猫の春が来ていると聞くと。
なんだか二匹がいつもよりラブラブ?って感じたりして。
今うしろでイブちょがしろちゅの首をカプしてはペロペロしております。
うわ、半分ケンカかなぁってくらい、ケリケリガブガブしだしました。
しろちゅがイブちょを襲ってます。
イブちょ硬直。
耳をガブリとされているようです。
じっと見ていていいものか。
まあ、ラブラブなのはいいことだ。うん。
今日はイブ散歩の写真で、アップしていなかった写真をまとめてあげてみました。
なにしろ枚数が多すぎて(笑)。
あぶれていたものです。
ある日のごろりん。
なぜかおててピン!
曲がってますよ。
この木も登れたよ!
車の匂い、好き。
だっ、だれか来た!
イブちょの森、全景。
まわりを植木で囲まれた、ちいさな花壇です。
イブちょにとっては、ほっくりほっくりしたり、木登りしたり、草を食べたり、虫さんに出会えたりする、自然いっぱいの大きな森です。
とっさに隠れられる秘密基地的な使い方もします。
お隣のおじさんが、いつも丁寧にお世話をしてくださっています。
最後に、むふーん、満足顔。
いつもボクのお散歩を見に来てくれて、ありがとう
さて、今日の風景写真。
神島の続きです。
神島がある場所を書いていませんでした。
場所は、三重県の鳥羽から東へ、渥美半島の先端めがけて進んでいくと、一番半島に近いところにあります。
愛知県寄りなんですが、三重県エリアだそうです。
灯台へと登っていく道は、ひたすら階段が続きました。
入っていいのかなって躊躇するくらい、民家の間を縫うように続く道。
この奥の階段を上がって行きます。
コンクリートが、長い年月を経て踏まれてたわみ、すり減った階段。
日本の田舎って感じがしますね。
運動不足がここでもたたって、途中からは、少し上がってはゼイゼイ、息が整うとまた登るという感じで、とーってもしんどかった。
時折、美しい壁の民家があります。
はるか向こうに海を見下ろし、だいぶ登ってきたなぁと実感。
途中、小学校と幼稚園があり、子供達の元気な声が聞こえてきました。
学校の音って、なんだかいいですね。
梅雨時の辛い暑さが和らぎました。
神島は、小説『潮騒』の舞台となった島だそうです。
あちこちに、こんな案内板が出ていました。
ここだそうです。
この小さくて素朴なスペースが、そんなに素敵な舞台となったなんて、ぱっと見実感が湧きません。
小説家って、ものすごい想像力を持ってるんだなぁと思いました。
と同時に、そこで生きている人たちのパワーをもらって、素敵な作品が作れたのかもしれないとも思いました。
時代は移り変わっているし、滞在時間が短く、島の人と接する機会がほとんどなかったので、推察するのみですが。
とにかく、離島のもつ不思議なパワーを感じ始めました。
それでは、また次回。
なんだか二匹がいつもよりラブラブ?って感じたりして。
今うしろでイブちょがしろちゅの首をカプしてはペロペロしております。
うわ、半分ケンカかなぁってくらい、ケリケリガブガブしだしました。
しろちゅがイブちょを襲ってます。
イブちょ硬直。
耳をガブリとされているようです。
じっと見ていていいものか。
まあ、ラブラブなのはいいことだ。うん。
今日はイブ散歩の写真で、アップしていなかった写真をまとめてあげてみました。
なにしろ枚数が多すぎて(笑)。
あぶれていたものです。
ある日のごろりん。
なぜかおててピン!
曲がってますよ。
この木も登れたよ!
車の匂い、好き。
だっ、だれか来た!
