マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

2~3日前に、亡き彼女の夢を少しだけ見ました

2008年07月21日 21時30分04秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
繁忙期が過ぎてもバタバタと仕事をしています。。。

さすがに疲れて来ました。
心にも余裕(ゆとり)が持ててないので、シンドイです。

・・・

そうそう、2~3日前に亡き彼女がチラッとだけ
出てくる夢を見ました。5時前くらいだったように思います。

二度寝したのでほとんど覚えていないのですが、
どちらかというと笑顔で前屈み(後ろに手を組んでいたような)感じで
スーッと、向こうから寄ってくるような夢でした。

内容は全く覚えていませんが、辛そうな感じではなかったので
良しとしましょうかね。

・・・

最近、といいますか、ここ数ヶ月間
亡き彼女との思い出の写真類を見ていません。

見ようと思うと、やっぱり悲しくなります。
悲しく、そして寂しく思っても、見ようとしますと、
涙が出てきて、結局見ることができません。

まだまだ想い出とするには時間がかかりそうです。

・・・

ずっと思っていること。

やっぱり「逢いたい」です。
幽霊でも何でもいいから、逢って「彼女の『存在』」というものを
実際に自分自身で感じ、そして確信したいです。

「(江原さんや飯田先生がおっしゃるように)本当にいるのかなぁ・・・」
と考えることが度々あります。

本当に死後も意識体(霊や魂)として存在しているのか

その存在を確かめると言いますか、感じとりたいために
またどこかで視てもらいたいという気持ちで毎日を過ごしています。

飯田史彦先生のように死者からの言葉を伝えて
頂けたなら、「生き抜こう」という気力も出てくるのではないかなぁ。

霊視カウンセリングでとても凄い方がいらっしゃり、
ご住所まで分かっているのですが、男性からの直接の霊視カウンセリングは
行っていないとのことなので、兄の奥さんにでも頼もうかとも考えています。
(その方はご自身(女性)一人でやっておられるようなので・・・)

向こう(亡くなった彼女)にとっては喜べることではないでしょうし、
そういつまでも亡くなった彼女の足を引っ張っていてもいけないのは
十分分かっているのですが、私自身の小我と言われようとも、やっぱり
確信を持てる何かが欲しいんです。。。

「あの世でもいいから、生きててほしい」
そのような想いからも、確かめたいという気持ちが出てきているんだと思います。

逢いたいなぁ。
たとえ今は逢えなくても、「存在」を確信したい。
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