ゲス屋×弩外道のソロゲームをとことん鬼畜プレイ

まっとうなソロゲームを鬼畜プレイしたり外道攻略したりの面白可笑しでちょっと変わったゲームブログです。

【天下御免】目指せ、悪人プレイで天国行き

2016-02-18 | 日記
目指せ、悪人プレイで天国行きなのですが。
以前に書いた通り、プレイヤーキャラが50歳になると死亡フラグが立ち、いつ死ぬかはランダムで決定します。
ただし、これには抜け道があって、死亡イベントが発生するのは、江戸に居る時だけですので、旅に出ている期間は死ぬ事はありません。
ですから、できるだけ長期間旅に出て、江戸に帰って来たら当日に所要を済ませて(船頭への航海の指示等)再び旅に出てしまえば、死ぬリスクを最低限に減らすことが可能です。
ただし、江戸に帰って来たときにはやり病がはやっていると、高齢なプレイヤーキャラは即座に罹患して行動できなくなり、そのまま数日後には死亡イベントが発生する可能性が高いです。
ちなみに、旅に出ている間と流行病にかかっている時、それから抜け荷が見つかってかつ町奉行と懇意になっていなければ5年間の遠島(いわゆる島流し)になっている間などの経営不能時は、大番頭が問屋経営を代行します。
優秀な大番頭であれば、市場占有率を下げずに経営代行してくれます。
ちなみに、隠しパラメーターのモラル同様、雇用人(世話人、大番頭、番頭、手代、船頭、用心棒)には、それぞれの仕事ごとに能力値が設定されています。
能力値がモラルと違うのはNPCが加齢とともに能力値が上がるのと、プレイヤーキャラが小遣いを上げる、給料を上げる事でも能力値は上昇します。
小遣いをあげるのも、給料を上げるのも共にNPCのプレイヤーキャラに対する親密度が上がり、能力値も上がるのですが、小遣いはあげた回数とあげた金額によってそれぞれの上昇幅が変動するのに対して、給料をあげるのは1回のあげた金額は上昇幅に関係無く、賃上げ回数のみに上昇幅が依存するので、一気に給料を上げるより最低単位の1朱づつ刻んで上げるのが望ましいのです。
小遣いの方は、やはり刻んであげた方が総額が同じなら効果が大きいですが、抜け荷を承知させる時に200両を1両づつ200回クリックするのは大変ですし、1回に上げる小遣いの効果は10両以上の時それ未満に比べて大きく上がるので10両づつ刻むのが定石になります。
ちなみに小遣いの金額を表示するテキストBOXの初期値が1両で、金額を上げる桁数がチェックBOXになっているので、チェックBOXの10両を選択して上げるコマンドボタンを押せば2クリックで11両にできるので、わざわざそれからチェックBOXを1両に選択しなおして金額を下げるコマンドをクリックするのが面倒なので私は11両づつ小遣いをやる事にしています。
ただし、用心棒にライバル問屋の主人の暗殺を依頼するには、2000両から5000両の小遣いが必要になるので、この時ばかりはまとめてやっています。
なぜか、店の信用度が下がるのは、1位が離縁、2位が抜け荷、3位が暗殺で以下火事を出す、盗賊に襲われて撃退に失敗する、その他の悪事などが続くのですが、暗殺のみは実行するとエンディング時の天国行き、地獄行きの死者による多数決が発生せずに地獄行きが確定します。
とは言っても、キャラクタープレイヤーに恨みがある人物だけでなく、対象死人NPCが登場している期間に抜け荷や離縁をしていると問答無用で地獄行きに投票されてしまうので、普通に悪人プレイしていては地獄行き確定なのは同じなのですが、ここにも抜け道があるのです。
それは、賄賂を贈りに行ったり、遊び場所に行った帰り道に用心棒を連れているとランダムで30両から50両の大金が必要な人物に出会うイベントが発生する事があります。
曰く、『博打が元で借金して返さなければ娘が売り飛ばされる。』『おとっつあんの薬代が工面できないのでいっそこの身を売ろうかと思っている。』『借金の質に家宝の茶道具を取られたが、この度上役より自慢の茶道具で茶会を開くように申し付けられた、あれは殿から拝領した品で、腹を切るしかない。』などなどの様々な理由で老若男女とりまぜて、総勢60人のお金に困っているNPCが用意されています。









