Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

幼友達とメールを交わす

2014年12月09日 | 日記
来年早々に小学校のクラス会を催す世話人をしている
案内状を出した幼友達から電話がかかってきて、小学校の時の卒業写真を
送ってくれとのことだった。
早速アルバムを引っ張り出して見てみると、貼ってあったはずの物が無い
五年生のも無い、アレーどうしたんだろう。
仕方がないので三年生の時の物を添付ファイルで送ってやった

彼は五年生の途中で市内の方へ引っ越していった
しかし、小学校に入る前から一緒に野山を掛けずり回って遊んだ友達である
彼が、中学校、高校を卒業するまでお互いの家に夏、冬の休みには数日間
泊まり合っていた。
その後彼が就職してから一度だけ泊まりに行ったことが有ったが
その後はお互いに年賀状の付き合いが長く続いた。
もう十二・三年前ぐらいかな、私の留守中に彼が嫁さんと二人で
我が家を訪れたので、それで彼の家の場所を聞いて彼に家へ行った。

その彼ともクラス会のメールがきっかけで、趣味の事やら今の状況とかを
知らせ合っている、話が尽きることが無い
驚くのは彼も似たような仕事をしていたことだった。
以前会いに行った時に私と同じ種類の腕時計をしていたのは驚いた

いつまで経っても幼馴染と昔の遊びの事、趣味の事、今の日々の生活の事
何でも話せる人がいることは、この上無い喜びである。



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