マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

FK8 CIVIC TYPE R 走行距離7,777kmとなりました。

2021年01月02日 22時37分45秒 | □私の気ままな話
令和元年6月に購入して、昨年の令和2年10月31日に
7,000kmとなり、今日7,777kmとなりました。
全然走ってないですね。。。

なぜ親切?にカーナビから7,777kmになりますと流れます。

そのような画面が出ますとやはり気になるものでして、
そして撮影しました。

しかし、燃費が悪いですね。


これこそ、節約が必要では?といつもそう思っています。

ただカーセンサーやgooで中古市場をみて見ますと、
この FK8 CIVIC TYPE R 無事故車ですと結構な高値で
売られています。

車体は2000ccですので自動車税も安いほうです。
しかし、今後、特に維持費の中でもタイヤ、そして
ブレーキ等におカネがかかってきます。

タイヤはコンチネンタル(CONTINENTAL)
SportContact 6 245/30ZR20 というタイヤで、価格.com
の最安値でも41,000円1本。ディーラーで購入すると1本
10万円と言われています。
あと、ブレーキパッドを交換する際には、一緒にブレーキ
ローターも交換しないといけないとのことで、これが1枚(本)
3万円はかかるそうです。

とにかく壊さないように気を使って乗っています。。。







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2 コメント

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Unknown (のうめん)
2021-01-26 12:12:31
シビックお乗りになられてるんですね!
弟がek9のってます!

彼女がなくなってしばらくなってだいぶきつくなってきました。何もやる気がおきなくて完全に力を失っています。
返信する
Unknown (管理人)
2021-04-04 12:49:40
のうめんさま

大変ご無沙汰しておりました。

1/26に投稿して頂いていたのですね(><)
遅くなりまして、申し訳ございません。

3月末頃に株主総会も終わり、4/1に新入社員を合同入社式に連れて行きまして、自社独自の新入社員教育や安全教育も終わってようやく落ち着きました。

グループ会社全体では、今年は65名程の新入社員が入社しました。


シビックのEK9型ですか☆
それは値打ちがありますよ。高値では800万円の価格が付いている車両を見ました。

会社が、といいますかグループ会社がHONDAの海外工場(USA、メキシコ、インドネシアなど数ヵ国)まで付いていって工場を建てて色々なパーツを生産していまして、それでHONDA車に乗っています。

私が始めて買って乗った車はHONDAプレリュードでした。お金が無く、Siではなかったのが残念ですが、XXの当時は珍しい4WS付(後輪も曲がる・動く)の5速マニュアルの車両でした。サンルーフも付いていました。

今ならかなりの高価格になっていたのに、、、

彼女さまとの別れ、、、分かります。
気力が無くなるのも当然だと思います。

今まで、彼女さまを支えていくことが使命であり、ある意味では生きがいでもあったからですよね。

私も、一日中スピリチュアルな書籍を読んだり、おカネを払って見てもらったりした時期もありましたが、行き着く先は、「あの世の仕組みは大体分かった」だけど「やっぱり、逢いたい。今すぐにでも逢いたい」という気持ちなんですよね。

こちらを見ている、気なって見てくれている、亡くなっても目には見えなくても生前の彼女は生きている、そう思うようにしても、やはり寂しくなる気持ち、空虚感はありました。

それは、「いくら彼女のことを思っても一方通行」だからなのだと思います。

こちらがどんなに思いを寄せても、そして語り掛けても、彼女の声は聞こえない、聞こえてこない。

これが私もある程度悟った中で、一番辛いと感じた時期でした。

のうめんさま、この時期は必ずありますし、これを乗り越えて行かなければいけません。

私も3年近くはかかったように思います。

ですので、スピリチュアルな話の書籍についてブログに書いている時期が、3年近くあるかと思います。

この間は、友人やご近所さんが一緒に出かけてくれて船に乗って釣りに行ったり、泊りがけで厳島神社や岩国の錦帯橋、あと急に昼頃から「出雲大社へ行こうか」と言われて行ったり、四国霊場でも20ヵ所というのがあり、友人が20ヵ所を回ったら数珠が作れる(1つのお寺で1つの数珠の玉を買う)ので回ろうと言って、休みの日に一緒に回ったりして周りの方々に助けられました。

ですが、名所を回ってもどこかすっぽ抜けたような、倦怠感のような感じでした。

何をみても、色鮮やかな光景が、その光景のまま、自分の中に入って来ないのです。
セピア色のような感じで、どこか色彩が色褪せた感じで。

しかし、これを乗り越えていくことが、今の のうめんさまには大切なことです。

私は当時の仕事を辞めて、地元へ帰って来ました。
(転職はお勧めしません)

そして、私のそんな過去を知らない不動産会社に勤めました。そこが大変な激務でして、それで気を紛らわせたように思います。

さらに、転職して今の会社に勤めています。

そして、また仕事に追われる生活、仕事と寝るだけの生活。。。

どうにもならないときは、ただただ生きているだけでよいと思います。亡き彼女さんは生きたかったのですから、生き抜かないといけません。

少しづつ、歩み出せる日がきっときますので。

またお気軽にお立ち寄りください。

コメントありがとうございました。
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