
福田恵利子です。
久々の映画です。今年6月以来です。
もともと邦画は好きではないので(外国映画と比べると規模が小さくショボい。制作費が違うのに同じ金額というのが解せない)、コロナ禍のせいで見たい映画の無い年でした。
この映画も当初は6月公開予定の映画でした。この映画を見に行こうと思った理由は、"エンディングの曲がSUPER BEAVERの曲だったから"です(^_^;)。
"一人で生きていたならば"が最後にフルでかかりました。
外で、自分の車以外でビーバーの曲を聞いたのは初めてかもしれない。
大音響で聞けたのは不思議な感じでした(笑)
予備知識ゼロで見に行った映画ですが、いい映画でした。ボロボロと涙の溢れる映画でした。
エンドロールを見て、母親役が大塚寧々だったことを知りました(*_*)。
綺麗なお母さん…と思って見ていましたが、昔の面影がなかったので気づきませんでした…(^_^;)
しゅっとした顔が良かったのにな…(*_*)