年明けての

2019年12月30日 01時43分00秒 | Weblog

年明けての
ジャズセッションへ、
行ってみようかなあ?

浦添市勢理客交差点
地下1階
グルーヴ

1/8 水曜日
夜9時スタート

チャージ無料
要ドリンクオーダー

見学自由

誰でも参加OK!

ウキウキワクワク。
楽しみな夜に
なりそうです!

愛着の問題

2019年12月12日 03時30分00秒 | Weblog

母との愛着の欠落。
これはゆゆしき問題では
無かろうか?
不安、回避型の傷を抱えて。

これはツライ。

愛着の問題。

これは、奥が深いです。
根深い。

なかなか、
一筋縄ではいかない。

厄介だ。

なんかのビョーキみたいなものだ。

ジャズセッション

2019年12月11日 13時37分00秒 | Weblog

今晩、
浦添グルーヴにて、
ジャズセッションに
参加します

担当楽器は
フルート、ピアノです

皆さま、
楽器を持っての
是非、参加を!

心より
楽しみにしています!

いらっしゃいませ!

夜9時から

チャージフリー、
要ドリンクオーダー

セッションホスト

佐久本丈一 ギター
嶺井 聡 ドラムス
上地 一也 ベース

やーぐまーい。

2019年12月05日 22時17分00秒 | Weblog

なんだかんだで、
体調不良。

休みの日は、
発熱で、
家にこもり。

やーぐまーい。

カミンチュに
至るプロセスで、
原因不明の病に
なるらしく。

好むと好まざるを
問わず。

カミンチュへの
道の
修行が続く。

こんな生活が
20年ばかり
続いていて、

医者も、
カミダーリかねえ?
様子みましょうねー、
の対処療法で、

医療費がかさむから、
医者にかからず、
薬なしで、
寝て過ごす事にしてる。

そんなこんなで。

後生、こんな調子で
過ごすんだろう。

それも、また、
たのし。

ウエイトリフティング
みたい。

こらえしょうかね?

万年病人の私。笑。

でも、元気!

バックハウス

2019年12月03日 03時06分00秒 | Weblog

FMで、
バックハウスを聴いた。

ピアニスト。

繊細な感じ。
私は魅了された。

バッハを聴いた。

バッハと彼が
個室で対話するタイプの、
聴取に対するものと
言うより、
独自のバッハに聴こえた。

ある難曲を、
半音上で、弾くとか、、、。

ハノンの
無機質な練習曲を、
より、
音楽的に練習してる、

とかって、
ラジオで、言ってた。

寡黙な方で、
やさしい人だったらしい。

バッハの
フランス組曲の
ステレオ録音を聴いた。

音色が
みずみずしい。

そのCDが欲しい、と、
思わず思った。

明日の夜も、
ラジオで、
バックハウスを聴こう。

音楽の先生。

2019年12月01日 04時18分00秒 | Weblog

音楽の先生。
ピアノの先生。

中学の頃より
お世話になった、

大浜 敦子先生。

数年前に
ガンで亡くなった。

独身だった。

彼女は寡黙な方で、
ほとんど話を
した事が無かった。

唯一、私に
話したのは、

メトロノームを
使わずに
練習しなさい、

という事だけだった。

じっと、
私の演奏を聴き、

あとは、
訂正ヶ所を、
唄うだけだった。

ほとんど
話をした事が無いので、
どういう方なのか、
良くはわからないが、

スパルタで、
ビシバシ叩くタイプの、
スポ根体育会系ではなく、

静かに、穏やかに、
生徒の演奏を
見守るタイプの先生だった。

穏やかで、大人しく、
辛抱強いタイプの女性だった。

八重山の出身で、
故郷で、
ショパンの演奏をしたらしい。

フルートは、
先生には、
ついた事は無い。

繰り返し、
オーレルニコレの
バッハのフルートソナタの
CDを、聴き、
それを模倣していた。

ジャズフルートの
模倣はしてなかった。

山田 はじめ先生に、
フルートの演奏を
聴いてもらったところ、

数日後、
先生から、
ウチへTELがあり、
フルート奏者の、
悪口を言わないと、
この業界で、
生きてはいけない、
と、言われた。

これで、
社会人やってるのか?
と、驚かれていた。

山田先生は、
少し変わった方ですが、
フルートの音は、
美しかったです。