雪雪さんへ◆心配ばかりお掛けしてしまってすみません

雪雪さん、はじめて出会ってから心配ばかりお掛けして
本当にすみませんm（_ _）m

なんて言っていいのか・・・本当にごめんなさい。。。

５月病（４月病？）と思えるくらい、急に自分自身のブログに
立ち寄れなくなってしまって。
心配ばかりお掛けしてごめんなさい。

ブログを書くとき用にいろいろな写真を携帯カメラに収めて
はいるのですが、ブログに向くことが出来ませんでした。

せっかくの雪雪さんとの出会いを大切に出来ていなくて
反省しています。。。

・・・

今日は、ＦＩＦＡ　日本対デンマークのサッカーを見るために
この時間に起きているわけでなく、就寝したのですが
目が覚めまして、ブログを見ようと思いパソコンを立ち上げ
ました。

こうして、書込みをして頂いている「繋がりを絶ちたくない」
と、目が覚めたときそう思いました。

・・・

涙を流して頂けるほど心配してくれて、ありがとうございますm(_ _)m
そして、本当にごめんなさい。

・・・

私も、亡き彼女は必ず何か考え込んだり、想ったりしているときは
そばに来ていると思っています。
命日の日には、久しぶりに真っ暗な部屋の中で、しばらくの間
話しかけました。
やっぱり声に出して話しかけるほうが、はっきりとしてて
わかなちゃんにも分かりやすいのではないかなぁと思って。

そうそう、
先日、久しぶりに亡き彼女が夢に出てきました。
それが、目が覚めたときに書き留めることが出来ず、
二度寝してしまって。。。

ただ、
覚えているのは、「私でいいの？（待ってていいの？）」
「私はいいよ」とわかなちゃんが私の側で話をしてて、そう言った
場面だけは覚えています。

けっこう真剣にあれこれ相談事のような話をしていたように
思うのですが、やはり寝ぼけながらでも書き留めないと忘れて
しまいますね。。。

そのときの気持ちは、嬉しくもありつつ、本当に待たせてていい
のかなということを真剣に考えて「う～ん・・・」と考えながら
話していたように覚えています。


・・・

そういう夢を見て数日後、
職場の先輩が、とある会社の倉庫の中を案内してくれた際に
先輩が、「ここに幽霊が立っているっていうんだよ」
「俺はみたことがないんだけどね」という話を聞きました。

その場所では、人が亡くなったという話は誰も聞いておらず
２０年近く働いている社員の人も何か事件や事故があったという
ことは聞いていないそうです。

しかし、
その先輩が事務所に戻り、またその幽霊の話をした途端、他の事務職
の人やたまたま倉庫の荷物を出し入れしている運転手の人がその話を
聞きまして、
「俺も見た」「子供連れだろ」「そうそう２人だった」「この辺りに
男が一人立っているのを見た」
とか、色々な目撃談の話が出まして、１人で立っている男の幽霊と
親子連れの幽霊の２パターンが見える人には見えているという
ことが分かりました。

どの人も４０歳を超えた男性社員で、「お前が見たのはどんな
ヤツだった？」「視線を感じて振り返るとまたアイツ（幽霊）がいたよ」
とか「どういうヤツだと思って顔を見ようと思っても、はっきりと顔が
見えない」「またいる。誰か呼んで来ようと思って視線を外し、
また見みてみると居なくなっている」といい歳の男性社員３名が
真剣に話をしていました。

その先輩は「なんで俺だけ見てないんだよ」
と言っていましたが、私はその倉庫に入った回数も１０回あるか
ないかで、作業員の誰かがいるときにしか入ったことが無いので
遭遇することはほとんどないです。

・・・

幽霊を見た＝幽霊というものが存在する
のであれば、人は死後も何らかのカタチ（霊や魂、意識体）と
して存在するということが分かるので、
私も見てみたいものです。
自分自身が体験すると、そういう普通は見えない世界のことが
もっと理解できるように思うんですよね。

・・・

話は逸れてしまいましたが、
やはり、自分の心の中で「わかなちゃんは、何らかのカタチで
存在しているんだ、ということを知りたい、確かめたい」
という気持ちがあるのだと思います。

その疑問が解決する日が来れば、
もっと違う心持ちで生きて行けるように思うのですけどね。

・・・

また今後も色々思ったことや身の回りであったこと、
そして何気ない話などをブログに書いていきますので
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

まずは、心配をかけないようにしないと。。。
ホントありがとう