時には歴史上の有名人も。。。






この時、気前良く必要な金額をぽんと出すと、彼らはプレイヤーキャラがどんなに悪事働いていても天国行きに1票入れてくれます。
同様に抜け荷が発覚して遠島されている間にも、お金が欲しいNPCが60人用意されていて、彼らもお金が欲しいと言ってくるので気前良くあげればやはり天国行きに1票入れてくれます。
ただし、島には100両しか持っていけないので、すぐに資金が尽きるのと5年も島流しにあっていては本来の目的である小町娘全員と初夜を過ごす作戦が、遠島後に登場した小町娘が5年の間に嫁に行ってしまい失敗する可能性が非常に高くなります。
ですが、このゲームには将軍家の慶事には恩赦があって、しかもその年月が史実に沿って確定しています。
あらかじめ恩赦の年月が明らかなのですから、その半年前くらいに遠島になれば効率良く天国行きの票を集める事が可能です。
この時、北町奉行、南町奉行と懇意のままだとお咎め無しのご沙汰が下ってしまい計画が台無しですから、この二人に集中的に賄賂を贈りまくり実力で政変を起こして、昵懇の二人を出世させて他のNPCで昵懇で無いNPCに跡を継がせる画策が必要になります。
両奉行の空位を埋めるのは、作事奉行、寺社奉行、火付盗賊改、そして当該役職者の死亡時、失脚時に新規に補充される幕臣・諸藩家老用NPCの誰かになります。
火付盗賊改と昵懇にならないのは、ゲームシステム上厳しいので、昵懇の火付盗賊改が空位を埋めた時には諦めて、その人物も出世させるしかありません。
また、店にちょくちょく金をせびりにくる北町・南町の同心と岡っ引きに総額100両以上の袖の下を渡すと同心は荷改めでご禁制の品が見つかっても見えない振りをしてくれ、また恨まれている人物から抜け荷が到着する日時を密告されるのですが、岡っ引きは其の事実を握りつぶして、荷改めイベント自体が発生しなくなります。
この4名は、かなり頻繁に代替わりしますが、両町奉行さえ抑えておけば予定より早く遠島になることは無いので恩赦の1年半くらい前から袖の下を渡すのを止める予定にしています。
こうして恩赦の直前に数回遠島になれば、天国行き120票確保かというと、そうではありません。
問題は、この120名がプレイヤーキャラが死んだ時に既に死亡している必要があります。
死者しか天国行き、地獄行きの投票権が無いからです。
ですから、この遭遇イベントは可能な限り若いうちに起こしておく必要があります。
NPCの登場時の年齢は確定ですが、(歴史上の登場人物は史実に従って年齢が決定するので例外中の例外です)登場するタイミングが問題ですw
当然、NPCの年齢が高い方が死亡する確率が高いので、できるだけ早くイベントを発生させて無駄に長生きする必要が生じる訳ですw
えっ?『えす屋お主も悪よのう。』ですって?『いえいえお代官様ほどでわw』なんちゃって。

蛇足ですが、小町娘や、やはり妾か妻にできる花魁に子供の生み易さの能力?パラメーターがあるかどうかは未検証なので不明ですw


次回も見て下さいね。
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【天下御免】序盤悪人ぼろ儲けコース定石

2016-02-16 | 日記
前回、書いたように悪人プレイぼろ儲け中は、小町娘との結婚の条件である江戸の占有率3割8分0厘以上を満たすのが不可能とは言わないものの、非常な不都合が生じますので20歳で創業開始してから1年半だけは、市場占有率は初期値の0割5分0厘で放置、悪人ぼろ儲けコースを驀進して、清貧プレイでは20年かかってしまう蓄財を1年半で貯めてしまい、その後創業2年目終了を目処に例のインチキ技で市場占有率を一気に上げて初期配置されている小町娘4人と初夜の契りを立て続けに結ぼうという作戦なのです。
私は、今回のプレイでデータリロードリセットプレイ禁止縛りをかましていて、目的が完全に達成されなくても失敗した部分は受け入れてそのままプレイしようと決めています。(もちろん、停電、フリーズなどのやむ終えない場合を除くですがw)ちなみに【天下御免】序盤悪人ぼろ儲けコースには、ある程度確立されている定石みたいなものがあります。
まず最初に世話人を雇うのですが、最初から雇用できる世話人は、町人に顔が広いご隠居と裏世界に通じている生臭坊主の二択です、二人の違いはご隠居は町人に顔が広く、生臭坊主はやくざものに顔が効くのと、坊主の方が隠しパラメーターのモラルが低く設定されていることです。
このゲームのキャラクターには隠しパラメーターでモラルもしくは腹黒さが個々に設定されており、モラルの低いキャラクターは、少ない金額もしくは、少ない誘惑回数でプレイヤーが企む悪事に加担しますが、船頭なんかでモラルが低いと仕入れのつり銭数千両単位でごまかしたり、台風で積んでいる積載物の半分が流されたと申告するけれども、船を調べても損傷が無い場合は、それは真っ赤な嘘でライバル問屋に産物を横流しする場合までありますw
ちなみに船頭は船が損傷していてもよほどひどくない限り申告しないし、損傷の有無を確認するには港に行くコマンドを実行して、船の調子をプレイヤーが聞く必要があり、船頭を呼びつけて航海の詳細を支持するコマンドでは確認不能で、しかも修理コマンドは呼びつける方でしか出せない不自由っぷり。
そのうえ船の損傷に気付かず次の航海に出した場合かなりの高確率で沈没難破します。
船、仕入れ金、購入産物、雇用船頭を失うだけでなく、店の信用がガクッと落ちて市場占有率はみるみる低下するという泣き面にハチ状態だったりします。
其の外に、店の信用を下げる行為に、火事を出す(どうも放火らしい)、盗賊に襲われて首領に逃げられた場合、最悪手下も含めて8人が千両箱1個づつ金蔵から奪って8000両の損害のうえに雇用していた用心棒が全滅なんて悲惨な場合もあります。
このゲームでは腕の立つ用心棒は結構貴重で、初期配置の強い用心棒4人組みのうち誰かが死んでも、腕の良い用心棒はそれから大分たたないと補充されないので、益々盗賊に対して脆弱になってしまうのでした。
でも、火事(実は放火)と盗賊に襲われるのは、幕臣の火付盗賊改(幕臣の役職)に小金色の菓子が入った江戸銘菓の菓子折りを持って日参し、当初何回勧めても、なかなか手土産を受け取ってくれなかった幕臣・諸藩江戸家老が一回で受け取ってくれるようになるまで、昵懇になることで(この場合は火付盗賊改)で防ぐ事でき、また相手の役職と所有する権限で賄賂の見返りの利益供与を必ずしてくれるし、いくらモラルが高い人物も何回も黄金色の菓子を勧めればいつかは受けとってくれるし、どんなにモラルの高い船頭も11両づつ20回攻撃(トータル220両の特別な小遣い)の前には抜け荷を承知します。














