ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

まっとうなソロゲームを鬼畜プレイしたり外道攻略したりの面白可笑しでちょっと変わったゲームブログです。

【ウィニングポストⅡ】【三国志Ⅱ】結構混乱してます。

2016-05-19 | ゲーム
前回、5歳牡馬で引退したゲスフィッシュの勝ち鞍だけをご紹介しましたが、馬ごとにキャプチャーを管理するのは思ったよりかなりしんどいので、今回からは時系列に並べてご紹介しますね。

さて、ゲスフィッシュと同じ年の牡馬ゲススラッシュなのですが、4歳で入厩したものの重賞勝ちに恵まれる事はありませんでした。

馬主2年目は、ゲススラッシュは5歳牡馬となり、更に4歳牡馬のゲスフェミニンが持ち馬に加わりました。

ゲススラッシュは、なんとかセントウルSを勝つことができて重賞初勝利を飾ったのでしたw







続いてゲスフェミニンもアーリントンCを危なげなく勝って重賞初勝利をあげたのでした。










しかもしかもゲスフェミニンは、GIに格上挑戦したのですが、見事にスプリンターズSに勝利にしてくれたのでした。

弩外道にとっても初のGⅠ勝ちです。

うかれまくって、祝勝会でいささか酒量を過ごし、べろんべろんな弩外道なのですたw









今年から持ち馬に加わった3歳馬は5頭、そのうち3頭は順調に勝ち進みOP馬になったのですが、残る2頭は未勝利でつまづいたきりなかず飛ばずで、どうやら見た目はスパーホースと同じだけれど、能力が全然伴わない偽スーパーホースを2頭も掴んでしまったようですw


3歳牝馬のゲスステディーは、GⅢを2勝した後、GⅡのファンタージーSも見事勝利してくれました。









ゲスフェミニンも負けじとばかりに見事クラッシックGⅠ菊花賞を勝ち上がったのでした。

若い人の中には、えっ4歳でクラッシック?と思う方が多いと思いますが、ほんの10年くらい前までは、生まれたばかりの子馬を当歳と呼び、今より1歳高い年齢で呼ばれていたのです。

ただ、それは日本国内だけで、海外では今の馬齢の数え方が一般的なので、ある年から突然馬齢の数え方が変わったのでした。

ウィニングポストⅡ発売時は古い馬齢の数え方だったので、弩外道も古式ゆかしい馬齢で呼んでいるのでしたw








そして今度の主役はゲスステディー、見事フェアリーSに勝利しました。








そんなこんなめでたい年の終わりにはもっとめてたい事態が弩外道をまっていたのでした。

まだ4歳馬で、古馬に勝つのは無理だろうと思ったけど、名誉な事だから(年の暮れの有馬記念は通常のレースとは違い投票で選ばれるのです)ゲスフェミニンを参加させたら、なんと有馬記念に勝ってしまったのですw








年が明け5頭の3歳馬も無事4歳馬になりました。


そのうちのゲスコント(牝馬)がクィーンCに勝利してくれました。










このところパッとしなかったゲススラッシュも小倉大賞典を勝ち上がり、久々の重賞ウィナーになったのでしたw








ゲススティディーは相変わらず順調に仕上がって、チューリップ賞を圧勝したのでしたw








ゲスフェミニンは、GⅡ歴史ある阪神大賞典に勝ちました。

フェミニンの適距離は2400以上の長距離のようです。









フラワーカップでゲスコントが勝つと、今度はゲスフォンドボーもクリスタルCに優勝して、重賞初勝利を飾りました。


さてさて、牝馬クラッシック戦線に名乗りを上げたゲスステディは、見事GⅠ桜花賞に勝利したのでした。









ゲスフェミニンも先輩として負けてはいられないとばかりに、と言ったかどうかは不明ですが、春のお祭りGⅠ、天皇賞(春)で見事優勝したのでした。









めでたい事は続くときは続くもので、ゲスフォンドボーがGIの4歳短距離戦、NHKマイルCに優勝しました。









牝馬クラッシックの第二戦、オークスは意表を突いて人気薄だったゲスコントが勝ってくれたのでした。








ゲスコントは勢いにのり牝馬クラッシック最後の第3戦、秋華賞も手中におさめたのでしたw









そして、年末の優秀馬の表彰にゲスフェミニンとゲスコントが選ばれて、言うこと無しの年となりました。


ゲスフェミニンは、今年で引退させますが、そこはGⅠウィナー、ゲスファームの看板種牡馬になったのでした。








さて、WPⅡは今日はここまで。


三国志Ⅱの続報をお届けします。



まず、最初の戦争相手には孔融をチョイス。

孔子の子孫だって触れ込みだけど怪しいもんですよねw

そして、戦争はこんな地形で戦いましたw








川などの、障害物が無かったので簡単に敵の城に取り付いて、あっさり下さしましたw


何しろ、弩外道には元曹操の部下で一騎当千の夏候淳、夏候淵、張コウ、典韋と豪傑の部下だらけですから、、一蹴したのは当然の結果です。

曹操の首切っといてよかった、こいつらが引き抜かれたら泣くw


で、領土はこんな感じに










そしてやはり曹操の優秀な参謀達は領地を周回されて、治水と開発をあげまくまくらせているのでしたw







次のターゲットは陶謙攻めです。

もはや、こんな弱小君主弩外道の敵ではありません。








地形が少々やっかいでしたが、戦闘事態はあっというまに決着が付きましたw











お次の犠牲者は袁術と決めて、今までの雑魚とは違うと気を引き締めて出撃したのですが、袁術君既に劉表との戦争で兵士が底をつき抵抗らしい抵抗も受けずに滅ぼしたのでした。







