Robe de comachi

こまちちゃんのドレス

こむぎなあじのクッキー

2013-01-22 15:00:00 | おやつ


今日はおいしいクッキーのご紹介をします♪

千葉県習志野市で作られるn*cafeさんのクッキーは、
ヒナタノオトさんにありました。

いつもタイミングが合わず、買って帰れなかったのですが、この日は種類もたくさんあってどれもおいしそうで選べず、、、
4種類あったので1つずつ頂いて帰りました。



左から「種と実とドライ苺のクッキー」・「ココアと自家製ミントのさくほろクッキー」・「自家製蜜柑と陳皮のさくほろクッキー」・「リンゴ*シナモンクッキー」

ネーミングからして、どれも美味しそうです。

仕事の合間にコーヒーをいれながら、棚からとっておきのおやつを出して、お気に入りの器に盛る時が大好きです。

寒い季節もこうして、温かいお部屋の中で楽しもうと思います。

cafe

2013-01-11 09:00:00 | おやつ

ブラッスリー ル・プティヴィラージュのコーヒー豆がかわりました♪



【シバオ アルツーラAA ドミニカ産】
 標高1000m以上の良質なコーヒー産地で栽培 
 質感の高い滑らかな飲み口と厚みのあるボディ
 
【ウエウエティナンゴパーチメント グァテマラ産】
 胚芽の生きたドライパーチメントを脱穀直後に出荷・焙煎した新鮮な豆
 奥行きのある風味とバランスのとれた苦みと甘み

ランチタイムは日替わりで、ディナータイムはお豆の指定ができます
デザートにブリュッセルワッフルはもちろんですが、ベルギーの郷土菓子“スペキュロス”も販売しておりますので、ご一緒にお試し下さい♪

和で洋なおやつ。

2012-08-22 16:00:00 | おやつ

今日は美味しいおやつのご紹介です♪

ひとつめは、ご近所のカフェ紅さんのしっとりしたケーキたち。
白あんとあんずのパウンドケーキと、夏みかんのバターケーキです。



白あんと杏は、もったりとした白あん生地に杏の実を味わう、美味しいケーキ。
夏みかんの方は口いっぱいに爽やかな夏みかんの香りが広がり、みかんピールの苦みがきいてとても美味しい。
ほろほろと崩れてバターのしっとりがとてもいい感じです。
どちらも美味しいので、夏の間にまた食べたいおやつです。


もうひとつは、アトリエ・ド・フロレンティーナ(谷中・へび道)のフロランタンたち。
気になっていたお店にやっといけました。



手前から、そばの実&黒ごま、夏塩、ココア&ヘーゼルナッツ、シトラス。



こちらはアールグレイ。
このように1.5cm角くらいの小さなフロランタンが4つ入ってます。

どれをとっても美味しそうなので、全種類持って帰りたかったです。

わたしは香ばしくローストしたアーモンドと甘くて塩気のあるキャラメルの組み合わせが大好きですが、
こちらのお店での個人的ないちおしはそばの実&黒ごま。
普通のお砂糖は使わずに黒砂糖を使っているようです。
キャラメル感はあまり感じませんが、これもまた香ばしくて美味しい。
お散歩しながらまた、寄りたいと思います。





おいしいぱん。

2011-11-26 10:30:00 | おやつ



パンが好きで、休みの日は娘と主人とパンを食べる事が多くなりました。
前はクロワッサンが1番好きでしたが、今は中にレーズンやくるみやいちじくなどが入ってるカンパーニュ、それからバゲットも好きです。
日本でパンの名店と言われているところへは行った事がなかったのですが、ずっと行ってみたかったZopfさんへ思いきって行って来ました。

小さな小さなお店は、外に10人ほど並んでいました。
週末になるともっとたくさんの人が訪れるそうです。
店内に入ると何種類あるのか分からないほどずらりと並んでいます。

食パンにあんぱん、ハード系、ヴィエノワズリー、ドイツパン、お惣菜パンなどなど、、、
行ってみたいパン屋さんてどれくらいあるだろうと考えると、だいたいが西東京だったり、東京以外だったり。
Zopfさんもなかなか来れない場所だからとかなり時間をかけてたくさん選んでしまいました。

写真を撮るのをわすれてしまいましたが、クロワッサンのような月の形をした黒ごま入りのドイツパンがとてもおいしかっです。
それから小さなバゲットにチーズとハムが挟んであるカスクルートも。
主役は決してチーズやハムではなく、パンでした。
カリカリのクラストと小麦の香ばしさが忘れられません。

パンは焼き立てを買ってお店を出てすぐに食べるのが1番おいしいと思います。
娘ととりあいました。
あたたかいパンは心も体もあたたかくしてくれるものです。



栗まんじゅう

2011-09-18 09:00:00 | おやつ


お店から人形町方面に行く途中、老舗の和菓子屋さんがあると教えてもらい、
10時に開店してすぐに行ってきました。

1861年(文久元年)から続いている清寿軒さんですが、どら焼きが一番の人気ですぐに売り切れてしまうようです。
清寿軒さんのお店の近くで角を曲がると香ばしくいい香りが漂っていました。
お店の前で愕然としましたが、開店してすぐに向かったにもかかわらず、お店の前には「本日のどら焼きは完売」の文字が。。。
他にも商品はあるのかなぁと中へ入ってみると、栗まんじゅうや最中、羊羹などはあると言うことでした。
ちょうど連休前や敬老の日前と言うこともあり、予約で完売してしまったようです。
私も主人のおばぁちゃんへ敬老の日にと思っていたので残念でした。
でもせっかくなので栗まんじゅうを購入しました。

