進めベンチヤー企業は、昔なつかしいバブル真っ最中につくられた、日本中が大金に狂っていた時代に作られたゲームです。
ですから、ゲームの目的も内容もぶっ飛んでいて、主人公は1000万円を元に事業を起こし、巨万の富を持つNPC資本家99人に先駆けて総資産1兆円の一番乗りを目指すと言うぶっとんだゲームです。
もっとも、そんな事が現実である訳もなく、ゲームだって初期設定が鬼畜です。
ところが、開発スタッフはバグに見せかけたお助けキャラを5人作ってくれました。
この、5人を見つけて交渉すると60億円の会社を1000万円で売ってくれるのですw
まずは、キャラメイキングと最初の会社です。
これで、順調に1000万円貯めると晴れて、お助けキャラから超優良物件を僅か1000万円で買えるようになります。
弩外道のキャラはこれ

これは、かなり時代が進んで弩外道が傘下の会社を多数持っている状態ですが、能力パラメーター最初から一貫してしょぼいままです(-_-;)
さて、お助けキャラから1000万円で提供される、大企業4社をご紹介しますね。




こうして、自己資金1000万円しか資産の無い貧乏資産家が、なんとか一人立ちすることが、できたのです。
通常ならば他のNPC資産家が発展させた企業を買いまくって、優秀な社長をスカウトして任せれば1兆円1番乗りは楽勝なのですが、今回は必勝パターンを捨てて、自分で巨大企業を設立して成長させて1兆円を目指す事にしました。
設立した大企業はこれ、


こうして序盤に大博打したのですが、数年間泣かず、飛ばず。
気が付けば、いつも購入している優良企業は、もはや購入できない価格になっており、涙の5位入賞に終わりました。
会社作るのって難しい・・・

『あなたの明日が、晴れな日でありますように~♪』
ですから、ゲームの目的も内容もぶっ飛んでいて、主人公は1000万円を元に事業を起こし、巨万の富を持つNPC資本家99人に先駆けて総資産1兆円の一番乗りを目指すと言うぶっとんだゲームです。
もっとも、そんな事が現実である訳もなく、ゲームだって初期設定が鬼畜です。
ところが、開発スタッフはバグに見せかけたお助けキャラを5人作ってくれました。
この、5人を見つけて交渉すると60億円の会社を1000万円で売ってくれるのですw
まずは、キャラメイキングと最初の会社です。
これで、順調に1000万円貯めると晴れて、お助けキャラから超優良物件を僅か1000万円で買えるようになります。
弩外道のキャラはこれ

これは、かなり時代が進んで弩外道が傘下の会社を多数持っている状態ですが、能力パラメーター最初から一貫してしょぼいままです(-_-;)
さて、お助けキャラから1000万円で提供される、大企業4社をご紹介しますね。




こうして、自己資金1000万円しか資産の無い貧乏資産家が、なんとか一人立ちすることが、できたのです。
通常ならば他のNPC資産家が発展させた企業を買いまくって、優秀な社長をスカウトして任せれば1兆円1番乗りは楽勝なのですが、今回は必勝パターンを捨てて、自分で巨大企業を設立して成長させて1兆円を目指す事にしました。
設立した大企業はこれ、


こうして序盤に大博打したのですが、数年間泣かず、飛ばず。
気が付けば、いつも購入している優良企業は、もはや購入できない価格になっており、涙の5位入賞に終わりました。
会社作るのって難しい・・・

『あなたの明日が、晴れな日でありますように~♪』