【ウィニングポスト2withパワーアップキット】(初版:win95版)性懲りも無く金儲け特化の外道チャレンジ3度目の正直なのです。
お久しぶりです。
またまた【ウィニングポスト2withパワーアップキット】(初版:win95版)で、本来の目的の最優秀生産者賞を受賞したり、国内・海外・公営全重賞制覇みたいなまっとうなプレイには、目もくれず。
ひたすら外道に金儲けに走る弩外道のチャレンジ3回目なのでした。
ちなみに、本ゲームは1997年スタートで30年間でどれだけオーナーブリーダー(馬主+生産者)としてどれだけの業績をあげられるかを目的とするゲームです。
しかし、win95ソフトをwinヴィスタ上で動かす為にかなり挙動が不安定で、前2回のチャレンジでは、ゲーム途中で致命バグが発生したり、抜けられないハマりフリーズを喰らって、ゲーム途中でプレイ続行不能になったため、あまり儲ける事ができなかったのです。
1回目チャレンジ:2010年までプレイした所で致命バグが発生して、プレイ続行不能に。。。。
この時の最終所持金は751億4700万円でした。
2回目チャレンジ:2014年12月4週に脱出不能のハマりフリーズに陥り、やはりゲーム続行不可能になったのでした。
この時の最終所持金は、1115億2190万円でした。
今回の目標は最終所持金を前回より大きく超える事なのです。
そのための対策として、ともかく牧場関連以外のイベントは可能な限り起こさずに、異常なフラグ管理状態にハマらない作戦で行ってみます。
以前のチャレンジでは、イベントは全部回収しないともったいないというスタンスでプレイしたので、プレイ期間が結果として縮まってしまったのではと推理したのです。
まあ、255色ドライバに差し替えてwin95専用ソフトをOSに騙しをかけてヴィスタ上で動かす無茶起動ですので、ソフト動いてる方が不思議ちゃん状態ですから、あえなく失敗するかもしれませんが、とりあえずトライです。
まず、プレイヤーキャラ作成です。
そして金儲け作戦第一ですが、既に以前にプレイした時に開始1ケ月半の全レースの連対馬を記録したデータがあるので、それに従って馬券を1R当たり2000万円賭けて儲けまくるのです。
もちろん、タイムスリップ技では無いので週が進む毎に的中率はどんどん下がってゆくので、ハズレも多いのですが本ゲームでは序盤のこの1ケ月半では、オッズが目茶目茶で3万馬券とか2万馬券とかかなりの頻度で当てられちゃうので、財産作れちゃうんです。
下のキャプチャーは2万馬券を2000万円直撃したところですが、当然そんな穴馬券に2000万円も突っ込んだら自分の買いでオッズだだ下がってしまうのでこんな感じの儲けです。
と言う事で、1Rの払い戻しが10億超える事は少ないのですが、このくらいのおいしい当たりは結構拾えてしまうので、かなりの額を稼ぐことが可能です。
馬券作戦開始時の所持金は5000万円しかなかったのですが、1ケ月半後には、これこのとおりなのです。
さて、金儲け第二弾は自牧場の幼駒をセリに出してぼったくり値で売り払うです。
幼駒の値段に最大の影響を与えるのは、種牡馬の種付け料なのです。
そして、次が繁殖牝馬の評価額になり、最も重要な血統、3×4インブリードの奇跡の配合とか、アウトブリードでもニックス配合で実績ある組み合わせとか、実際競争成績に最も重要な要素は値段にほとんど反映されません。
ぶっちゃけ、種牡馬の種付け料が1700万円を超えるあたりから最低評価額の繁殖牝馬を付けてもセリでは1億2000万くらいの値を付けるので、自牧場にそれクラスの種牡馬がいれば、繁殖牝馬40頭すべてにその種牡馬を付ければ、種付け料は0円のやらずぼったくり商売が可能なのです。
