9月1日(土)に東京都奥多摩町で行われた「多摩の奥 森林の楽校」の報告です。
参加者は、22名(内地元1名)でした。
参加者の声
午前は班ごとに作業が分かれていました。
私の班はわさび⽥まで続くモノレール(⼩さな乗り物)の線路周辺に⽣えていた雑草を鎌で刈るのが仕事でした。
午後はわさび⽥での雑草、苔取りを⾏いました。普段から運動していない私にとっては少し重労働だと感じましたが、私よりも年上の⽅々が⼀⽣懸命作業しているのを⾒て負けてられないという思いで頑張りました。
また休憩中ふと周りを⾒回すとそこには⽂字通り⼤⾃然が広がっています。
⾃然豊かな奥多摩は都会の忙しさを忘れさせてくれます。
まるで時間が⽌まったような感覚になります。
まさに東京の秘境ですね。
こちらでのボランティアは特に堅苦しくなく、幅広い世代の⽅と交流することもできました。
またボランティアでありながら私たちにも簡潔にわさびのレクチャーをしてくださりました。
ボランティアしたことがない⼈にとっても気軽に参加でき、楽しめるのではないかと思います。
まとまりがありませんが、滅多にできないような経験させていただきありがとうございました。
参加者は、22名(内地元1名)でした。
参加者の声
午前は班ごとに作業が分かれていました。
私の班はわさび⽥まで続くモノレール(⼩さな乗り物)の線路周辺に⽣えていた雑草を鎌で刈るのが仕事でした。
午後はわさび⽥での雑草、苔取りを⾏いました。普段から運動していない私にとっては少し重労働だと感じましたが、私よりも年上の⽅々が⼀⽣懸命作業しているのを⾒て負けてられないという思いで頑張りました。
また休憩中ふと周りを⾒回すとそこには⽂字通り⼤⾃然が広がっています。
⾃然豊かな奥多摩は都会の忙しさを忘れさせてくれます。
まるで時間が⽌まったような感覚になります。
まさに東京の秘境ですね。
こちらでのボランティアは特に堅苦しくなく、幅広い世代の⽅と交流することもできました。
またボランティアでありながら私たちにも簡潔にわさびのレクチャーをしてくださりました。
ボランティアしたことがない⼈にとっても気軽に参加でき、楽しめるのではないかと思います。
まとまりがありませんが、滅多にできないような経験させていただきありがとうございました。