幕臣の頂点には老中がおり、幕臣一同この座を虎視眈々とこの座を狙っており、そのために必要な武器は山のように大量の黄金色の菓子ですので、賄賂に対する見返りはきっちりやってくれます。
この江戸商人達からの資金の供給に変化が生じると、政変が起こり、失脚する人物、成り上がる人物、がそれぞれ発生し、勝ち組と負け組みに別れるのでしたw
幕臣の他の役職には、幕府御用立つ品の発注権限がある若年寄(当然沢山貢げば、プレイヤーは幕府発注の産物納入のチャンスが発生し、大量の産物を市場価格の5割増しの値段で買い取ってくれます)、首都江戸の司法・行政・警察を司る強力な権限を一人が占有しては腐敗につながると月変わりの輪番で業務に付く北町奉行と南町奉行は、ご禁制の品が昵懇なプレイヤーの蔵から大量に見つかった場合でも、何者かが○○屋の蔵に投げ込んだ物と思われるという迷裁きでプレイヤーお咎め無しにしてくれるナイスガイだけど、さすがに没収されたご禁制の品は返してくれないw
あとは、将軍綱吉の側用人だった柳沢吉保は、悪人のイメージが定着しているが、実は怜悧な官僚で、公正な人物だったのだが、吉良邸に討ち入りした赤穂浪士を原理原則で厳しく裁いたために(47人中46人が切腹、討ち入り時に持って行った刀が錆び付いていて抜刀できなかった人物のみ死罪を免れているw)判官びいきの江戸庶民に悪官僚のレッテルを貼られてしまったのが真相らしい。
彼のモラル設定はゲーム登場幕臣中最高レベル!








あと、産物を有する港の寄港権益を一手に握るのが幕府直轄領の場合は勘定奉行、諸藩の港では諸藩江戸家老で、その重要性から資金が集まり易く勘定奉行から成り上がる人物も多い。
あと、諸藩江戸家老は鬼設定でようやく昵懇になって寄港権をGETしたら、とたんに下のキャプチャーのようなクレクレ君に例外無くなってしまうw










なんか序盤の定石解説するつもりが、ゲーム仕様の説明に脱線してしまいましたが、とりあえず大金稼いだ後にインチキ技で市場占有率を4割0分0厘に上げて小町娘との結婚条件を満たし駆け足で5人の小町娘と初夜の契りを交わした弩外道だったのでしたw
































次回も見て下さいね。


















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まずはアートディングの名作PCゲーム【天下御免】で鬼畜プレイ始め。