例の馬券作戦で軍資金はたんまりありますから、ゲーム開始3年で牧場入手から最大規模拡張イベントをこなしてしまいましたw
さて、脱線して本作のレース画面ですが、今の迫力あるレース画面からするとかなり見劣りしますが、わかり易いので自分の所有馬の順位に一喜一憂できるので、これはこれで結構よかったりしますw
さて、怒牧場初の種牡馬は、この子です。
種付け料は安いものの、スーパーホースでもないのに頑張ってくれまいたw
GⅡ2勝・GⅢ5勝はかなりのもので、よく頑張ってくれたのでした。
怒牧場初のスーパーホースの種牡馬がこの子です。
待望の種付け料1750万円種牡馬。
先ほど書いたようにクズ幼駒を売り飛ばし来年からやらずぼったくり商売ができますw
さて、牧場には種付け料が高い馬が2頭くらいいれば良いかと言うと、実は10頭まで繋養できるので、その10頭の種付け料が全体的に高ければ、他牧場からの種付け依頼がきますので、毎年種付け料でも儲ける事が可能ですw
このキャプチャーでは、濡れでに泡で種付け料収入が入ってくるのがおわかりだと思います。
ちなみに、馬売買の支出は、一気に繁殖牝馬を買い漁ったものでいずれ、数十倍になって返ってきますw
そして、肝心のセリでクズ幼駒を売りさばいた収入です。
左側の馬売買のちょっとした支出は、セリでスーパーホースを4頭買い占めたのでこれらで、重賞勝ちまくって賞金ゲットするのが金儲け第4弾です。
しかも牡馬ならほぼ種牡馬になりますので、更に儲けられて笑いが止まらないですww
それでは、しばらく時系列で並べた種牡馬とぼったくり金儲けの収支をご覧ください。
そして、最優秀馬主を受賞w
とりあえず、キャプチャーの羅列になっちゃいましたが、より種付け料の高い種牡馬を集めればよりぼったくりできるというだけなのですけどねw
今日はPART1と言う事でできるだけ早い内に続報をお目にかけますね。
次回も見て下さいね~♪
『あなたの運気が上昇する1年となりますように~♪』
お久しぶりです。
またまた【ウィニングポスト2withパワーアップキット】(初版:win95版)で、本来の目的の最優秀生産者賞を受賞したり、国内・海外・公営全重賞制覇みたいなまっとうなプレイには、目もくれず。
ひたすら外道に金儲けに走る弩外道のチャレンジ3回目なのでした。
ちなみに、本ゲームは1997年スタートで30年間でどれだけオーナーブリーダー(馬主+生産者)としてどれだけの業績をあげられるかを目的とするゲームです。
しかし、win95ソフトをwinヴィスタ上で動かす為にかなり挙動が不安定で、前2回のチャレンジでは、ゲーム途中で致命バグが発生したり、抜けられないハマりフリーズを喰らって、ゲーム途中でプレイ続行不能になったため、あまり儲ける事ができなかったのです。
1回目チャレンジ:2010年までプレイした所で致命バグが発生して、プレイ続行不能に。。。。
この時の最終所持金は751億4700万円でした。
2回目チャレンジ:2014年12月4週に脱出不能のハマりフリーズに陥り、やはりゲーム続行不可能になったのでした。
この時の最終所持金は、1115億2190万円でした。
今回の目標は最終所持金を前回より大きく超える事なのです。
そのための対策として、ともかく牧場関連以外のイベントは可能な限り起こさずに、異常なフラグ管理状態にハマらない作戦で行ってみます。
以前のチャレンジでは、イベントは全部回収しないともったいないというスタンスでプレイしたので、プレイ期間が結果として縮まってしまったのではと推理したのです。
まあ、255色ドライバに差し替えてwin95専用ソフトをOSに騙しをかけてヴィスタ上で動かす無茶起動ですので、ソフト動いてる方が不思議ちゃん状態ですから、あえなく失敗するかもしれませんが、とりあえずトライです。
