【ウィニングポスト2withパワーアップキット】(初版:win95版)性懲りも無く金儲け特化の外道チャレンジ3度目の正直・完結編 なのです。
前回のブログにて2013年以前の種付け料収入と幼駒販売総額(40頭弱の。。。)と怒牧場に繋養している種牡馬の組み合わせをご紹介しました。
では、前回の復習です。
2013年1月1週の所持金は、キャプチャーの通り1099億8431万円です。
そしてこの年の繋養種牡馬10頭の顔ぶれは以下のキャプチャーをご覧ください。
この10頭の顔ぶれは、最低種付け料馬、この場合は種付け料1800万円のドゲミライ&ドゲキリンジより種付け料が高い種牡馬を入手したらこの最低種付け料種牡馬を他牧場に売り払って、新種牡馬が新顔ぶれに加わります。
新規に入手した種牡馬の種付け料が安ければ、当該新規種牡馬の方を他牧場に売却します。
毎年年末に約2頭の種牡馬が加わるので、10頭の繋養枠から溢れた分は他牧場に売却するのですが、2頭の使えない子種牡馬の代金は概ね3億円~5億円前後の収入になります。
この年のいらない子種牡馬売却代金は以下のように、3億8500万円でした。
そして、5月に他牧場に遠征して、稼いだ種付け料10頭分が下のキャプチャーの通り、40億2050万円でした。
ちなみに、自牧場の40頭弱の繁殖牝馬には、自牧場の最も高額な種付け料の種牡馬をつけまくります。
さすがに、これほどの繁殖牝馬に同一種牡馬を種付けしようとすると25%以上の危険なインブリードな組み合わせが数組発生するので、其の際は二番目に種付け料が高い種牡馬を種付けします。
ですから自牧場の種付け料支出は0円なのです。(家内制手工業かっ!?)
そして、この年の幼駒売却代金は、下のキャプチャーのように、50億4350万円でした。
馬売買の支出分6億2950万円は、セリに上場された4頭のスーパーホースの買い占めに掛かったお金です。
ちなみに弩外道のセリに出したクズ馬はほとんど走りませんw
そして38頭~32頭くらいのクズ馬が父馬のブランドだけで2億~1億5000万円の高値で取引されて、先述の50億円前後の売上を上げるのですw
さて、以前も書きましたがスーパーホースの見分け方を再掲します。
下の幼駒のキャプチャーの後ろ足の付け根にご注目下さい。
いわゆる、トモの部位がこのように逆三角形に筋肉が盛り上がっているのが、スーパーホースの条件です。
ただし、これと全く同じトモの張り具合だけどクズ馬レベルにしか走らないニセスーパーホースがいます。
これはグラフィックでは見分けが付かないので能力最高Aの調教師を同伴して、彼がA推薦する幼駒8頭くらいの中で、トモの発達した幼駒を競り落とせば確実にスーパーホースだけを入手できます。(通常2頭~4頭くらい毎年ゲットできますw)
ちなみに、関東の能力Aの調教師は、長野師、萩沢師、松岡師の3人だけです。
下のキャプチャーは比較の為のトモが発達していない普通のクズ馬です。
ここまで、露骨に違えばまあ見間違える事は無いでしょうw
そして、先程ご紹介した種牡馬の組み合わせでほぼゲームエンドまで安定してしまったので、本年2013年~2026年末ゲームエンドまで毎年の弩外道の主な収入源である種付け料は40億円前後、幼駒売却代金は45億~55億くらいで安定しましたw
幼駒売却代金に幅があるのは種付けの2回のチャンスで受胎せず、1年間遊んでしまう空胎繁殖牝馬数がランダムに0頭から10頭近くまでばらつくので、セリに出す幼駒の頭数が一定ではないからで、毎年の幼駒の質が異なる訳ではありません。
こうして、ひたすら重要イベントを避けて、無難にオーナーブリーダーとして30年間安全プレイを目指しました。
ですから、今回そこそこ難しいけどゲーム知ってれば達成できる欧州3冠とか未達成ですからw
さて、弩外道のプレイ目的である最終所持金は、下のキャプチャーの通り2503億8196万円で前2回のチャレンジの最終所持金、751億4700万円及び1115億2190万円の双方ぶっちぎった上に余裕のダブルスコアなのでしたw
蛇足ですが、狙って無いですが最優秀馬主賞を3回、最優秀生産者賞を2回受賞しましたww
もちろん、まっとうプレイで30年間、狙っていけば2桁目指せる賞ですが、今回はできるだけ波風立てたく無かったので、こんなしょぼい結果になりましたww
次回も見てくださいね~♪
『あなたの素敵な夢が現実になりますように~♪』
