6月3日(土)〜4日(日)に長野県安曇野市で行われた「安曇野ツアー6月」の報告です。
3名の参加がありました。
参加者の声
安曇野最高!
当日関東地方は台風接近で大雨の中、参加取りやめもよぎりましたが、途中車窓からは台風一過のごとく晴天で、南、中央アルプスが眩いほど綺麗で、やっぱり来てよかったと実感するとともに、あの安曇野の風景が頭に浮かびあがりました。
北アルプスをバックに広がるワイナリーには、昨年2回ほど参加したこともあり風景はすっかり刻みこまれています。
昨年は、7月の摘心作業と、9月の収穫作業をお手伝いさせていただき、ワイン葡萄の育て方の基本とその難しさを少しだけ体験したに過ぎないのですが、すっかりはまってしまった感があります。
今回は、シャルドネとメルローのワイン葡萄がたくさん成長するようにはみ出た徒長枝を上に伸ばす重要な工程‘’枝入れ‘’を初体験しました。
つきはじめた小さな葡萄に触れながら、秋にはたわわに実るよう祈りながら、2日間充実した作業ができました。
秋の収穫期には、ワイン葡萄の出来栄えとおいしさもさらに実感できるよう、できれば手絞りも体験したいとますます期待が高まるばかりです。
安曇野ワインで乾杯!
3名の参加がありました。
参加者の声
安曇野最高!
当日関東地方は台風接近で大雨の中、参加取りやめもよぎりましたが、途中車窓からは台風一過のごとく晴天で、南、中央アルプスが眩いほど綺麗で、やっぱり来てよかったと実感するとともに、あの安曇野の風景が頭に浮かびあがりました。
北アルプスをバックに広がるワイナリーには、昨年2回ほど参加したこともあり風景はすっかり刻みこまれています。
昨年は、7月の摘心作業と、9月の収穫作業をお手伝いさせていただき、ワイン葡萄の育て方の基本とその難しさを少しだけ体験したに過ぎないのですが、すっかりはまってしまった感があります。
今回は、シャルドネとメルローのワイン葡萄がたくさん成長するようにはみ出た徒長枝を上に伸ばす重要な工程‘’枝入れ‘’を初体験しました。
つきはじめた小さな葡萄に触れながら、秋にはたわわに実るよう祈りながら、2日間充実した作業ができました。
秋の収穫期には、ワイン葡萄の出来栄えとおいしさもさらに実感できるよう、できれば手絞りも体験したいとますます期待が高まるばかりです。
安曇野ワインで乾杯!