大航海時代Ⅱ(ダウンロード版:第3版)イケメンインテリ・エルネストで本来のエンディングをスルーして、公爵エンデイングを狙う。なのです。
大航海時代Ⅱ、公爵エンディング狙い4キャラめです。
今回のマイキャラ、エルネストは地理学者で、自ら世界を旅して回り世界地図を完成させることを夢見る若き青年です。
まずはキャラメイキング
まずは、オープニングイベントです。
こうして、エルネストは船と優秀な副官と当座の資金、金貨5000枚を手にいれたのでした。
しかし、問題は山積です。
まず、航海用品として必須の望遠鏡も緯度・経度を測定する経緯儀も持ってはいない。
アムステルダムのアイテムショップには、両方売っているものの双方金貨5000枚なので、どちらか一つを購入したら資金が尽きてしまう。
幸い、副官のスタッテンは、優れた航海士で測量の技能を有しているので彼を副官に任命すれば、それらの航海用品が無くても既知の港までの水先案内が可能なので、望遠鏡と経緯儀はしばらく無しで我慢することにします。
また、メルカトール号のカラベルラティーナ級は、最低運航人員が10人必用ですが、既に船に乗り込んでいるのは4人だけですので、最低でもあと6人水夫を雇わなければ航海に支障をきたすので自力で雇用しなければならないのです。
その雇用費用も当座の活動資金金貨5000枚から出さなければならないのに、水と食料が僅かしか積み込まれていないので水は無料ですが、食糧も大量に購入すればそれだけで予算がかつかつになりそうです。
更に、長期航海時に必須のネズミの大量発生を解決する消費アイテム、ネコイラズと、長期航海で船員がかかるビタミン欠乏症、当時は壊血病と呼ばれていた致死性の症状の特効薬である消費アイテムのライムジュースもそれぞれ2個づつくらいは購入しておきたい所ですが、どう考えても予算オーバーなのです。
新規に明らかにした航路の地理をメルカトールに報告すれば成果に応じて報酬が貰えることになっていますが、それだけではすぐに手詰まりになりそうなのでコレクターと呼ばれるお金持ちの好事家と契約して、発見物の報告で報酬を受ける方法も併用する必要がありそうでした。
ここで、問題となるのが、耐波性に問題のあるカラベルラティーナ級では、外洋航海が難しく、しかし北欧や地中海は既に探索されつくしており、唯一新発見物が期待できるのが、ナイル川流域のみということでした。
多くに分岐した支流を虱潰しに探索して大河の源流まで遡って探索調査するには相当長期間の航海が必要になると予想され、駆け出し冒険者には何かと荷が重いのではと危惧されたのです。
しかし、贅沢を言える身分では無いのでチャレンジするしかないでしょう。
地中海や黒海のイスラム圏やバルト海では未知の港がかなり発見できたので、収入にこそ結びつかないもの、冒険者としての名声を獲得する事ができました。
そして、ナイル河で集落を2つ発見し、原住民に食糧を振舞って歓待して探索を手伝ってもらい、2つの遺跡を発見することが出来たのでした。
これを、コレクター契約したリスボンのフェレロ公爵家に報告するとかなりの報酬を得られたものの、外洋航海できるような船舶の代金には全く届きませんでした。
そこで、発想を切り替え、アテネの美術品とイスタンブールの絨毯は、単価が非常に高くまた利幅も大きいので、この近郊貿易では面白いように儲かったので、イスラム圏の優れた外洋帆船でその性能ゆえに軍用、商用、冒険用にも使える万能のジーベック級の中古船を購入することができました。
この、船倉の大幅な増加に伴って利益増大が得られて、とうとう世界最大と呼ばれるベネチアンガレアス級を商用に改装して、この高額貿易ルートの運用で初期資金金貨5000枚が僅かの間に金貨1000000枚を越えるのにそれほど時間はかかりませんでした。
こうして十分な資金を得た所でベネチアンガレアス級は外洋航海には向かないので、ジェノバのドックで預かってもらいジーベック級を冒険用に改装してアフリカ大陸、中近東、インド洋と次々探索の範囲を広げていったのでした。
ある時、オランダの総督閣下が私を探していると人づてに聞き、あわてて王宮に出仕したところ、平民の私が通して貰えるはずもない、謁見の間に通されました。
そこで陛下は、
依頼されたので、さっそく同盟港を2港増やして報告したところ。
と、おっしゃって、私は一番下っ端ながら士爵位に序され、貴族になったのでした。
それから少しして私はパウラという美しい少女に出会ったのです。
こんな経緯で、旅の道連れが増えたのでした。
それから少したってから新たな昇爵勅命が。
更に立て続けに
この頃には活動海域がここまで広がっていました。
中近東の港は陸地伝いにオスマン帝国の同盟港になっていたものの、アフリカ大陸、そしてインド、東アジア、東南アジア、香料諸島、中南米の港を同盟港にしている国家は、我が国オランダを含めて、ほとんどなかったので財力に任せて、同盟港に、言葉を飾っても仕方がないのでぶっちゃけると手当たり次第に植民地化していったのでした。
次の昇爵勅命は、お使いクエストで超楽勝でした。
今度は冒険系昇爵勅命で未報告発見物の報告がきました。
未報告発見物はこういう時のために一定数確保しているので、ノータイム昇爵勅命クリアです。
こういうものは、続くときは続くようで。。。
子爵位も簡単に賜りました。
次の昇爵勅命は、久々おいしいお使いクエストでした。
なんだかんだで平民から伯爵さまになってしまいました(-_-;)。
クララが立った!じゃないフラグが立った!?
