10月10日(土)~12日(祝・月)に
新潟県佐渡市で行われた
「トキの島 森林の楽校」の報告です。
12名(内地元9名)の参加がありました。
参加者の声
『トキの島 森林の楽校』に参加して
ど埼玉・川越より、6時AM過ぎ頃自宅を出発、途中参加者で紹介者である沢田さんをピックUP、関越・北陸道を平均速度100kmの巡航速度を維持しながら新潟港より佐渡島の両津港まで、そして、約束の15時15分集合場所に到着。ですが・・・、ミステリーツワーさながら、先ず、一般参加者がこの川越よりの2人のみにびっくり。事務局スタッフ4人の皆様の過剰接待歓迎にビックリ。でも、でも、その参加者の過多過小によらない訥々と案内下さる本間先生にまたビックリ!そしてまた、現在2百数十羽に増えたであろう自然に放たれたトキの皆様の激烈歓迎にびっくりです。その私共の訪れる処々に出くわすトキの姿に、佐渡島の存在感と野生復帰のために活躍された今回のスタッフの皆様をはじめ、島のボランティアの皆様の熱意をひしひしと感じ、マタマタビックリです。記憶に残るのは、キセン(木千)城と、トキ交流会館裏山の大瀧さんちの休耕田のビオトープづくりの整備等、まだまだ、道半ばです。やっと、今回のボランティア活動の意味が解りかけてきた段、帰りのフェリーの出発時間16:05になってしまいました。本当に残念。ようし、だからまた次回が楽しみです。
新潟県佐渡市で行われた
「トキの島 森林の楽校」の報告です。
12名(内地元9名)の参加がありました。
参加者の声
『トキの島 森林の楽校』に参加して
ど埼玉・川越より、6時AM過ぎ頃自宅を出発、途中参加者で紹介者である沢田さんをピックUP、関越・北陸道を平均速度100kmの巡航速度を維持しながら新潟港より佐渡島の両津港まで、そして、約束の15時15分集合場所に到着。ですが・・・、ミステリーツワーさながら、先ず、一般参加者がこの川越よりの2人のみにびっくり。事務局スタッフ4人の皆様の過剰接待歓迎にビックリ。でも、でも、その参加者の過多過小によらない訥々と案内下さる本間先生にまたビックリ!そしてまた、現在2百数十羽に増えたであろう自然に放たれたトキの皆様の激烈歓迎にびっくりです。その私共の訪れる処々に出くわすトキの姿に、佐渡島の存在感と野生復帰のために活躍された今回のスタッフの皆様をはじめ、島のボランティアの皆様の熱意をひしひしと感じ、マタマタビックリです。記憶に残るのは、キセン(木千)城と、トキ交流会館裏山の大瀧さんちの休耕田のビオトープづくりの整備等、まだまだ、道半ばです。やっと、今回のボランティア活動の意味が解りかけてきた段、帰りのフェリーの出発時間16:05になってしまいました。本当に残念。ようし、だからまた次回が楽しみです。