【ルナティックドーンⅡ】は以前にご紹介した事がありますが、前々回は、金のを得るため序盤悪事三昧の日々を過ごしました。(訓練するには莫大の資金が必要になります。)
多くの魔法種、武器種の奥義を極め最終的には、人類を滅ぼしかねないドラゴン達や悪魔達に対抗するためでした。
貧すれば貪するで犯罪は好きでやっていた訳でなく、人類の未来の為に仕方なくやっているというロールプレイをしました
以下のキャプチャーが最終的に前回得たパラメーターです。
そこで今回は、逆にろくに訓練しないちゃらんぽらんプレイで悪行三昧ちんぴらプレイをしようと思います。
この作品でも他のルナテイックドーンシリーズと同様悪事を働くと、莫大なゲーム内資金が入ってきます。
ただし本作は従来のシリーズに比べると悪人プレイが極めて困難です。
後の作品のように店から高価なアイテムを盗んでは同じところで売りといった反則ルーチンはありません。
むしろ悪人プレイを続けると、ゲーム上詰んでしまって、ゲーム継続が不可能になってしまいます。
今回は、その抜け道3つを駆使して、弱いままろくに訓練せず、街のチンピラレベルで悪事をやり抜くロールプレイですw
肝心の抜け道の種あかしは、前々回のブログと共通なので、前々回のブログから一部引用しますね。
悪事をするなら、宿屋で強盗か暗殺の悪の依頼を受けるしか無いのですが、これは確かに割の良い仕事なのですが、これを達成すると悪事を働いた町で依頼を受けられなくなるだけでなく、依頼を受けて達成した町でも英雄度がどんどんマイナスになって、数回の悪の依頼達成で依頼を紹介してもらえなくなるので、完全なハマリパターンで、プレイ続行が非常に困難になるのです。
これをまぬがれるには、依頼を受け悪事を働かない町を1つ決め、そこで強盗の依頼を受け、目的の町で強盗を働くのですが、手に入れたお宝はその街の道具屋で売り払ってしまいます。
こうして依頼を断ると通常ならペナルティで英雄度が下がって、依頼を受けた街でもいずれは依頼が受けられなくなるのですが、なぜか強盗依頼だけは断っても英雄度にペナルティ無しな、本作においてルーティン悪事にかかせない依頼なのですw
今回も首都で中央部にあって全ての都市にアクセスが良いオルデブルグを悪事を働かない拠点としました。
ドワーフのカリビウムは最初から仲間にできて、強盗したときの戦闘では必ず勝つくらい強いので他力本願で仲間にしましたw
それから、野外でモンスターに襲われた時死なないように最低限の防具を揃えました。
安物ばかりですが、ドラゴンや悪魔の居る迷宮にでもいかない限り、これで十分だったりしますw
それで、強盗以上に楽で儲かる悪事は、初めて強盗を実行する街では依頼は受けられるので悪事をすると決めた町で宅配依頼を受けます。
これはお宝をどこそこに届けよという報酬激安な依頼なのに割と手間がかかってしまう依頼なのですが、指名手配になるのを覚悟すればお宝を売り払って楽に大金が手に入るインチキ技があるのです。
これをやると強盗を実行した時同様その街では指名手配になり、時効になるまで依頼を受けられなくなり、町に出入り禁止になるのですが、何回か町に入ろうとすると500Gの賄賂を要求する門番に会うことがあるので、いわれた通り賄賂を支払うと指名手配中でも町に入る事ができるので、実はあまり困りませんw
ざっくり宅配依頼、お宝横領作戦で丸儲けなのですw
横領って平和な日本で代表的な犯罪ですよね。
偉い人やお金持ちの人でやって無い人居るのかな!?って流行っていますもんね(-_-;)
次は先にも紹介した2つめの悪事は王道強奪依頼失敗。
そして3つ目の悪事の抜け道は、金の為に人知れず悪人を倒す、気分は必殺仕〇人です(-_-;)
まず、元素魔法スキルをそこそこ上げてランダムボールの魔法を覚えました。
この魔法は、9×9×9の範囲魔法で、指定した範囲内の敵味方問わず全員に150ダメージを与えます。
もちろん、味方を巻き込まないように戦闘に入ったら即発動する必要があるものの、強盗依頼の対象対NPC人もしくは亜人に無敵になります。
