彼

私の彼は堅実なのだと、思う。

女に溺れるとか、

酒、博打をやるとか、

そんなことも無しで。

マトモだと思う。

当たり前なのかも知れないけれど。

詩作にしても、真面目にやってるし。

囲碁も将棋も上手いし。

そんな古風なところも
手伝って、

何にだって頑張っているね。

今を、張り切って生きてる。

素晴らしい。

そういう彼に私は女だと想われて、

私は嬉しい。

誇りに思う。

何かやることが、あるのは、
いい事だと、思う。

お金になるとか、認められるとか、
そんなんじゃまだなくても。

作風の確立とか、個性をきちんと言い表し確立するなど。

詩人を始めて、５年というけれど、

10年続けて、詩人の地位を確立し、
たまに、新聞に名前が出ていたりするほどの人になったらなあ。

と、私は願う。

絆

Sさんは彼氏になってくれた。

えーん、えーん、うれしいよう。

、である。

トウシツの私にとって、果たして、
Ｓさんは、本当に私の事が好き？

とか、

私を好きになる人なんて、本当にいるの？

と、エンドレスで疑心暗鬼病が
はびこる。笑。

相当、自分に自信がないんだあね。

まあ、不安であるが。

尚更、

TELでコミュニケーションとるとか、

会ったりするとか、

そうやって絆を深める訳。

彼氏というよりは、

特定の異性。"互いに"

友人、彼女、妻、

いろいろ呼び名あるけど、

カップルとか、パートナーってな事で、

いいんでしょうね。笑。

2｀15＂のウォーキング

土曜日は那覇市大名の自宅から、
徒歩でたまうどぅん玉陵経由で、
子供の頃、遊び場にしていた、
安里八幡宮に行ってきました。

安里八幡宮さんに行ったのは、
電話で友人に、その土地の神様が、
明子ちゃんを呼んでいるんだよ、
との助言から、
行くことにしました。

２時間１５分の長いウォーキング
でした。

下り坂で、寒い風が、土曜の午後には、
丁度良かったです。

カフェ・インタリュードに寄り、
部屋の明かりはついていたけど、
ドアの鍵がかかりお留守だったので、
また、今度にしました。

さすがに帰りは上り坂はキツイので、
徒歩ではなく、２５番のバスで帰りました。

話は変わりますが、Ｎaha Ｊazz屋内開催っていい趣向ですね。

また、ひとり、フラリと寄ってみたいものです。(^^)

詩、その５

眩しい朝日のハイライトで
君の寝顔を
ずっと見ていたい

それが毎日見れたら
僕はどんなに幸せか

無題

もう既婚だった。笑。

でも、もう、いいです。

昨日電話で、別の男の人から、
’’僕の彼女なんない？”

って訊かれて、

びっくりした。

驚いた。

好きな男の人は居なくて。

(結婚を意識する人は、昔から居て、
泡瀬に嫁ぐのか？って、思っていたけど。
コンタクトが取れないからなかなか会えない。)

昨日の電話の方には、
私から
こう言った。

結婚前提ではない、
特定の異性で、
友人なら、
一生付き合える、って。

カップルなんだね？

そう。

もちろん、結婚してもいいかも、
しれない。

でも、ゆっくりと自然に、で、
いいんじゃないか？

って、思う。

もう、特定の異性の唯一の相手なのだもの。

私はもてない。

誰も私をさらっていかない。

もう、どこにも行かない。

だから、恋人だと決めるのは、
ゆっくりでいいよ、
自然に任せていいよ、
と、だけ、言っておいた。