福田恵利子です。
四十九日法要でした。
私の中では、"居なくなってしまったこと"を受け止めるのはまだ難しく、居ないことを忘れてしまう日々でした。
"あっ!これえーやん。今度行く時に持って行ったろ♪きっと喜ぶはず〜(^^)"と思いついては、ハッとして( ゚д゚)ハッ!、我に返っていました。
居てないやん。居てないやん…。
満面の笑みの遺影を見ていると辛くなって来て、泣けて来ました。
"そか。居なくなったんやなぁ。
なに笑ってるねん…。勝手に居なくなってもて。
笑ってる場合ちゃうで…"
一緒にいろんな楽しいことをまだまだするつもりだったのに。
未来の楽しい約束をいっぱいしていたのに悔しくて仕方がない。
悔しいなぁ。
居なくなったことを昇華させることができないので、告別式とか。法要とか…があるのかもしれないな。。