マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

彼女は・・・生きています。しかし・・・高台寺とアイバンクの石碑

2007年12月03日 06時58分27秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
紹介がまだだったことをこの機会に。。。

京都の高台寺の駐車場に、ひっそりと一つの石碑があります。

それは、ライオンズクラブが運営している「アイバンク愛の光基金」
というところが建てたものです。


8月31日にはじめてここを訪れました。

彼女は、生前、意思表示をしており、彼女のご家族も生かしてほしいと、
角膜を提供されました。

この石碑の中にある提供者の名簿には亡き彼女の氏名が載っていると、
亡き彼女のお父さんからそのようにお聞きしました。そこで・・・訪れました。

 

亡き彼女は、どなたかの光となっていることだと思います。

でも・・・私は、やっぱり・・・
まだそこまで紳士にはなれません。生きていてほしかった。
誰かのためというより、私のそばにずっといて欲しかったです。。。

彼女の実家には、彼女の生きた証のように・・・
厚生労働大臣や財団から感謝状が何枚か届いていました。

感謝状は、彼女宛にです。
確かに目は生きている・・・
でも、彼女自身はもうこの世にはいないんです。

・・・私は、まだ心からは彼女を褒めてはあげられません。
私はそこまで、まだ今はできません。
私と一緒に生きてほしかったから。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神秘・・・琵琶湖に浮ぶ島、... | トップ | アクセスカウンターの表示数... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

◆スピリチュアル:前を向いて歩こう」カテゴリの最新記事