侯爵昇爵勅命は、まさかのお使いクエスト!?
公爵エンディングにリーチ‼
一発ツモ!?
ただし、テキストの序盤部分のみの公開です。
例によって以降のテキストロールとかアニメーションとかフィナーレなどなどはネタバレ防止の為に自粛ふぇす。
二人が結ばれたっぽい!?所までは大サービスで公開しました。
ちなみに公爵エンディング中セーブデーターで継続プレイしてキャラ固有エンディングもダブルでクリアしちゃったんだけど、こっちは完全非公開です。
それこそ、ネタバレで感動が薄まっちゃうから。。。
条件だけ公開しますので許してたもれ・・・
冒険名声カンストで特定エリアの港、もしくは特定港への入港のトリガー4つ順番に引くとキャラ固有エンディングスタートです。トリガーの順逆不可です。
ご注意( ^ω^)・・・
次回も見てくださいね。
『あなたに素晴らしい明日が訪れますように~♪』
大航海時代Ⅱ、公爵エンディング狙い4キャラめです。
今回のマイキャラ、エルネストは地理学者で、自ら世界を旅して回り世界地図を完成させることを夢見る若き青年です。
まずはキャラメイキング
まずは、オープニングイベントです。
こうして、エルネストは船と優秀な副官と当座の資金、金貨5000枚を手にいれたのでした。
しかし、問題は山積です。
まず、航海用品として必須の望遠鏡も緯度・経度を測定する経緯儀も持ってはいない。
アムステルダムのアイテムショップには、両方売っているものの双方金貨5000枚なので、どちらか一つを購入したら資金が尽きてしまう。
幸い、副官のスタッテンは、優れた航海士で測量の技能を有しているので彼を副官に任命すれば、それらの航海用品が無くても既知の港までの水先案内が可能なので、望遠鏡と経緯儀はしばらく無しで我慢することにします。
また、メルカトール号のカラベルラティーナ級は、最低運航人員が10人必用ですが、既に船に乗り込んでいるのは4人だけですので、最低でもあと6人水夫を雇わなければ航海に支障をきたすので自力で雇用しなければならないのです。
その雇用費用も当座の活動資金金貨5000枚から出さなければならないのに、水と食料が僅かしか積み込まれていないので水は無料ですが、食糧も大量に購入すればそれだけで予算がかつかつになりそうです。
更に、長期航海時に必須のネズミの大量発生を解決する消費アイテム、ネコイラズと、長期航海で船員がかかるビタミン欠乏症、当時は壊血病と呼ばれていた致死性の症状の特効薬である消費アイテムのライムジュースもそれぞれ2個づつくらいは購入しておきたい所ですが、どう考えても予算オーバーなのです。
新規に明らかにした航路の地理をメルカトールに報告すれば成果に応じて報酬が貰えることになっていますが、それだけではすぐに手詰まりになりそうなのでコレクターと呼ばれるお金持ちの好事家と契約して、発見物の報告で報酬を受ける方法も併用する必要がありそうでした。
ここで、問題となるのが、耐波性に問題のあるカラベルラティーナ級では、外洋航海が難しく、しかし北欧や地中海は既に探索されつくしており、唯一新発見物が期待できるのが、ナイル川流域のみということでした。
多くに分岐した支流を虱潰しに探索して大河の源流まで遡って探索調査するには相当長期間の航海が必要になると予想され、駆け出し冒険者には何かと荷が重いのではと危惧されたのです。
しかし、贅沢を言える身分では無いのでチャレンジするしかないでしょう。
地中海や黒海のイスラム圏やバルト海では未知の港がかなり発見できたので、収入にこそ結びつかないもの、冒険者としての名声を獲得する事ができました。
