18 は ご縁の多い 数字、
そして昨日は、 なかなか・・・
考えられる一日となりました。
中身の濃い一日でした。
ミッシェル トロワグロ さんにお会いし、お話し致しました。
フランス、ロアンヌのオーベルジュ 訪ねてみたいですね・・・
フランスでは新しい、お料理が作り出されます。
デザイン、調理法、テーブルでのサービス法も、
今回は、日本のお店の5周年記念でした。
予約はすぐにいっぱいで、ランチに伺いました。
奇しくも、 この夏の思い出と重なり、楽しかった。
たとえば、アンチョビの工場を訪ねたが、 いろいろな種類のアンチョビ、その一つのペーストの使い方が、
???、うまく使いこなせなかったんですが、
アンチョビソース、が、ホタテに付いてきて、
トロワグロさんにそのお話をしましたら、ソースのレシピを教えてあげましょうとの事、
うれしかったです。
ワインも、カタリのワインも丁度リストにあり、いただきました。
赤ワインで、苦味 が美味しい ワインにも出会いました。ソムリエさんが持ってきてくださったんですが、
新しい学びでした。
佐賀牛の火の入り具合はよく、盛り付けも新鮮でした。
デザート、 2種、どちらも楽しめました。
日本では、やはり日本の食材を多く使うとのこと、立派なラングスティーヌは、静岡産でした。
やはりこれがレストランの お食事。
家では到底 まねできない要素がいっぱい。
デパチカ や ホテイチ で買い求めテーブルに並べるのとは違う世界がありました。
トロワグロさん、ピレネーの訪ねるといいところを教えてくださいました。
ああ、いつ行くことが出来るでしょうか・・・
さあまた、いつか、楽しみに!!!