更に、奪回依頼は盗まれたお宝を奪還するものなのですが、依頼を受けずに宿屋で見た依頼対象のダンジョンに行っても奪われたお宝は存在し、しかも都合の良い事にこのお宝に関してはアイテム分配で他のパーティーメンバーにとられることなく主人公キャラの持ち物になります。
奪回依頼を受けて、入手したお宝を売り払うと指名手配になってしまいますが、奪回依頼を受けずに入手したお宝は売り払ってもペナルティーがありませんw
こういう、横取りな第三の悪事儲け方法がありますw
さて、この奪回依頼の対象モンスターは、ヒト型なのでHPが低く、騎士が唯一HP160でランダムボール一発では倒せないのを除くと、その他の対象NPC20種類以上がランダムボール一撃で倒せるので、奪回は依頼で、騎士が盗んだのでは無いのを確認したら、ランダムボールで楽勝なので、第三の悪事も楽々こなせるようになりましたw
ただしこれらの悪事ばかり働いているとプレイヤーキャラは巨万の富をえますが、PTメンバーにはびた一文入りませんので、いずれ所持金がゼロになるのは必然で隠しパラメーターである友好度が最悪になって最終的にPT離散とういう悲惨な事態になります。
それを回避するため、ちんぴらプレイヤーキャラは面倒くさいと思いながら、善の弱い魔物の退治依頼をPTメンバーにおこずかいを上げる為やむおえず、依頼達成するのでしたw
ではではちんぴらプレイヤーの足跡をキャプチャーでつずります。
強盗依頼を受けて失敗すると、オルデブルグに強盗依頼が無かったので、無難な所で神聖魔法を訓練して日にちを進め強盗依頼が発生するのを待ちます。
ちなみに先ほど触れたランダムボールは元素魔法なのでドルトベルグの訓練所でしか習えないから学べなかったのです。
これだけ悪行三昧重ねても、お咎め無しなでも、金貨ざくざく、しかもスキルはまさしく街のチンピラ
いやあ、チンピラってやめられませんね((-_-;))
次回もよろしゅうございますか
『貴方が明日素晴らしい日をすごせますように~♪』
多くの魔法種、武器種の奥義を極め最終的には、人類を滅ぼしかねないドラゴン達や悪魔達に対抗するためでした。
貧すれば貪するで犯罪は好きでやっていた訳でなく、人類の未来の為に仕方なくやっているというロールプレイをしました
以下のキャプチャーが最終的に前回得たパラメーターです。
そこで今回は、逆にろくに訓練しないちゃらんぽらんプレイで悪行三昧ちんぴらプレイをしようと思います。
この作品でも他のルナテイックドーンシリーズと同様悪事を働くと、莫大なゲーム内資金が入ってきます。
ただし本作は従来のシリーズに比べると悪人プレイが極めて困難です。
後の作品のように店から高価なアイテムを盗んでは同じところで売りといった反則ルーチンはありません。
むしろ悪人プレイを続けると、ゲーム上詰んでしまって、ゲーム継続が不可能になってしまいます。
今回は、その抜け道3つを駆使して、弱いままろくに訓練せず、街のチンピラレベルで悪事をやり抜くロールプレイですw
肝心の抜け道の種あかしは、前々回のブログと共通なので、前々回のブログから一部引用しますね。
悪事をするなら、宿屋で強盗か暗殺の悪の依頼を受けるしか無いのですが、これは確かに割の良い仕事なのですが、これを達成すると悪事を働いた町で依頼を受けられなくなるだけでなく、依頼を受けて達成した町でも英雄度がどんどんマイナスになって、数回の悪の依頼達成で依頼を紹介してもらえなくなるので、完全なハマリパターンで、プレイ続行が非常に困難になるのです。
これをまぬがれるには、依頼を受け悪事を働かない町を1つ決め、そこで強盗の依頼を受け、目的の町で強盗を働くのですが、手に入れたお宝はその街の道具屋で売り払ってしまいます。
こうして依頼を断ると通常ならペナルティで英雄度が下がって、依頼を受けた街でもいずれは依頼が受けられなくなるのですが、なぜか強盗依頼だけは断っても英雄度にペナルティ無しな、本作においてルーティン悪事にかかせない依頼なのですw
