("霧の彫刻"の霧が出ていました)
福田恵利子です。
姫路美術館で開催中の、"隈研吾流オノマトペで見る姫路編"を見てきました。
有名な建築物の美しい建築模型が沢山来ていました。(写真撮影可でしたが掲載はやめておきます)
入口で"猫探し"の用紙を頂きました。模型の中に猫ちゃんが隠れこんでいるようで、猫の数を数えるラリーになっていました(希望者だけ)。
愉快な企画ですね。模型をじっくりと見てきました(米粒くらいの猫もありました。笑)
出口で答え合わせの紙と参加賞(正解に関係なく頂ける。因みに正解でした)を頂いてきました。
缶バッチでした。私は日比野克彦さんデザインの"ひめじ"バッチを頂いてきました(^^)
常設展の絵も見てきました(企画展の半券提示で入れる)。
姫路美術館の常設展は見応えたっぷりなのでお勧めです(実は凄い作品が幾つかある)。
姫路城に来られた方には是非見て帰って頂きたい場所です(←大人210円はあり得ない破格の値段です!笑)
大手前公園では"ひめじ国際交流フェスティバル"が開催されていました(毎年秋に開催)。
いつも以上に沢山の外国人の方たちが歩いていました(^^)
兵庫県警のブースもありました…(笑)
兵庫県警の"こうへいくん"とパトカーの写真コーナーでした(笑)
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