雪のシーズン終了~ 2012-03-24 | テツ子の部屋・煙 今年の釧網線、ラストは川湯温泉駅までの延長運転でした春分の日の前後での撮影でしたがその春分の日当日、撮影時の天候は…直前になっての雪解けはゆっくりゆっくり進んでいるものの…油断したらまだまだいけませんです。ハイ…。写真はホントにホントの最終日この日は雪こそは降りまでんでしたけれども強い風に煙が大いに煽られました たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しておりますよろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします « 雪は無いけど、冬の蒸機 | トップ | のんびり、ちっくり »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 乗り心地も (こがねっち) 2012-03-27 17:30:32 >お師匠♪バッチリだったのかな?新しい車両ってそれだけで気持ちよさそうま、私は新幹線自体遥か昔に数えるぐらいしか乗ったことが無いので想像しようにも経験値が少なくてさっぱりなんだけど(苦笑)更には有名人を身近に見る機会となるとそれ以上に無いのでもう私の想像の範疇外(^^;実際に大きいのかもしれないけれどオーラとかもあって余計に大きく見えるのかもね 返信する E5系 (とおりすがりです) 2012-03-27 09:53:58 まったく関係ないんだけど、ここから書き込んでみたよ。この電車は新しくて気持ちいいなぁ♪同行してる野球チームMの日本人I投手がデカくてビックリ! 返信する 久々に見たわー (こがねっち) 2012-03-24 16:51:25 >お師匠♪北のC11でのこの煙この煙に誘われてホイホイとお出掛けしてしまったけれどやっぱりこれを見ちゃうとやめられないよねー(笑)私の真横を通過するまでDLはノッチを入れずにぶら下がってたよC11も信越のD51のような走り方…やればできるじゃーんこれを見るためだけでも片道5時間半の運転、頑張る価値はあるよそうなったら撮る方ももちろんこの走り答えるためにも頑張らないとね数年ぶりに訪れたこの場所は見事に木が伸びて撮影場所が随分と限られちゃってたこの日はこそ降らなかったものの強風に吹かれて煙が大暴れ瞬間、背景が見事に煙と蒸気で消えたんだから最初から蒸機だけに狙いを絞っていった私としては「ヤッター」って、実際にはそんな気持ちも感じる余裕なく撮ることに必死になってるんだけどね(^^;ゞここは逆光のポイントだけど蒸機が自分のその走りで光線を何とかしてくれたよありがたやーでもこれだけ見事な煙、撮ることとは別にしてホントはその暴れっぷりをしっかりじっくり眺めて楽しんでみてみたいとこんな時はいつも蒸機が見えた瞬間に思っちゃう撮影担当と、純粋に蒸機を見て楽しむ担当と私が2人いればいいのに(笑) 返信する いい煙を美味しい部分だけ♪ (とおりすがりです) 2012-03-24 11:21:04 画面がカマと煙と足回りからの蒸気だけ煙も、ただの力行の白煙じゃなくて、くべたばかりの黒混じり画面によけいな被写体がいっさい入っていなくて、ただそれだけでまとめちゃうとこがさすがだね。煙も美味しい部分だけ使って、あとはばっさり。マニアの人たちが撮る風景写真、編成写真では煙を上まで入れるってヘンな決まりがあるけど、迫力の表現には煙の上の方は一切不要。さすがにその辺をよくわかってるなぁちょうど立春の春の真っ昼間の逆光線を浴びて、ほんとはけっこう強い逆光になるとこだけど、自分の煙で逆光をさえぎってくれて、前面の黒のディテールもきれいに出てるのも最高ここは上り列車に対して上り16.7‰。そんなにきついこう配じゃないけど、さすがにDLがこうしてノッチ入れずにぶら下がってくれるとC11も本気にならざるを得ないねほかの線区ではだらしない運転が多い北のC11だけど、こと釧路の乗務員の皆さんが乗る釧網本線だけは別。撮影者がいる場所に、何もかも理解を示してくれてるよね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
バッチリだったのかな?
新しい車両ってそれだけで気持ちよさそう
ま、私は新幹線自体遥か昔に数えるぐらいしか乗ったことが無いので
想像しようにも経験値が少なくてさっぱりなんだけど(苦笑)
更には有名人を身近に見る機会となるとそれ以上に無いので
もう私の想像の範疇外(^^;
実際に大きいのかもしれないけれど
オーラとかもあって余計に大きく見えるのかもね
ここから書き込んでみたよ。
この電車は新しくて気持ちいいなぁ♪
同行してる野球チームMの日本人I投手がデカくてビックリ!
北のC11でのこの煙
この煙に誘われてホイホイとお出掛けしてしまったけれど
やっぱりこれを見ちゃうとやめられないよねー(笑)
私の真横を通過するまでDLはノッチを入れずにぶら下がってたよ
C11も信越のD51のような走り方…やればできるじゃーん
これを見るためだけでも片道5時間半の運転、頑張る価値はあるよ
そうなったら撮る方ももちろんこの走り答えるためにも頑張らないとね
数年ぶりに訪れたこの場所は見事に木が伸びて
撮影場所が随分と限られちゃってた
この日は
強風に吹かれて煙が大暴れ
瞬間、背景が見事に煙と蒸気で消えたんだから
最初から蒸機だけに狙いを絞っていった私としては「ヤッター
って、実際にはそんな気持ちも感じる余裕なく
撮ることに必死になってるんだけどね(^^;ゞ
ここは逆光のポイントだけど蒸機が自分のその走りで光線を何とかしてくれたよ
ありがたやー
でもこれだけ見事な煙、撮ることとは別にして
ホントはその暴れっぷりをしっかりじっくり眺めて楽しんでみてみたいと
こんな時はいつも蒸機が見えた瞬間に思っちゃう
撮影担当と、純粋に蒸機を見て楽しむ担当と
私が2人いればいいのに(笑)
煙も、
ただの力行の白煙じゃなくて、くべたばかりの黒混じり
画面によけいな被写体がいっさい入っていなくて、
ただそれだけでまとめちゃうとこがさすがだね。
煙も美味しい部分だけ使って、あとはばっさり。
マニアの人たちが撮る風景写真、編成写真では
煙を上まで入れるってヘンな決まりがあるけど、
迫力の表現には煙の上の方は一切不要。
さすがにその辺をよくわかってるなぁ
ちょうど立春の春の真っ昼間の逆光線を浴びて、
ほんとはけっこう強い逆光になるとこだけど、
自分の煙で逆光をさえぎってくれて、
前面の黒のディテールもきれいに出てるのも最高
ここは上り列車に対して上り16.7‰。
そんなにきついこう配じゃないけど、
さすがにDLがこうしてノッチ入れずにぶら下がってくれると
C11も本気にならざるを得ないね
ほかの線区ではだらしない運転が多い北のC11だけど、
こと釧路の乗務員の皆さんが乗る釧網本線だけは別。
撮影者がいる場所に、何もかも理解を示してくれてるよね