福田恵利子です。
打ち直しに出していた和布団が戻って来ました(私、フカフカのお布団が大好きです)。
年末に間に合わず、息子に寝かせてあげられなかったのが残念でしたが、見事にフッカフカになって帰って来ました(11月は忙しくて忘れていました。いつもはすぐ戻って来ますが年内の締切が早かった。苦笑)。
ここの打ち直しは笑える程の分厚さになって戻って来ます(笑)
分厚さ15cm程あります。
暫くの間、分厚くてたためません。戻ってきます。シーツをかぶせるのも一苦労(笑)
今どき打ち直しの出来るお布団なんて使っている人はいないと思いますけれども…(笑)。
この分厚さのお布団で寝るのは、この上ない幸せです(*´艸`*)
昔はよく打ち直しに出してましたね
子供のころは布団屋さんが取りにきてた記憶があります
古くなると綿を足すとか言ってたたかな
まだ打ち直しってことがあるんですね
ふわふわだけど重みのある布団落ち着きますね
布団の打ち直しってどうやるんですかね?
まさか中の綿を取り出して、叩いて空気を十分に含ませて叩くとか?
目一杯新鮮な空気を吸った布団はとても温かい筈ですよね。それに比べ私めの布団は、典型の煎餅布団で保温効果もダメっぽです。
いまは和布団を使ってる人はいないかもしれませんね..。
お日さまに干すとフワフワになって、冬はとても温かい布団です。この状態だと干すのも分厚くてままなりませんが..(笑)
使う前に..と思って干すと、もっと嵩だかになりました(^_^;)
今では貴重な布団に思います(^^)
そうですそうです。その、“まさか”をしてくださいます。足りない分は綿を足してこんなフカフカに。
お布団屋さんによっては、丸洗いしてからの打ち直しをしてくださる所もあるかと。
和綴じの、昔ながらのせんべい布団(中が綿素材)ならば打ち直し可能だと思いますが
..。
形を変えて、布団を座布団5枚組にしてくださる所もありますよ。近年めっぽう減って来たように思いますが..。
煎餅布団は夏が涼しいですよね(^^)
それはそれで私は気に入ってます(笑)