121129頭が痛い!

2012年11月29日 12時15分01秒 | Weblog
頭が痛い。
ノニジュースを買って飲んだ。
50mlをコップいっぱいの水で
割って飲んだがまずい。
息を止めて一気飲みした。
これでウツが良くなって元気になれば
しめたもんである。
一リットルで1880円だった。
これで約20日分かな?
何も考えることなく眠ることにする。
なるようにしかならないのだから。
お薬の助けも借りて今のところ
なんとかやっている。
長い目で見てうまいこといけばいい。

121127 16時頃

2012年11月27日 15時44分37秒 | Weblog
携帯が開通した
薬のんで自宅でのんびりラジオを流してOFFを楽しんでいる。
タイフーンFMを聴いているが好みの曲が多く、なかなかリラックスできて嬉しい。
あと二時間くらいしたら薬のんで時間が経つからお酒でも飲む。
一人お酒を楽しむ平日の明るい午後だった。
まるで日曜日の解放された夏の昼下がりの気分。
気だるい、明るく体調もいい。
気分もいい。

121127 投稿

2012年11月27日 11時32分48秒 | Weblog
携帯がなぜか圏外になって数日。
ありゃ、どうして、また。

まあユーチューブ中毒になり脳が興奮して眠れない日々を
送るよりいいのかも・・・。

デイケアに遊びに行っていて自然にかかっているBGMを聞き流して
こんな感性もあったもんかな・・・なんて思いながら。
あまり興味のないフォークなんかが流れていたりする。
ジャズじゃないんだなあ。うくく。

ジャズだとなんか自意識過剰になってしまい、
あーしなきゃいかんのか、こーするべきかと
まるで囲碁打ちのごとく思考が走るので疲れる。(笑)

気長に聞き流せる専門外の琉球民謡とか、ポップスのほうが
いいのかもしれんけどこれだと専門のジャズ以外になるので
「お勉強」になってしまう。

歌手ではないので友人といくカラオケももちろん「お勉強」になる。

かといってクラシックで耳がなれてしまったので
ジャズも自分の語法としてモノにしていない、という意味では
もちろん外国語のような勉強の要素もあるのだけれど。


陶酔できるのはもっぱらクラシックなのかな、なんて。

あんまり練習していないな。なんて不真面目なヤツ。

121126 ロナセンとノニ

2012年11月26日 11時50分27秒 | Weblog
棚原先生に診てもらった時
やる気がでなくて困ってます、と言ったら
ロナセンという薬を増やしてくれ
定型のコントミンが廃止になった。

2、3日飲んでみて
ウツに効くんだなっていうことがわかって
ああ、そうかワタシウツダッタノカって
そう思った。

嫌なことがあっても以前のように
気分が悪くなるほど大げさにとらなくなったようで
淡々と物事に対処できるようになっていた。

やる気というより体調が少し良くなった、
と、いうカンジ。

ロナセンは非定型の薬で
統合失調症とウツ両方に効き目があると
薬剤師の方がそう言っていた。

今朝、職場でノニの話が話題にのぼり
「体調がよくなる」、「アレルギーが良くなる」
「やる気がでてくる」、「副作用がない」
「うつの約5割に効き目がある」
「病院でも薬と一緒にノニが処方される」
などの
いいことずくめの飲み物があり
ドラッグストアで一リットル二千円弱で売られている
とのこと。

早速、買ってウツに効くかどうか試してみたい。
統合失調症にも効く!といいけど、どうかな~っ?

私で人体実験してみたりして。(笑)

121116 精神科の病歴

2012年11月16日 11時22分21秒 | Weblog
久々に天妃というライブハウスへ行った。
お客さんとおしゃべりをしていて、いろいろ沖縄の現状・現実について
雑談した。
サービス残業が多く、お金が沖縄には少なくて人だけが多くて仕事はあるが
待遇は最悪といったこととか
女性はシングルマザーが昼も夜もフルタイムで働いていて
寝てないらしい、そう言う人が増えているとか。
輸送費が高く物価家賃は高いが最低賃金は安い。
なんか、結婚して子供産むのってコワーいだとか思った。
国から基地に降りてくるお金を雇用している人に
分配する法律でも作ればいいのに、とか。
最低賃金をあげたほうがいいだとか。その云々。
(なんか夢のような。)

でも沖縄の現状を知らないで移住してくる人もいるしな~!!!

おとついは松堂さんというサウンド・エムズで知り合った女性と
偶然ジュンク堂で会って近くの喫茶店でだべった。

彼女は精神科に通っている私に、「最近、精神科に通っているんだけど、」と
切り出してきて私に精神科の情報をいろいろと尋ねてきた。
いろいろ自分の病歴とか病気の話などをかいつまんで話した。

「まあ自分は薬を飲んでいるけれど、治りつつあるんじゃないかな?」と言ったら
松堂さんは、病気を克服した人だから、治療者になったら患者さんの気持ちが
よくわかるんじゃない?精神保健福祉士とか心理士になって病院に就いたら?
と提案してくれた。

それは私にとって新鮮な響きがした。

まあ・・・そういう道、選択肢もあるものかなって頭の片隅にでも置いてみよう
と、思った。

松堂さんは私が平安病院にいたという話を聞いて、そしたらその援助職の資格を取って
平安病院に雇ってもらったら、と真顔でそう私に勧めたので
「なんかのギャグと違いますか?」と私は笑ってそう返した。

彼女は本当にいい人なんだなあって思ったのは、
私の経歴を聞いてなお私を理解してくれる伴侶を見つけたらいいんじゃない?って
言ってくれたことだった。

当の本人の私はとうに諦めていたことだというのに。
でもそれを聞いて希望が持てたというか、気分は良くなったんだけどね。
ありがとう、ってカンジよ。

また近いうちに会ってお話しましょうといって別れた。

121105

2012年11月05日 12時45分46秒 | Weblog
精神科デイケアから投稿。
手芸を観察なんてしている。
何もせずにしげしげと人の表情などを「観察」しながら。
わたしがその場に主体として参加、することもなく。
なんか消極的だけど、私ってそんなもんで。

まずは他人の遊びを観察するところ、から。
その輪に入るというのが意外と難しい。
孤立とではいかなくても、集団の中で一人になった気分。
おしゃべりすることもなく。
自分のことを話す、ということもなく。
自己主張のない「場」
「その場にうちとける」
「くだけたもののいいかたをする」
「じゃれる」
「感情のストローク」

それから一歩身を引いたようなカンジで・・・

「安心感」というものってなんなんだろう?って・・・

そのモデルになる人を探して
どのような感じで人と接していて
感情の交流があって、
自然な接し方って、何?

なんの目標もターゲットもなく。
今日はただそこにたたずむことが
できるようになるまでが
私のワーク。

それをただの単なる「風景」とか「映像」とかそんな
モノでとらえているがそれが「現実」となって映るまで。