紹介がまだだったことをこの機会に。。。
京都の高台寺の駐車場に、ひっそりと一つの石碑があります。
それは、ライオンズクラブが運営している「アイバンク愛の光基金」
というところが建てたものです。
8月31日にはじめてここを訪れました。
彼女は、生前、意思表示をしており、彼女のご家族も生かしてほしいと、
角膜を提供されました。
この石碑の中にある提供者の名簿には亡き彼女の氏名が載っていると、
亡き彼女のお父さんからそのようにお聞きしました。そこで・・・訪れました。
亡き彼女は、どなたかの光となっていることだと思います。
でも・・・私は、やっぱり・・・
まだそこまで紳士にはなれません。生きていてほしかった。
誰かのためというより、私のそばにずっといて欲しかったです。。。
彼女の実家には、彼女の生きた証のように・・・
厚生労働大臣や財団から感謝状が何枚か届いていました。
感謝状は、彼女宛にです。
確かに目は生きている・・・
でも、彼女自身はもうこの世にはいないんです。
・・・私は、まだ心からは彼女を褒めてはあげられません。
私はそこまで、まだ今はできません。
私と一緒に生きてほしかったから。
京都の高台寺の駐車場に、ひっそりと一つの石碑があります。
それは、ライオンズクラブが運営している「アイバンク愛の光基金」
というところが建てたものです。
8月31日にはじめてここを訪れました。
彼女は、生前、意思表示をしており、彼女のご家族も生かしてほしいと、
角膜を提供されました。
この石碑の中にある提供者の名簿には亡き彼女の氏名が載っていると、
亡き彼女のお父さんからそのようにお聞きしました。そこで・・・訪れました。
亡き彼女は、どなたかの光となっていることだと思います。
でも・・・私は、やっぱり・・・
まだそこまで紳士にはなれません。生きていてほしかった。
誰かのためというより、私のそばにずっといて欲しかったです。。。
彼女の実家には、彼女の生きた証のように・・・
厚生労働大臣や財団から感謝状が何枚か届いていました。
感謝状は、彼女宛にです。
確かに目は生きている・・・
でも、彼女自身はもうこの世にはいないんです。
・・・私は、まだ心からは彼女を褒めてはあげられません。
私はそこまで、まだ今はできません。
私と一緒に生きてほしかったから。
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