6月19日(日)に宍粟市一宮町中坪地区で行われた「中坪・たこら(カヤ)刈り」の報告です。
参加者8名で行いました。
参加者の声
梅雨入りしたとは思えないような快晴の中、途中参加も含めて8人と地元農会の方達とで一緒に休耕田のたこら刈りを行いました。
たこら(背の高い笹)は固くてナイロンでは先に進めず、チップの草刈り機をお借りして作業に当たりました。
ところどころぬかるみが酷く足を取られて大変で、集落の奥で山に近い場所にはそのぬかるみでイノシシが泥浴びをした跡が幾つもありました。
たこら刈りをすることで視界が開けると、イノシシが寄り付きにくくなって結果として畑への被害を抑えられると活動の意義をハッキリと感じられました。
参加者8名で行いました。
参加者の声
梅雨入りしたとは思えないような快晴の中、途中参加も含めて8人と地元農会の方達とで一緒に休耕田のたこら刈りを行いました。
たこら(背の高い笹)は固くてナイロンでは先に進めず、チップの草刈り機をお借りして作業に当たりました。
ところどころぬかるみが酷く足を取られて大変で、集落の奥で山に近い場所にはそのぬかるみでイノシシが泥浴びをした跡が幾つもありました。
たこら刈りをすることで視界が開けると、イノシシが寄り付きにくくなって結果として畑への被害を抑えられると活動の意義をハッキリと感じられました。