福田恵利子です。
3月からまた指が痛くなってきたので、ヘバーデン結節による痛みと思っていました。コーヒーはカフェインレスコーヒーにし、甘いものも控えましたが一向に右手親指の痛みは消えません。
親指の間接が曲がりません。洗面器も片手で持てません。激痛が走ります。
よくよく考えてみると、アルトリコーダーで吹く楽譜を頂いてから痛くなっています。
右手の全部の指を精一杯大きく広げ続ける形が右手の親指に負担をかけているみたい(小指を頻繁に動かせるので)。
親指を反らして笛の下側からずっと押し上げているのが原因のような気がします。親指の筋が伸びちゃってるのかも…。
私の木製の笛の穴の位置が遠いと指摘頂き、近所のママ友からお子さんの要らなくなったプラ管のアルトを貰って来ました(笑)。
全音ZEN-ONのリコーダーでした。
木製のリコーダーは長時間吹けないので練習用にも必要でした。
長年放置されていたので暫くハイター液に浸け、アルコールでも洗いました。
長さが若干違いました(指かけは今回ネットで送料込み540円で購入しました。痛み軽減になるはず)。
重さは共に210gでした。
下3つほどの位置が微妙に違いました。
指穴の位置にも個性がありましたね。普段はソプラノを吹いているので指穴の間隔など考えたこともありませんでした。
兵庫県も3度目の緊急事態宣言が今日から発令となりました。
5月はまたリコーダーの練習はお休みになりましたが、手が痛いのでよかった(^_^;)
暫く手もお休みします。。
暫く手もお休みします。。
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