前回のブログにて2013年以前の種付け料収入と幼駒販売総額(40頭弱の。。。)と怒牧場に繋養している種牡馬の組み合わせをご紹介しました。
では、前回の復習です。
2013年1月1週の所持金は、キャプチャーの通り1099億8431万円です。
そしてこの年の繋養種牡馬10頭の顔ぶれは以下のキャプチャーをご覧ください。
この10頭の顔ぶれは、最低種付け料馬、この場合は種付け料1800万円のドゲミライ&ドゲキリンジより種付け料が高い種牡馬を入手したらこの最低種付け料種牡馬を他牧場に売り払って、新種牡馬が新顔ぶれに加わります。
新規に入手した種牡馬の種付け料が安ければ、当該新規種牡馬の方を他牧場に売却します。
毎年年末に約2頭の種牡馬が加わるので、10頭の繋養枠から溢れた分は他牧場に売却するのですが、2頭の使えない子種牡馬の代金は概ね3億円~5億円前後の収入になります。
この年のいらない子種牡馬売却代金は以下のように、3億8500万円でした。
そして、5月に他牧場に遠征して、稼いだ種付け料10頭分が下のキャプチャーの通り、40億2050万円でした。
ちなみに、自牧場の40頭弱の繁殖牝馬には、自牧場の最も高額な種付け料の種牡馬をつけまくります。
さすがに、これほどの繁殖牝馬に同一種牡馬を種付けしようとすると25%以上の危険なインブリードな組み合わせが数組発生するので、其の際は二番目に種付け料が高い種牡馬を種付けします。
ですから自牧場の種付け料支出は0円なのです。(家内制手工業かっ!?)
そして、この年の幼駒売却代金は、下のキャプチャーのように、50億4350万円でした。
馬売買の支出分6億2950万円は、セリに上場された4頭のスーパーホースの買い占めに掛かったお金です。
ちなみに弩外道のセリに出したクズ馬はほとんど走りませんw
そして38頭~32頭くらいのクズ馬が父馬のブランドだけで2億~1億5000万円の高値で取引されて、先述の50億円前後の売上を上げるのですw
さて、以前も書きましたがスーパーホースの見分け方を再掲します。
下の幼駒のキャプチャーの後ろ足の付け根にご注目下さい。
いわゆる、トモの部位がこのように逆三角形に筋肉が盛り上がっているのが、スーパーホースの条件です。
ただし、これと全く同じトモの張り具合だけどクズ馬レベルにしか走らないニセスーパーホースがいます。
これはグラフィックでは見分けが付かないので能力最高Aの調教師を同伴して、彼がA推薦する幼駒8頭くらいの中で、トモの発達した幼駒を競り落とせば確実にスーパーホースだけを入手できます。(通常2頭~4頭くらい毎年ゲットできますw)
ちなみに、関東の能力Aの調教師は、長野師、萩沢師、松岡師の3人だけです。
下のキャプチャーは比較の為のトモが発達していない普通のクズ馬です。
ここまで、露骨に違えばまあ見間違える事は無いでしょうw
そして、先程ご紹介した種牡馬の組み合わせでほぼゲームエンドまで安定してしまったので、本年2013年~2026年末ゲームエンドまで毎年の弩外道の主な収入源である種付け料は40億円前後、幼駒売却代金は45億~55億くらいで安定しましたw
幼駒売却代金に幅があるのは種付けの2回のチャンスで受胎せず、1年間遊んでしまう空胎繁殖牝馬数がランダムに0頭から10頭近くまでばらつくので、セリに出す幼駒の頭数が一定ではないからで、毎年の幼駒の質が異なる訳ではありません。
こうして、ひたすら重要イベントを避けて、無難にオーナーブリーダーとして30年間安全プレイを目指しました。
ですから、今回そこそこ難しいけどゲーム知ってれば達成できる欧州3冠とか未達成ですからw
さて、弩外道のプレイ目的である最終所持金は、下のキャプチャーの通り2503億8196万円で前2回のチャレンジの最終所持金、751億4700万円及び1115億2190万円の双方ぶっちぎった上に余裕のダブルスコアなのでしたw
蛇足ですが、狙って無いですが最優秀馬主賞を3回、最優秀生産者賞を2回受賞しましたww
もちろん、まっとうプレイで30年間、狙っていけば2桁目指せる賞ですが、今回はできるだけ波風立てたく無かったので、こんなしょぼい結果になりましたww
次回も見てくださいね~♪
『あなたの素敵な夢が現実になりますように~♪』
自分もやり込みましたが名作ですよね
やぎぞうぼさはほはべぶけててあゆほは62が2が2があ
自分の中では強い馬だと思うのでいつか対戦してやってください