきたり」なわたしと
「わたしなりに、わたしなりの」というわたし、
この相容れないふたつのわたしの間を揺れ動いている。
心理学でいうところの
「基本的信頼感」(ベーシック・トラスト)がなかったりする。
というところが印象に残っている。
わたし(=患者)が主治医との間に築き上げる安心の樹なるものが
ベーシック・トラストなのだろうか・・・。
それは築き上げることが本当に可能なのだろうか?
それを信じてやっていく作業になるのだと思う。
(基本的信頼感ナシで大人になってはしまったものの。)
主治医とのセッションで
統合失調症の治るポイントを見つけ出せていけたらいいなって
思っている。

気まぐれ日記12.13

2011年12月13日 05時48分44秒 | Weblog
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」の和書と
洋書ルビ訳(講談社ルビーブックス)"and then there were none"
の2冊を買った。
最初に和訳のほうを読んで大意をつかんでから、その次にルビで
語の意味がふってある、”ルビ訳”の洋書にチャレンジするつもり。
文法とか細かいところまではわからないんだけどね。
洋書を何度も繰り返し繰り返し10~100回は読もうかな?
浦沢 直樹さんの漫画モンスターを和書で買って読んで、
英語訳のコミックを読んだ。
わかりやすい英語でかいてあるんだな・・・て感心したし
英語の勉強になってとてもよかった。
ジャズのアドリブの基礎をやっている。
まだまだ基礎が足りないんだなあって痛感しているけれど
それさえクリアーできればまた新しい世界が見えてくるんだろうな
と、ワクワクしながら、これまた個人練習の日々。
フレーズの蓄積、各種スケールを12KEYで実施、
アベイラブル・ノート・スケールの設定、
コード進行を記憶して曲の構造をつかむ
今日はオルタードを12KEYでやって
マイナーキーのトゥーファイブの和声を
を12KEYで暗記(!?)
そして、「実用アドリブ・ハンドブック」の譜例に
コード、スケールこの2方面からのディグリーの数字をふって
12KEYでさらう
こんなもんで1、2時間は過ぎていく。
これが日課になれば!

気まぐれ日記12.10

2011年12月10日 12時27分54秒 | Weblog
現在飲んでいる薬、
ヒベルナ 
コントミン
リントン
ロナセン
クリニックの主治医は陰性症状に効く薬もあるけれど
君の場合は高血糖の副作用が出るから使えない、とおっしゃった。
へえ、陰性症状のクスリが使えないんだ・・・。
陰性症状がなんとかならないんだったら、絶望的だな、と思った。
統合失調症ってホントに治る?
こんなキツイ病気が?
来年の2月に結婚するでしょうと言われた、と主治医に伝えると、
それはありえないでしょう、と。
そうだよねえ、非現実的だよね。と私は返す。
(この状況で結婚てありえないな、って主治医も思ったんだろう。)
ただ占い師のおじさんが私に元気出してほしいから
占い師のおじさんは、私に「来年2月には結婚します」なんて
冗談で言ったんだろうな、あはは、と笑って診察が終わった。
さっき母が私に「青年の文化祭があるけど行かない?」と誘ってきた。
行く気がしないので、行く気なし、と、答えた。
創価学会には興味がなく、あまり関わりあいたいとは思わない。
というか、新興宗教、とりわけ現代の宗教団体には興味が湧かない。
よかれと思って誘ってくれたのはわかるが、創価学会に費やす
時間がもったいないような気がなんとなくする。
別に肯定も否定もしないが。自分には関係ないと思う。

気まぐれ日記

2011年12月07日 00時39分37秒 | Weblog
この前の土曜日にふらっと山田 尚市さんのところへ行った。
北谷の国体道路に近いところにある療術院。
そこで呼吸法を習う。
これでしか統合失調症は治らない。
この呼吸法でいろいろな病気にかかりにくくなる、そして
なにかいいことありますように、と一言、
先生は笑顔でおっしゃった。
それで療術院をあとにした。
初診3千円、再診千円という親切な料金設定。
呼吸法、忘れたらまたおいで、と言ってくれた。
月曜日は天妃へ行った。
あまり人と話すこともなく、黙々と一人、楽譜を眺めていた。
初見演奏ができればいいな・・・、と思いつつ。
天妃の月曜日のメンバーのサポートを受けて、数曲、
お客さんの前で演奏。
宮崎さんが
次のステージはこれをやりましょう、って選曲してくださって。
曲の初見がこんなに難しいなんて、と思いつつ、チャレンジ。
まあ、テキトーにやりました。(笑)
なんか、とても明るくてさわやかな音をしていたなあ(笑)
これでいいのかしら・・・?
まあ年内はライブハウスへ出没するのもこれで最後。
来年もまた天妃・月曜日「だけ」に出没予定。
あとは目下、自宅で個人練習と音楽鑑賞と漫画を読む日々かな?
料理の修行もね(笑)。

いざ、天妃へ!

2011年12月02日 20時43分53秒 | Weblog
来週の月曜日、12月5日の夜は天妃でセッション参加したいと
思います。(フルートで)
天妃の月曜セッションはかなり勇気要るな(笑)
未熟者の私ですがずうずうしいパワーで参加したいと
思います、おばさん、おばーモード全開。(笑)
でもホント、ジャズって難しいね。
皆さんもよろしければおいでくださいませ。
天妃(てんぴ)
那覇市松山1-14-10-B1F
℡098-867-8418
統合失調症の陰性症状の改善に向けて(笑)と銘打って?
引きこもりの私は勇気を出して、唯一、天妃だけには
出没OKだとみなして、外へ顔出してみたいと思います。
よろしくデス。