次回も見てくださいね。
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【ウィニングポストⅡ】【三国志Ⅱ】事情により豪華2本立て。

2016-05-12 | ゲーム
【ウィニングポストⅡ】【三国志Ⅱ】事情により豪華2本立てなのです。

前回ご覧になった方は既にご存知ですが、WPⅡは256色モードでしか動きませんので、この状態でキャプチャーを撮影すると悲惨なほど色化けします。

このままでは、せっかく読者様になってくださった方があきれて読んで頂けなくなると思いまして、色化けしない三国志Ⅱも並行して書くことにしました。

まずは、WPⅡから

開始年度に買った2歳馬、私が初めて持ったスーパーホースの勝ち鞍からいきます。

まずは5歳で引退させてしまったゲスフィッシュから


























引退までの3年間にわずかGⅢを4勝しかできませんでした。

一応、本物のスーパーホースなのですが、ゲーム開始しばらくは、ライバルNPC所有が確定しているスーパーホースがめちゃめちゃ強いのと、彼がスーパーホースとしては大外れでこの成績になりました。

毎年、引退した牡馬のうちTOP5の成績を残した馬だけが種牡馬になれるのですが、ゲスフィッシュめちゃ運が良くて5番目の種牡馬にすべりこみました。

ちなみに、開始2年目に牧場開設の条件、友好度30以上の牧場があること、所持金が15億円以上あること、馬主経験値が2000以上であることなのですが、楽勝で達成してマイ牧場を持ちました。

この後に3段階牧場拡張イベントがあるのですがこれは、次の段でw

ということでゲスフィッシュはゲスファームの看板種牡馬となったのでしたw

現役成績があれなんで、種付け料は安いですけどねw






ゲスティッシュも5歳牡馬でGⅢ3勝しかしてませんが、調教師がまだ伸びるというコメントをのたまったので6歳になっても現役でいくことにしました。

ゲスフェミニンは唯一の4歳牡馬なのですが、菊花賞と有馬記念と2つのGⅠを勝ってくれました。

当然、5歳も現役続行です。

3歳馬は、既に重賞の勝ち馬もいれば未勝利の子もいますが、成長の早熟、晩成などで結果が変わってしまうので、いまのところあまり参考になりません。

でも、全員紛れもないスーパーホースですので、期待してもいいと思います。


さてここからは三国志Ⅱの記事になりますが、普通のプレイをしても面白くもおかしくも無いので、弱小国を追い詰めて、婚姻を申し込ませ、処女姫ごっそり集めようという外道プレイをします。

ということで、ゲーム本来の目的、中国全土統一はしませんw



まずシナリオ選択ですが、まだどの勢力もほとんど育っていないシナリオ1を選びました。

この状態ですとゲーム終盤になっても弱小のまま残る君主もでるので、弩外道の目的にかなっているのでしたw








そして、選択君主は新君主を選択、まあプレイヤーの分身で架空の君主ですね。

なもんで、弩外道のパラメーターはこんなふうにしましたw








それで、新君主にはハメ技に近い必勝パターンがあるのでそれを踏襲しましたw


呂布は裏切りを重ねた、野心の高い武将ですので、君主自ら三顧の礼で引き抜きを掛けるとまず成功します。(難易度上の場合)(難易度中下の場合はもっと簡単に引き抜けますが、戦争中に寝返りまくられてたまったもんじゃないので難易度上をチョイスしました。









予定通り呂布を配下に。








弩外道と呂布にMAXの10000人づつもたせて9国の曹操に戦争をしかけて、逃げ場の無い曹操は呂布に捕まったので、首をはねたのでした。

なぜ、逃がして放浪の末独立弱小国を作らせなかった理由は曹操の部下は優秀で、今手に入れた配下だけでなく彼の貴下で活躍した武将が9国17国当たりを配下に捜索されると発見されるので、弩外道の主力配下武将になる予定ですので、彼らに相性抜群でいつ引き抜かれるかビクビクしなきゃならないので、首をきりましたw







そして、勢力図はこの通り、青い色の国が弩外道の領土です。








そして、武将を集め、国力を上げて戦争せずに空白地を占領してゲーム開始2年目には、ここまで領地拡張しましたw








次回も見てくださいね。
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【ウィニングポストⅡ】卑怯ハメ技でゲーム開始直後に大金持ち

2016-05-10 | ゲーム
【ウィニングポストⅡ】卑怯ハメ技でゲーム開始直後に大金持ちなのですw
Ⅱまでは、馬券を1レース当たり1000万まで買えるし、ゲーム開始1ヶ月のレースの顔ぶれはほとんどかわらないので、ロード&リセットなしでも、馬券で大もうけできますw
一応、4週間8日分のデーターを昔控えた紙が残っていたので、もっと荒稼ぎできたのですが。
1月1週の土日、のデータだけ使って馬券成金しました。
馬券を買う前は7000万しか所持金がありませんでしたが、馬券ハメ後に61億円超の所持金になりました。
最も、この金額だと牧場を拡張する際にお金が足りなくなるので、1ヶ月分のデーターが取ってあるのですが、そこくらいは自力で稼がないと面白みが無くなってしまうという事で2日でハメ馬券を終了し、本編突入なのです。
ところでWPⅡは256色対応なのでキャプチャーの色バグリがひどいんですよね。
まあ、無いよりましって程度ですが、一応並べておきますね。


まず、弩外道のプロフィールですw







秘書に雇った有馬サクラ子ですw









馬券はこんな感じで買います。







競馬場全景







そして馬券成金になった私のプロフィール







ひどいキャプチャーはしばらく我慢して下さい。

次回も見て下さいね。


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