2016-02-16 | 日記
ありがちな、エロゲーで作者が描いた鬼畜な世界で溺れるだけじゃ能が無い!?
豊富な妄想力でノーマルなPCソロゲームで鬼畜なロールプレイを目指す、プレイ日記です。
記念すべき初回は、アートディングの名作、江戸の問屋の旦那が20歳で独立して問屋を開業してから、死ぬまでロールプレイシュミレーションする【天下御免】で妄想パワー全開!
【天下御免】は、江戸の問屋の旦那としての経営シュミレーションゲームなのですが、ゲーム内で犯罪が犯せてしまう(ライバル問屋を暗殺。抜け荷して御禁制の品を売りさばいてボロもうけ。悪事が発覚しないように権力者に賄賂攻撃等)アートディングならではの悪人プレイが可能な自由度の高いゲーム。
20歳になったプレイヤーキャラは親から12000両と問屋の土地建物を譲り受けたという設定の江戸商人経営シュミレーションなのですが、清貧プレイするのも、極悪ボロ儲けプレイするのもプレイヤーが望むままにできる面白おかしいゲームなのですw
これは普通にプレイするだけじゃもったいない!という事で今回は金儲けにはあまり重点をおかず、結婚相手にできる小町娘・総勢32人全員と結婚して初夜をすごしちゃおうという(すなわち最低でも離別・死別合計31回しなければならないw)、旺盛な妄想力無くしては、ただの変態になってしまう鬼畜プレイを目指す私でしたw
おまけの要素として、プレイヤーキャラは死後閻魔さまの前に引きづりだされ、プレイヤーキャラと関わりがあった死者達の多数決で天国行きか地獄行きが決まる、デモクラシーなエンディングを迎えるけれど、生前犯罪プレイなどしていたら、ほぼ確実に地獄行きになり、釜茹でにされる運命なのです。
にもかかわらず悪事の中でも最も罪が重いとされる次々妻をとっかえひっかえ、結婚・離縁を繰り返し、女性達の人生をめちゃめちゃにしておきながら、ちゃっかり天国行きを狙うというプレイスタイルでゆきます。
プレイヤーは、NPCのライバル問屋4人と江戸のシェアを奪い合う事になります。
ちなみに小町娘と結婚できる条件は、結婚申し込み時に巨億の富を持つ事は当然でプレイヤーキャラも含めて5つの問屋で奪い合う江戸のシェアが3割8分以上という条件があり、先ほども少し書きましたが悪事をすれば簡単にボロ儲けできるのですが、悪事を働く事で江戸の街での市場占有率を大きく左右するお店の信頼という隠しパラメーターが下がってしまい、大金持ちだが、問屋としては成功しないプレイヤーキャラを量産するゲームシステムなのですw







ちなみに、普通に交易するのが馬鹿馬鹿しくなるくらい儲かる抜け荷寄港地は、全部で3つあり、そのうち最も儲かるのがガラス器、洋酒、阿片のご禁制の品が手に入るアユタヤなのです。

1回の仕入れで仕入れ金の10倍以上で売れる産物が入手できるのですから、金銭的な魅力は非常に大きいですが、先ほど書いた隠しパラメーター【お店の信頼】を落す行動は、一番が離婚、二番が抜け荷、其の外の犯罪行為でがっちり信頼が地に落ちて、当然の事のように江戸の街での市場占有率も劇的に低下してしまうのです。

この二律背反を満たすには、裏技しかないわけで、プレイヤー問屋の市場占有率を上げるには、悪事を働かずにひたらすら額に汗して働く事が必要なのですが、抜け道があって、プレイヤー問屋の蔵が増える、持ち船が増える、庭が1段階豪華になる、新たな港の寄港権を得た後に10日働くと市場占有率を5厘だけ上げる事ができるのですが、蔵は上限12棟、保有船舶は上限16隻、庭は3段階のみしか豪華にならず、このなかで最も多い港ですが、寄港権を得るには利権にまみれた幕臣や諸藩江戸家老にはんぱない金額貢がなければならず、初期占有率0割5分0厘から3割8分0厘まで上げるには、1港寄港権当たり5厘しか上がらない事を考えると、とても懸命な方法とは言えませんw
ところが、保有船舶(樽廻船、桧垣廻船がモデルと思われる)高速船と千石船は売ることができ、しかも保有隻数が下がっても占有率は下がらず、空いた保有上限まで船舶を造る事で1隻当たり市場占有率5厘UPのプレミアシェアUPに預かる事ができるのです。
すなわち新造船を10日に1隻のペースで造船しては売り飛ばし、また空いた船枠で造船を限りなく繰り返せば、これのみで結婚条件がクリアでき、しかも悪事など働いて劇的にシェアが下がってしまっても、根気勝負でシェア奪回が可能ですので、今回の私のプレイを実現するには事実上これしかない裏技というかインチキ技なのでしたw(テストプレイ見落としっぽいですが、オンラインゲームじゃないから修正プログラムを強制更新させられる事もないので、しめしめなのでしたw)
と言う事で、方針が決まり、後は地道にプレイして都度障害となる事柄を解決すれば、小町娘全員斬りも不可能ではないとの結論を得たところで、今日はここまでです。

次回も見て下さいね。
コメント (3)
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