まず、プレイヤーキャラ作成です。
そして金儲け作戦第一ですが、既に以前にプレイした時に開始1ケ月半の全レースの連対馬を記録したデータがあるので、それに従って馬券を1R当たり2000万円賭けて儲けまくるのです。
もちろん、タイムスリップ技では無いので週が進む毎に的中率はどんどん下がってゆくので、ハズレも多いのですが本ゲームでは序盤のこの1ケ月半では、オッズが目茶目茶で3万馬券とか2万馬券とかかなりの頻度で当てられちゃうので、財産作れちゃうんです。
下のキャプチャーは2万馬券を2000万円直撃したところですが、当然そんな穴馬券に2000万円も突っ込んだら自分の買いでオッズだだ下がってしまうのでこんな感じの儲けです。
と言う事で、1Rの払い戻しが10億超える事は少ないのですが、このくらいのおいしい当たりは結構拾えてしまうので、かなりの額を稼ぐことが可能です。
馬券作戦開始時の所持金は5000万円しかなかったのですが、1ケ月半後には、これこのとおりなのです。
さて、金儲け第二弾は自牧場の幼駒をセリに出してぼったくり値で売り払うです。
幼駒の値段に最大の影響を与えるのは、種牡馬の種付け料なのです。
そして、次が繁殖牝馬の評価額になり、最も重要な血統、3×4インブリードの奇跡の配合とか、アウトブリードでもニックス配合で実績ある組み合わせとか、実際競争成績に最も重要な要素は値段にほとんど反映されません。
ぶっちゃけ、種牡馬の種付け料が1700万円を超えるあたりから最低評価額の繁殖牝馬を付けてもセリでは1億2000万くらいの値を付けるので、自牧場にそれクラスの種牡馬がいれば、繁殖牝馬40頭すべてにその種牡馬を付ければ、種付け料は0円のやらずぼったくり商売が可能なのです。
例の馬券作戦で軍資金はたんまりありますから、ゲーム開始3年で牧場入手から最大規模拡張イベントをこなしてしまいましたw
さて、脱線して本作のレース画面ですが、今の迫力あるレース画面からするとかなり見劣りしますが、わかり易いので自分の所有馬の順位に一喜一憂できるので、これはこれで結構よかったりしますw
さて、怒牧場初の種牡馬は、この子です。
種付け料は安いものの、スーパーホースでもないのに頑張ってくれまいたw
GⅡ2勝・GⅢ5勝はかなりのもので、よく頑張ってくれたのでした。
怒牧場初のスーパーホースの種牡馬がこの子です。
待望の種付け料1750万円種牡馬。
先ほど書いたようにクズ幼駒を売り飛ばし来年からやらずぼったくり商売ができますw
さて、牧場には種付け料が高い馬が2頭くらいいれば良いかと言うと、実は10頭まで繋養できるので、その10頭の種付け料が全体的に高ければ、他牧場からの種付け依頼がきますので、毎年種付け料でも儲ける事が可能ですw
このキャプチャーでは、濡れでに泡で種付け料収入が入ってくるのがおわかりだと思います。
ちなみに、馬売買の支出は、一気に繁殖牝馬を買い漁ったものでいずれ、数十倍になって返ってきますw
そして、肝心のセリでクズ幼駒を売りさばいた収入です。
左側の馬売買のちょっとした支出は、セリでスーパーホースを4頭買い占めたのでこれらで、重賞勝ちまくって賞金ゲットするのが金儲け第4弾です。
しかも牡馬ならほぼ種牡馬になりますので、更に儲けられて笑いが止まらないですww
それでは、しばらく時系列で並べた種牡馬とぼったくり金儲けの収支をご覧ください。
そして、最優秀馬主を受賞w
とりあえず、キャプチャーの羅列になっちゃいましたが、より種付け料の高い種牡馬を集めればよりぼったくりできるというだけなのですけどねw
今日はPART1と言う事でできるだけ早い内に続報をお目にかけますね。
次回も見て下さいね~♪
『あなたの運気が上昇する1年となりますように~♪』