香川県さぬき市で行われた「第8期里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は6名です。
事務局より
香川県さぬき市で開講している「第8期 里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は全6名です。
9月21日から第1回講座が始まりました。
第1回講座は、1日目の森林の楽校運営準備、各種イントロダクションと2日目の「さぬきの森 森林の楽校」の運営スタッフの2日間で実施しています。
場所はさぬき市民百年の森と門入の郷・カメリア温泉です。講師はさぬき市林業研究会の皆様でした。
今年は例年と違って1日目はまだ晴れを保った中、2日目は荒天の中の実施となりました。
1日目は、実際に百年の森に入って、森の散策をしたり、本来翌日実施予定だった巻き枯らし間伐の体験をしたり、チェーンソーで伐倒する様子の見学を行なったり、枝払いをしたりと、自然と語らい合うことしました。
その後、門入の郷へ移動し、森林整備活動やかがわの森を守ることについて座学の研修を行いました。
2日目は、朝はいい天気だったのですが、雨が止んだり降ったり急に豪雨になったり風が吹いたりと忙しない中、特別バージョンで「さぬきの森 森林の楽校」を開催しました。
受講生は、参加している親子のサポートという形で、のこぎり体験の補助を行なったり、危険がないか見守ったりしていました。
忙しない天気によって忙しないスケジュールとなりましたが、実際に参加者が自然と触れ合う姿を見ることで、受講生の皆さんは何かを感じることができたのではないかと思います。
講座の次回は、10月26日(土)に、フォレスターズかがわの皆さんにお世話になり、琴南の森(香川県まんのう町)で活動します。
受講生は6名です。
事務局より
香川県さぬき市で開講している「第8期 里山・森林ボランティア入門講座in四国」の中間報告です。
受講生は全6名です。
9月21日から第1回講座が始まりました。
第1回講座は、1日目の森林の楽校運営準備、各種イントロダクションと2日目の「さぬきの森 森林の楽校」の運営スタッフの2日間で実施しています。
場所はさぬき市民百年の森と門入の郷・カメリア温泉です。講師はさぬき市林業研究会の皆様でした。
今年は例年と違って1日目はまだ晴れを保った中、2日目は荒天の中の実施となりました。
1日目は、実際に百年の森に入って、森の散策をしたり、本来翌日実施予定だった巻き枯らし間伐の体験をしたり、チェーンソーで伐倒する様子の見学を行なったり、枝払いをしたりと、自然と語らい合うことしました。
その後、門入の郷へ移動し、森林整備活動やかがわの森を守ることについて座学の研修を行いました。
2日目は、朝はいい天気だったのですが、雨が止んだり降ったり急に豪雨になったり風が吹いたりと忙しない中、特別バージョンで「さぬきの森 森林の楽校」を開催しました。
受講生は、参加している親子のサポートという形で、のこぎり体験の補助を行なったり、危険がないか見守ったりしていました。
忙しない天気によって忙しないスケジュールとなりましたが、実際に参加者が自然と触れ合う姿を見ることで、受講生の皆さんは何かを感じることができたのではないかと思います。
講座の次回は、10月26日(土)に、フォレスターズかがわの皆さんにお世話になり、琴南の森(香川県まんのう町)で活動します。