福田恵利子です。
休日の間にお世話になった病院に診察とお支払に行ってきました。
土日月と合計3回診療をして頂いて3人の先生に診て頂きました。どの先生も感じの良い優しい先生でした。
日曜日の先生が、“今後の治療は自分で塗り薬を塗るだけでも構わないかも…”と仰って下さったので月曜日の先生に伝えると方法を考えて下さり、家にある白色ワセリンで大丈夫となりました。良かった♪。通わなくてすみます。
根本的には、先日ブログのフォロワーさんが教えて下さった湿潤療法のような感じでした。
“姫路 湿潤療法”で検索をしてみました。
検索結果の二つ目に上がっていた病院は、息子の保育園時代のママ友の働いている病院でした。びっくりです。
不思議過ぎます(私はこんなのばかり笑。途中小学生の頃に市外に引っ越されて連絡先がわからなくなっていた方で、子供が高校生の時に沢山の高校が出た音楽イベント(部活で)にお互いが参加していて偶然会った。合唱とギターなのでブッキング自体が異質)。
保育園の時からかなり整ったお顔をしていた、ごく稀に見るべっぴんさんのお嬢さんでした(このお嬢さん以外にこんな風に思ったお子さんはいません。日本人の子供は…残念。苦笑)
べっぴんはべっぴんのままだったので(周りとオーラが違う)、ステージを見ていて10年後の彼女に違いない!!と確信に変わったので(入学している高校も知らないくせに)声をかけました(^_^;)←変なオバサン。
話が脱線しまくりですが、その時お母さんも遅れて到着(ステージ見れず)。
嬉しすぎ。アドレスの交換をしました。ずっと働かれていた病院が主人の実家の近所とその時に知りびっくりです(長年知らず)。
近況報告をしあった際、当時私はアレルギーなどで悩んでいろいろな病院にかかった後で、アレルギーやら息子の予防接種などでお世話になりにいきました(アレルギーに詳しい先生だよと教えて下さったので)。
とても話好きの先生で…(笑)
行った用件でなくも、いつも別の話も聞いて下さる先生(「なんか聞きたいことない?」と。スタッフさんが呆れています。笑)
今回湿潤療法について今回聞いてみると、「すぐにおいで」と言って下さいました。(湿潤療法は25年くらい前に日経新聞の記事で読んで知っていました。傷口を水道水で洗ってラップを貼る。乾かさない治しかた。今となってはキズパワーパットが市販されていますが当時は…)
診てもらうと、怪我については何もしなくていいということになりましたが(抗生剤もワセリンも)、腱鞘炎(やっぱり腱鞘炎でした)の方がダメだと(^_^;)
“放置してても治らないしベルト指になってしまう。固まっていく”と言われました(*_*)
最近右手親指の先がカクカクとしてきてたんですよね。私の母親の指二本がベルト指になってるのを先週に見て知って怖くなっていました(*_*)
“もっと早く来たら良かったのに…”と言われましたが、内科のクリニックだと思っていたので思いもしませんでした。
トリガーポイント注射カルボカインを打って下さいました。
先週私の父親が志願して打って貰っていた注射ですよね…大笑いです(*_*)(私かよ。笑)
傷口と注射でお支払は1380円でした(安っ)。
先日の3日分は合計3170円。
どちらもお安いお値段で有難い話です。(以前の病院たちはもっと高かったような気がする)
傷口は時々見せに行くことになりました。(膿んでいないかの確認)
2ヶ月我慢していた親指の腱鞘炎もついでに治るかも…(^_^;)
ブログのフォロワーさんからご助言頂けまして、今回こんな不思議な展開になりました。
ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
tomokazuです。
新たな進展が有って良かったですね。
包帯状態では無理ですが、もしキズパワーパットにする場合であれば、お風呂に入ったりするときの技を教えます。
医療用や食品加工などで使う薄手のゴム手袋の指の部分だけ切り離してその中からフィットする物を選んで指に被せると密着するので水は入らないし、キズパワーパットも保護出来るし他の指は普通に使えるのでシャンプーしたりも普段通りに出来ますョ。
当時、湿潤療法の病院の看護士さんに教えて頂いたノウハウです。
お大事に。
処置する名前を知らなかったので助かりました。ありがとうございました。
爪も一緒に欠損しているのが怖く、止血もできなかったので慌てました。
親指なのでどうでしょうね。傷口は先端の方なのですが、太短い親指なのでしっかり固定しないと巻いたものはすっぽ抜けてしまいます。
テーピングになりましたが、薄いポリの手袋もギリギリ(そしてすぐ破れます)。
料理も不衛生ですし濡れますし。早く指が小さくなればいいのですが…。