ふぁむパパ、
熱心に探していた おみやげ、
ロバ石鹸。
こちら、地方が少しずれていて、手に入らなかった。
もうひとつ、 ピレネー犬に出会う事。
ちゃんと会えたと、
そしてなんと、ピレネー犬のぬいぐるみを見つけてきた。
強風で 止まってしまい展望台までいけなかった
ビックデュミディ
残念だったが、
ぬいぐるみがほほえましい思い出を作ってくれた。
写真は後程 お楽しみに・・・
熱心に探していた おみやげ、
ロバ石鹸。
こちら、地方が少しずれていて、手に入らなかった。
もうひとつ、 ピレネー犬に出会う事。
ちゃんと会えたと、
そしてなんと、ピレネー犬のぬいぐるみを見つけてきた。
強風で 止まってしまい展望台までいけなかった
ビックデュミディ
残念だったが、
ぬいぐるみがほほえましい思い出を作ってくれた。
写真は後程 お楽しみに・・・
そう、 何か物足りなさがあった、???
そして、 そう、芸術家が登場しない。
南仏のように絵画、有名美術館、等はなかった。
ハーブの香り高さも・・・
その代わりにひっそりと咲くヒース。
時代 中世。
戦いばかり?
特別なパンもなく、 色々なお菓子も少ない。
城の数も多くはなかった。
教会も こじんまりとしていて静かにたたずんで村になじんでいた。
トウモロコシ畑がはじめ続き、後半はラングドックのワイン畑~
ワイン畑は本当に広くどこまでも続いた。
派手な観光地 とは違い 奥深い歴史の村々。
ピレネーのふもとで感じたもの、それは、人間の生きることへのおなかの底からの叫び、
大地と向き合い生きて来た人の誠実さ。