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おや、森の奥から煙の匂いが…(笑)
香りに誘われふらりと帰ってまいりました。
相変わらずのマイペース更新になりそうですが
写真と一緒に思った事を徒然に…
また、写真の感想など
感じたことをお聞かせいただければ幸いです。
…なーんて、実際は真夏の山口県の山の中
虫除けスプレー吹きかけまくりで
機材抱えてプチトレッキング
このポイント、最後の最後で斜面に伝うロープを握りしめていかないといけない場所なんですよねー
北の大地在住の私には年に限られた回数しか訪れることの出来ないこの場所
この斜面の登り具合によって
その時の自分の体力が測れるという…
今年も普通に上れて、下りれて一安心だ(笑)
※ 山口線 ※
お立ち寄りくださっただけでもありがとうですが
好みの写真があったり、少しでも「おっ」と感じる1枚がありましたら…
『見たよー』の挨拶代わりにポチっとクリックよろしくお願いします
その一ポチが、撮影の励みと元気の素ー!!(^^ゞ
それでも動輪の大きいC57はブラストの間隔が大きすぎて、
むやみにシャッター切ってたらこの煙の脈動はつかまえられないね。
1号機のブラストをきっちり見ながら追い続けた勝利
それから、
これがC56 160号機が下り田代峠を越える最後の姿なんだよね。
交換部品の関係で大幅に遅れたD51 200号機に代わって、ここまでよくぞ補完してくれたもの。
その160号機も脈動が重なって、見事な重連作品の出来上がりだよね。
機材を三脚に据えて置きピンするような撮り方では、
絶対に出会えない作品。
さすがだよね
それにしても、
涼しげなブルーのマークだけど、実は現場の環境は劣悪だよね。
よくぞこの気温と湿度の中で耐えられたなぁ
お久しぶりー、なのに早速コメントありがとね
今、北の大地ではあれだけ暑かった夏はどこへいった❓
と言うような爽やかさ、
ようやく北海道らしい気候になったのだけど
山口のあのむせかえるような暑さも
この煙とセットと思うと撮ってるときは辛いのだけど
喉元を過ぎればなんとやら、
懐かしい気持ちでまた撮りに出掛けたいと思ってしまうから困ったもの(笑)
次はここで見る新しい機関車の煙の脈動かな
返信、途中だけど続きは
一旦しっかり体を休めて体調を整えてから
改めて書くねー
相変わらず体力に余力が無くてごめんなさい~
C57 1、C56 160 wiki見たら両機「生き続けていた」者たちだったんですね。70歳超!
電子部品は古いものはなくなります。
純粋に機械として動くものは
手を入れてあげれば動き続けます。
昔のガバナー式ディーゼルエンジンもそうですが、
電気に依存しない動力は魅了されます。
蒸気機関車、好きですね やはり。
写真の感想でなくてごめんなさい。
拝見するの好きなんで、どうぞ宜しくお願いします!
すっかり時間が空いてしまってごめんなさい~
今日もまたアイロンのコンセント入れっぱなしで
疲れて別の作業をしようとしていたよ
北海道は立て続けに台風に襲われて
今ではすっかり秋の風…
写真を見るとこの現場の厳しい暑さが思い出されて
汗が出てきそうな気分になるけれど
確実に季節は移り変わっていっているんだねぇ
あれだけの暑さの中でもこれだけの煙を見せてくれる山口線は
やはり北の大地からでも出掛けたくなる魅力の路線
この走り、この煙、そして写真には収めきれないけれど
現地で聞く山に木霊する重連の汽笛…
暑さも忘れる瞬間だよ
蒸機の走りはやはりこちらにも元気を分けてくれるね
またこんな煙に出会いたいな
それまでに私もこの蒸機の走りに負けないくらいに
元気を整えておかなくちゃね
もっともっと頑張らないとだねー
いえいえ、自分の写真を見て蒸機に関心を貰ってもらえる事こそ
大きな喜びですよ
光栄です
そんな蒸機の力強い走りをまたこちらでご紹介できたらと思っておりますので
よろしかったらぜひまたお立ち寄りくださいませ
北の方にお住まいのようですが、当方、かつてのC62重連ニセコの夜景を公開しましたのでよろしかったら御覧ください。
まずは返信がすっかり遅れてしまった事、申し訳ありません
丁寧に写真を見て頂いて感謝です
C62重連ニセコの夜景も拝見させていただきました。
雪景色の中の蒸機は特に心惹かれる姿です。
地元ではもう十分過ぎる位に雪が降ってますので
この中を蒸機が走ってくれたらなぁ、と思います(笑)