イブちょの森、全景。
まわりを植木で囲まれた、ちいさな花壇です。
イブちょにとっては、ほっくりほっくりしたり、木登りしたり、草を食べたり、虫さんに出会えたりする、自然いっぱいの大きな森です。
とっさに隠れられる秘密基地的な使い方もします。
お隣のおじさんが、いつも丁寧にお世話をしてくださっています。
最後に、むふーん、満足顔。
いつもボクのお散歩を見に来てくれて、ありがとう
さて、今日の風景写真。
神島の続きです。
神島がある場所を書いていませんでした。
場所は、三重県の鳥羽から東へ、渥美半島の先端めがけて進んでいくと、一番半島に近いところにあります。
愛知県寄りなんですが、三重県エリアだそうです。
灯台へと登っていく道は、ひたすら階段が続きました。
入っていいのかなって躊躇するくらい、民家の間を縫うように続く道。
この奥の階段を上がって行きます。
コンクリートが、長い年月を経て踏まれてたわみ、すり減った階段。
日本の田舎って感じがしますね。
運動不足がここでもたたって、途中からは、少し上がってはゼイゼイ、息が整うとまた登るという感じで、とーってもしんどかった。
時折、美しい壁の民家があります。
はるか向こうに海を見下ろし、だいぶ登ってきたなぁと実感。
途中、小学校と幼稚園があり、子供達の元気な声が聞こえてきました。
学校の音って、なんだかいいですね。
梅雨時の辛い暑さが和らぎました。
神島は、小説『潮騒』の舞台となった島だそうです。
あちこちに、こんな案内板が出ていました。
ここだそうです。
この小さくて素朴なスペースが、そんなに素敵な舞台となったなんて、ぱっと見実感が湧きません。
小説家って、ものすごい想像力を持ってるんだなぁと思いました。
と同時に、そこで生きている人たちのパワーをもらって、素敵な作品が作れたのかもしれないとも思いました。
時代は移り変わっているし、滞在時間が短く、島の人と接する機会がほとんどなかったので、推察するのみですが。
とにかく、離島のもつ不思議なパワーを感じ始めました。
それでは、また次回。
毎日色んな発見が出来る場所
今日も何か発見したかにゃぁ
イブちょとしろちゅのケンカシーン想像できないなぁ
いつも仲良くしてる写真みてるからかなあ
神島石段を上がって行くのは大変だっただろうな
足がガクガクいいそうだよ
セツさん~高い場所だったけど大丈夫だったのかなぁ
イブちょの森 ステキですね~~~
私たちにとっては小さな花壇でも
イブちょにとっては楽園的な存在なんでしょうね
イブちょ 木登り上手だし(=^・^=)
神島 坂、階段が多いですね ウルママさんがおっしゃる通り
足がガクガクになりそうで~す笑
離島であったために生活用水の確保もままならなくて
洗濯場が! 井戸端会議があったのでしょうね
このような風景を見ますと当時の匂いがしてきそうです
セツさん島のパワーを感じましたか ・・素敵です
色んな事が出来て。。。
木登り お花の観察 階段上り。。。
これはイブちゃんの楽園その物ですね
こんな所でお散歩し 大好きなゴロ~ン ゴロンが出来るの幸せだね
鳥さんが近くに来てたのかもしれません。
二人が取っ組み合いをするときは、結構ガッツリなんですよ。
イブちょがあんまりしろちゅの首の後ろを噛む時は、しろちゅが嫌がってると、止めに入ることもあります。
痛そうに見えててもニャンコ的には遊びの一環なこともありますし、難しいところです。
ちなみに猫パンチ対戦だと、リーチの差でイブちょの勝ち、しろちゅは頭を上からコンコンされてますよ(笑)。
素早さとジャンプはしろちゅが勝ってるので、トントンです。
神島は、確かに柵のない崖はちょっとゾクッとしました。
でも道幅が広いので、大丈夫でした。
イブちょの森は、イブちょの大好きな遊び場です。
ここだけは、リードを離してあげます。
土に葉っぱに木に風に。イブちょが一番自然に触れられる、ありがたーい場所です(笑)。
神島の階段はもう、最初から一気に登りだったので、足はガクガク心臓バクバク、運動不足で恥ずかしいほどでした。
周りは海で水だらけなのに、不足しちゃうなんて、ほんとに辛かっただろうなと思います。
洗濯場、想像するとなんだかリアルですよね。
一番自然の中で遊べる、安心して遊ばせてあげられる場所です。
何時の間にか抜け出ている、ってことがないように、目を光らせています。
ゴロンゴロンできるコンクリートの地面もいっぱいありますし、イブちょはお外が大好きです!
木登りは僕も好きですが、いつも降りる時が難しくて・・・
イブちょは大丈夫でしたか?
最後のイブちょの写真はプフフですね(失礼)
島の案内板に、水の確保が難しくて、昭和54年に答志島から神島間の
海底送水管敷設工事が完成した、と書いてありますね。
島での生活に水は欠かせないものです。送水管完成
以前はさぞや大変だっただろうと想像します。
しかし渥美半島の方が圧倒的に答志島より近いのに、
わざわざ答志島から送水管を引いた、ということは、県政の
違いからでしょうか。
地図を見ると、小学校と中学校はあっても高校はありませんね。
高校生になると、毎日答志島へ通うのでしょう。
あるいは家族で引越しも考えられますね。
島での生活はなんとなく魅力がありますが、実際に生活するとなると
大変だと思います。
ノラニャンはいませんでしたか?
イブちょの森、羨ましいなぁ…
ウチは庭がないのでベランダガーデニングですが、植木鉢の間の散歩ではね…
神島、潮騒の舞台なんですね
昔々読んだのを思い出しました
狭い階段の坂道、いかにも「島」って雰囲気ですね~
コンクリートの階段のたわみに島民の方々の生活が想像されます
わたしも小さい頃はお猿と言われるほどよくあちこち登っていました。
野球のバックネットとか、電信柱なんかも。
流石に大人に叱られました(汗)。
今は猫が登って行くのをハラハラしながら見守っています。
最後はもう、ジャンプで降りていますよ。
水が少ないなんて、生きて行くのがとっても大変だったでしょうね。
送水管って、海の中を通っていくのですよね。すごい技術だと思います。
ノラにゃんは残念ながら出会えませんでした。滞在時間が短かったからかもしれません。
お外は危険もいっぱいですからね~。
お家で安全に遊ぶのもいいと思います。
キャットタワーや段ボールハウスなどがあれば、探検したりして楽しいかも!?
潮騒、読まれたことがあるんですね。
階段のたわみ、私もあれを見て、島の方がたが毎日上り下りして懸命に生活されているんだなぁと想像しました。