今回も首都で中央部にあって全ての都市にアクセスが良いオルデブルグを悪事を働かない拠点としました。
ドワーフのカリビウムは最初から仲間にできて、強盗したときの戦闘では必ず勝つくらい強いので他力本願で仲間にしましたw
それから、野外でモンスターに襲われた時死なないように最低限の防具を揃えました。
安物ばかりですが、ドラゴンや悪魔の居る迷宮にでもいかない限り、これで十分だったりしますw
それで、強盗以上に楽で儲かる悪事は、初めて強盗を実行する街では依頼は受けられるので悪事をすると決めた町で宅配依頼を受けます。
これはお宝をどこそこに届けよという報酬激安な依頼なのに割と手間がかかってしまう依頼なのですが、指名手配になるのを覚悟すればお宝を売り払って楽に大金が手に入るインチキ技があるのです。
これをやると強盗を実行した時同様その街では指名手配になり、時効になるまで依頼を受けられなくなり、町に出入り禁止になるのですが、何回か町に入ろうとすると500Gの賄賂を要求する門番に会うことがあるので、いわれた通り賄賂を支払うと指名手配中でも町に入る事ができるので、実はあまり困りませんw
ざっくり宅配依頼、お宝横領作戦で丸儲けなのですw
横領って平和な日本で代表的な犯罪ですよね。
偉い人やお金持ちの人でやって無い人居るのかな!?って流行っていますもんね(-_-;)
次は先にも紹介した2つめの悪事は王道強奪依頼失敗。
そして3つ目の悪事の抜け道は、金の為に人知れず悪人を倒す、気分は必殺仕〇人です(-_-;)
まず、元素魔法スキルをそこそこ上げてランダムボールの魔法を覚えました。
この魔法は、9×9×9の範囲魔法で、指定した範囲内の敵味方問わず全員に150ダメージを与えます。
もちろん、味方を巻き込まないように戦闘に入ったら即発動する必要があるものの、強盗依頼の対象対NPC人もしくは亜人に無敵になります。
更に、奪回依頼は盗まれたお宝を奪還するものなのですが、依頼を受けずに宿屋で見た依頼対象のダンジョンに行っても奪われたお宝は存在し、しかも都合の良い事にこのお宝に関してはアイテム分配で他のパーティーメンバーにとられることなく主人公キャラの持ち物になります。
奪回依頼を受けて、入手したお宝を売り払うと指名手配になってしまいますが、奪回依頼を受けずに入手したお宝は売り払ってもペナルティーがありませんw
こういう、横取りな第三の悪事儲け方法がありますw
さて、この奪回依頼の対象モンスターは、ヒト型なのでHPが低く、騎士が唯一HP160でランダムボール一発では倒せないのを除くと、その他の対象NPC20種類以上がランダムボール一撃で倒せるので、奪回は依頼で、騎士が盗んだのでは無いのを確認したら、ランダムボールで楽勝なので、第三の悪事も楽々こなせるようになりましたw
ただしこれらの悪事ばかり働いているとプレイヤーキャラは巨万の富をえますが、PTメンバーにはびた一文入りませんので、いずれ所持金がゼロになるのは必然で隠しパラメーターである友好度が最悪になって最終的にPT離散とういう悲惨な事態になります。
それを回避するため、ちんぴらプレイヤーキャラは面倒くさいと思いながら、善の弱い魔物の退治依頼をPTメンバーにおこずかいを上げる為やむおえず、依頼達成するのでしたw
ではではちんぴらプレイヤーの足跡をキャプチャーでつずります。
強盗依頼を受けて失敗すると、オルデブルグに強盗依頼が無かったので、無難な所で神聖魔法を訓練して日にちを進め強盗依頼が発生するのを待ちます。
ちなみに先ほど触れたランダムボールは元素魔法なのでドルトベルグの訓練所でしか習えないから学べなかったのです。
これだけ悪行三昧重ねても、お咎め無しなでも、金貨ざくざく、しかもスキルはまさしく街のチンピラ
いやあ、チンピラってやめられませんね((-_-;))
次回もよろしゅうございますか
『貴方が明日素晴らしい日をすごせますように~♪』