そして、ナイル河で集落を2つ発見し、原住民に食糧を振舞って歓待して探索を手伝ってもらい、2つの遺跡を発見することが出来たのでした。
これを、コレクター契約したリスボンのフェレロ公爵家に報告するとかなりの報酬を得られたものの、外洋航海できるような船舶の代金には全く届きませんでした。
そこで、発想を切り替え、アテネの美術品とイスタンブールの絨毯は、単価が非常に高くまた利幅も大きいので、この近郊貿易では面白いように儲かったので、イスラム圏の優れた外洋帆船でその性能ゆえに軍用、商用、冒険用にも使える万能のジーベック級の中古船を購入することができました。
この、船倉の大幅な増加に伴って利益増大が得られて、とうとう世界最大と呼ばれるベネチアンガレアス級を商用に改装して、この高額貿易ルートの運用で初期資金金貨5000枚が僅かの間に金貨1000000枚を越えるのにそれほど時間はかかりませんでした。
こうして十分な資金を得た所でベネチアンガレアス級は外洋航海には向かないので、ジェノバのドックで預かってもらいジーベック級を冒険用に改装してアフリカ大陸、中近東、インド洋と次々探索の範囲を広げていったのでした。
ある時、オランダの総督閣下が私を探していると人づてに聞き、あわてて王宮に出仕したところ、平民の私が通して貰えるはずもない、謁見の間に通されました。
そこで陛下は、
依頼されたので、さっそく同盟港を2港増やして報告したところ。
と、おっしゃって、私は一番下っ端ながら士爵位に序され、貴族になったのでした。
それから少しして私はパウラという美しい少女に出会ったのです。
こんな経緯で、旅の道連れが増えたのでした。
それから少したってから新たな昇爵勅命が。
更に立て続けに
この頃には活動海域がここまで広がっていました。
中近東の港は陸地伝いにオスマン帝国の同盟港になっていたものの、アフリカ大陸、そしてインド、東アジア、東南アジア、香料諸島、中南米の港を同盟港にしている国家は、我が国オランダを含めて、ほとんどなかったので財力に任せて、同盟港に、言葉を飾っても仕方がないのでぶっちゃけると手当たり次第に植民地化していったのでした。
次の昇爵勅命は、お使いクエストで超楽勝でした。
今度は冒険系昇爵勅命で未報告発見物の報告がきました。
未報告発見物はこういう時のために一定数確保しているので、ノータイム昇爵勅命クリアです。
こういうものは、続くときは続くようで。。。
子爵位も簡単に賜りました。
次の昇爵勅命は、久々おいしいお使いクエストでした。
なんだかんだで平民から伯爵さまになってしまいました(-_-;)。
クララが立った!じゃないフラグが立った!?
侯爵昇爵勅命は、まさかのお使いクエスト!?
公爵エンディングにリーチ‼
一発ツモ!?
ただし、テキストの序盤部分のみの公開です。
例によって以降のテキストロールとかアニメーションとかフィナーレなどなどはネタバレ防止の為に自粛ふぇす。
二人が結ばれたっぽい!?所までは大サービスで公開しました。
ちなみに公爵エンディング中セーブデーターで継続プレイしてキャラ固有エンディングもダブルでクリアしちゃったんだけど、こっちは完全非公開です。
それこそ、ネタバレで感動が薄まっちゃうから。。。
条件だけ公開しますので許してたもれ・・・
冒険名声カンストで特定エリアの港、もしくは特定港への入港のトリガー4つ順番に引くとキャラ固有エンディングスタートです。トリガーの順逆不可です。
ご注意( ^ω^)・・・
次回も見てくださいね。
『あなたに素晴らしい明日が訪れますように~♪』