精神年齢を問われると自信はないが、実年齢は間違いなく20歳以上である。
外見上も、若く見えるとたまに言われることはあるにしても、未成年には見えない。
夕飯のおかずをつくるにあたり料理酒がないので、コンビニに買いに行く。
20歳以上だと宣誓するためのボタンを押せという。
これまでもいつも気にしていたが、ひとこと言う。
他の店(イオンなど)では改善したので、検討するよう店長に言っておいてと。
アルバイトの青年にきついかもしれないが、意見として伝えておいた。
彼は自分の問題として処理できるだろうか。ただのうるさい客として扱われるか。
自分なりに、考えられるだろうか?店長が善処することはないかもしれないが、
客に言われたことはきちんと伝えてほしい。
曖昧に済ませてしまうと、大人になっても、自分で状況判断をし、
適切な対応が取れない人になってしまうだろう。
しかし、古河のイオンも、横断歩道の問題では耳を貸してくれない。
歩行者が通過する通路に、凸状の突起があるのだが、これは、
手前にないと意味がない。歩行者のための通路の手前に突起があり、
ガタンとして気がついて減速あるいは停止する、というのが役割だろう。
この話を以前2度ほど伝えたのだが、うるさい客としか扱われなかったようだ。
「酒」の問題で適切な対応をした「イオン」だが、
人、地域、店舗によって対応はさまざまなのだろう。