福田恵利子です。
昨日の卵焼き用フライパンに続いて中華鍋です。
私が持っているフライパンはこれ1つ。ここ最近になって上手く焼けなくなってきました(餃子も綺麗に焼けなくなった)。
これは20年程前に町内のバザーで見つけたもので新品300円でした(笑)。
その頃はステンレス製のビタクラフトの分厚いフライパンを買ったばかりでしたがファミリーには少し小さかったので少し大きなものが欲しくて買いました。
ビタクラフトと中華鍋を10年ほど使い分けていましたが、味の差が…。
何を作っても中華鍋の勝ち(^_^;)
後にステンレス製品は処分することにしたので(ステンレスで体調不良を起こすようになったので)、中華鍋だけ残りました(これで和洋中を作ります)。
上手に焼けなくなったのは、焦げ付きや錆びのせいらしい。
これを落とせば鉄製品は甦るはず。落とすことにしました。
(マットですよねぇ…苦笑)
裏の凸の部分や縁は、サンダー(まな板を削る為に以前に買ったもの)で削ってやりました笑。内側の凹の部分はサンダーではちょっとムリ。手にサンダーの布やすりを持って擦りました。
粗いヤスリが無くなってしまったので全部分は削れずですが、あのまま使っているよりはマシなはず。
今回はこのまま進めます(笑)
綺麗に水洗いをして、カセットコンロで焼く。
マットな中華鍋が すべんすべん。
青光してきました(^^)
いい感じ。美味しそう♪(な鍋)
油多めの野菜くずを炒めて(油を馴染ませて)終了。
300円だった中華鍋、復活しました(o^-^o)
半額で1万円だったビタクラフトは途中で捨てちゃいましたが…。
この子でトントンですかね(≧∇≦)(笑)
(嫁入り時には実家の頂きものの死滅品の中からテフロンのフライパンを1つ持って来ました。歴代のフライパンはこの3つ。鉄製は優秀ですね♪)
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