栗まんじゅうは小さくカットされた栗とあんこが1:1くらいの割合で入っています。
あんこは甘さがだいぶ控えめで栗の甘さと良く合います。
その絶妙な甘さ加減と周りの生地の薄さが合わさって、最高においしいおまんじゅうでした。
普段甘いものをたくさんは食べない娘もペロッとひとつ食べてしまいました。

江戸時代から続く老舗の和菓子。
次回はぜひどら焼きを食べてみたいです。






バナナブレッド。

2011-09-04 17:00:00 | おやつ


お休みの日は、お掃除、洗濯と朝からゆっくりやっているのですが、どちらも苦手なので、、、
娘にも手伝ってもらっています。
3歳になりおたたみもだいぶ上手になって家事の即戦力になっています。
今日もお手伝いをたくさんしてももらったので、ご褒美に一緒にバナナブレッドを作りました。
こちらも以前お世話になった天然酵母パン教室の先生のレシピをお借りして。

材料は国産の薄力粉、全粒粉、きび糖、アルミニウムフリーのベーキングパウダー、シナモン、
豆乳、オリーブオイル、はちみつ、とバナナを2本。
だいたい、熟しすぎてしまったバナナがあるときに作ることが多いですが、
今回は皮が黒くなるまで待って作ろうとわざとほっていおいたので、
「皮は黒いけどむけば甘いのが入ってるんだよ~」と教えながら作りました。
作り方は本当に簡単で粉ものと水分に分けてそれぞれ混ぜて置き、
最後に合わせるだけ。
ブレッドと言いつつベーキングパウダーで作れるので発酵いらずです。

ほとんどが3歳の娘でもできる作業なので最初から最後まで一緒に作れました。
最後型に入れてから上にシナモンをふります。
焼きあがるとシナモンとバナナのいい香りで、本当は1日置いたほうがおいしいけれど、
焼きたてもおやつに少しだけ切り分けていただきました。
一緒に簡単に作れるおやつをまた次も作りたいと思います。

娘のおやつ。

2011-09-01 20:00:00 | おやつ


ブルーベリーのマフィンを作りました。
材料は全粒粉、黒糖、豆乳、オリーブオイル、アルミニウムフリーのベーキングパウダー、塩ひとつまみ。
フレッシュのブルーベリーをいれて焼き上げます。
以前お世話になった天然酵母パン教室の先生のレシピをお借りして、家にあったものでアレンジしました。
レシピには菜種油になってましたがオリーブオイルを使用したので少し苦みが出てしまいましたが、はちみつをつけながらいただきました。
娘も喜んで食べていました。
最近はあまりてづくりのおやつを作ってあげれなかったけど、たまに作ると娘のおいしそうに食べる笑顔を見て、またがんばろうという気になります。
さて、次回は何を作ろうか。。。

マルベリーと夏みかん。

2011-08-23 09:00:00 | おやつ



馬喰町のstarnetさんに行ってきました。
和の陶器ばかりかと思っていたら、コーヒー豆、茶葉、蜂蜜、きび糖など、オーガニックや無農薬のものがたくさん並んでいました。
陶器は益子で焼かれて送られたもの。
益子焼きに限らず、いろいろな作家さんたちの作品が並びます。
私も何点か惹きよせられる作品がありました。
お店で使うというよりは、普段じぶんの家でゆっくり楽しみたいものたちでした。
おさいふと相談して、陶器はまた今度という事になり、おやつを買って帰りました。
石窯で焼かれている焼き菓子です。
マルベリー(桑の葉)と、夏みかんのクッキー。
どちらも卵と乳製品を使っておらずオーガニックの材料でできています。
私はマルベリークッキーが気に入ってしまいました。
桑の葉の青くさい感じと粟国の塩がアクセント。
お気に入りの麦柄の器に合わせてみました。
starnetさんでは他にもたくさんの種類のクッキーや、さまざまな症状に合わせた山野草茶などが置いてあります。
今度はゆっくり、お茶と陶器を選びに行きたいなぁと思います。





おやつ時間。

2011-08-12 09:00:00 | おやつ


先日、またまたカフェ紅さんでおいしいおやつを買ってきました。
「しょうがのパウンドケーキ」です。
細かく刻まれたしょうがはシャキシャキしていて、さわやかさが広がります。
以前もご紹介しましたが、カフェ紅さんはLe petit villageから歩いて5分くらいのところです。
本当はカフェスペースでゆっくりお茶をしながらいただきたいのですが、、、
こうして持ち帰り、お気に入りの器やカトラリーでおめかしするのも楽しいです。

このプレートはレースペーパーで型押しした自作のものです。
フラットなプレートなので水分のあるものはのせられませんが、
切り口が見えるパウンドケーキにはぴったりです。
釉薬をかける時についた親指のあとがチャームポイント。
決してお客様にお出しできる器ではありませんが、
自分だけのゆったりした時間にこれからも一緒に過ごせたらと思っています。