福田恵利子です。
日付が前後しますが、先週久しぶりに姫路城に登って来ました。
沖縄も外人さんが多かったですが、姫路城も外人さんでいっぱいでした(姫路城は欧米人が多い)。
入城制限がかかりそうな雰囲気でした(余り多いと制限がかかる)。
(外国語パンフレットはこんなことに…(≧▽≦)笑)
ほぼ皆さんは入城をすると真っ直ぐに歩いて天守閣の方に行ってしまいます。
天守閣の後からも戻れなくはないですが、入城をした後は西の丸から見て欲しい(すっかり忘れて帰ってしまうように思います)。
西の丸のような建物は珍しく、ここから眺める天守閣も美しいです。
天守閣の入口近くに桜?が咲いていました。
どう見ても桜。Google先生に聞いても桜でした。
暑くなったり寒くなったりで、桜も困っているのかもしれませんね…(^_^;)
(メディアではあまり映っていないような角度から。下から見るとこんなです…笑)
昔はお菊井戸の周りには沢山の人だかりがありましたが、誰もいませんでした。
播州皿屋敷の物語はもう一般的には知らないのかもしれませんね…。
時代の流れですかね…(~_~;)
50年以上前かな中学の修学旅行だった後思うのですが初めて聞いた時はほんとんなんだって思いましたが 歳を王甫とに色々な情報が入ってお菊さんの井戸等各所にあるので何がほんとなのって感じでインパクト弱くなってきました
桜は多分10月桜があったんじゃないかな
秋と春2度咲く桜だと思います
ですよね(≧▽≦)(笑)
お菊井戸は私も小学生の頃は怖く思っていましたが、"播州皿屋敷"なのか、"番町皿屋敷"なのか脳内変換もいい加減でした。
どちらもあるんですよねぇ(嘘くさい。笑)
これは10月桜でしたか。
だとしたら秋に姫路城に訪れた外人さんは、嬉しいかもしれないですね(^^)
天守閣の入口に桜が2度見られるのは粋なことですよね〜(^^)