マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

あっという間に、2月も終わってしまいました。

2010年02月28日 21時44分38秒 | □私の気ままな話
月日が経つのが早いですね。。。

もう2月も終わってしまい、明日から3月ですか。
ただ月日が流れていっているといった感じです。


3月は、もう少し行動してみますね。
別格霊場巡りもあともう少しで回り切れるので
3月、4月の休日はお参りでも行って来ようと
思います。

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9 コメント

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はじめまして (雪雪)
2010-03-02 15:43:06
はじめまして。4年前に同じように最愛の人を亡くした者です。このブログをとても不思議な感じで見つけて…私と同じ事を考え悩まれ心配されている姿にもう一人の自分を見ているようで涙なくしては読めませんでした。私はパソコンが苦手でブログもよくわからなくてコメントもどんな形で届くのかわからなくて…投稿するのが不安だったのですが何かうまく言えませんが不思議なご縁を感じてしまい(勝手に感じているのに…失礼かと思いましたが…ごめんなさい)思い切って投稿させていただきました。
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Unknown (管理人)
2010-03-07 01:02:48
雪雪さん、はじめまして。
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。

雪雪さんの思いを書き込みして頂きましてありがとうございます。最近・・・といいますか、ここ1年近くスピリチュアルな話を書けていませんが、お気軽にお立ち寄り頂けましたら、私としても大変嬉しく思います。

雪雪さんも最愛の人を亡くされたのですか。。。最愛の人が先立つのを見送る,遺されるというのは言葉では言い表せないくらい辛いことですよね。。。お察し申し上げます。

月日が経っても辛い思いってなかなか払拭できないものです。

私のブログを読んで頂き、
「私と同じ事を考え悩まれ心配されている姿にもう一人の自分を見ているよう・・・」とおっしゃられているところを見ますと、

雪雪さんも、
この世で最愛の人を亡くして、それでも自分自身は寿命までは生き抜いていかないといけないという状況にある,そんな世界(この世)を生き抜いたならば、その後(死後)には、せめて本当にあの世というところがあって、先立った最愛の人と会わせてくれないと、死んでも死に切れないという思いがあるということですよね。

私もそういう思いがあって、より具体的に「『あの世』という世界があるんだ」「いつか必ず逢えるんだ」ということを信じ続けたいために、あれこれ色々な書籍を読んでは、自分に言い聞かせまして、何とかこの世を生き抜こうとしています。

あの世があったとして・・・そうならば、次には、「この世に居た頃のことを覚えていたり、語り合えたり、そして何よりも先立った彼女に逢えたりと、そういうことが果たして本当に出来るのだろうか・・・」などと考えてしまいますよね。。。

私は、毎晩(最近は仕事でとても疲れていますが・・・)必ず亡き彼女に声をかけるようにしています。足を引っ張っているとは思いますが、「気にしないで」「何とか生きているから」と言葉を付け加えながら、例えば、最近では中学生の女の子の自殺のTV報道がありましたが、そういう子をあの世で救ってあげるような仕事(あの世での仕事?)をするのが向いているよとか、あの子は自殺してしまったけど、あの子が悪いんじゃないと思う、だって生まれて来る前に自分自身でこの世での乗り越えられるカリキュラムを作って生まれて来るなんて言われているけど、不自由の無いあの世にずっといたら、志高く、また以前現世を生きたときに辛かった実体験からだって随分と遠退いて、「これなら乗り越えられる」とハードルを高くして生まれ変わって来てしまうということだってあるんじゃないの?」「こっちの世界に生まれて来たら、あの世で決意した記憶だって消されてなくなっているのに、そりゃ乗り越えられないことだってあると思うけどなぁ。。。そのとき(自殺する直前)は、そのときで自殺する本人だって辛くて堪らなくなっているわけだし。。。」だから、いじめとかで自分で命を絶った子などがあの世で苦しんでいたら、救ってあげるような仕事なんかいいんじゃない?などと寝る前に話掛けています。(誰にも気づかれないようにですけどね)

長文になってすいません。

ただ、私はもう「あの世は確かにあるんだ。そしてここで取り上げている書籍に書いている世界に近いような仕組みとなっているんだ」ということを信じ込んで生きるしか、望みがないんです。それが、今この世を生き抜く唯一の希望なんですよね。。。

雪雪さん、こうして出会いましたの何かのご縁☆(袖触れ合うのも『他生』の縁とも言いますし)今後ともよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございました。
お互い何とか頑張って生き抜きましょうね。

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Unknown (管理人)
2010-03-07 01:26:47
雪雪さんへ
「このブログをとても不思議な感じで見つけて」ということですが、どのような感じでなのかなぁ~と、気になりまして(^_^;

また宜しければ教えてください☆
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Unknown (雪雪)
2010-03-07 02:09:23
同じです。本当に気持ち同じです。何と言ったらよいのか…頭が今回ってません(笑)私はこの別れについて自分の気持ちを外に出すのが辛くて、コメントするとたくさんの人に見られてしまうのだろうなぁ…と抵抗があり、こんなコメントご迷惑かしらなど考えてしまい、最初のコメントには具体性持たせずにいたのです。なのに私が話した事が明確に伝わっていて…本当に同じ気持ちの人に出会えた驚きというか感動というか…スミマセン、ボキャブラリー足りなくて何と表現してよいかうまく伝えられないのですが…生きる力をいただいた気がします。
どうしてこのブログを見つけたか…に始まり、色んな共通点にビックリ、等々、私も本音はとてもお話ししたかったので、聞いていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。
でも今夜は心臓ドキドキで頭が白~くなっているので、改めて又お返事させて下さい。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
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Unknown (雪雪)
2010-03-07 02:40:16
今夜は彼に私の気持ちと同じ方と知り合えたのとおしゃべりが止まらなくなりそうです。彼はもうとっくに知っていて笑って聞いているでしょう。でも内向的で自分を出すのが苦手な私を生前からとても心配してくれていたので、少しは安心させられるかもと…本当に嬉しいです。
私は命日が今月なので余計精神的に辛くて話し掛ける内容がついつい彼に甘え心配させてしまう言葉ばかりになっていたので…今夜は久々に明るく会話が出来、きっと喜んでくれると真夜中なのに気持ちは晴れ晴れ。頭はちょっとぽーっとしてますが。
でも自分の気持ちを理解してくれる方がいることが、こんなに心強く嬉しいものだとは…本当にこのブログに出会えた事に感謝です。お返事いただけた事に感謝です。
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Unknown (管理人)
2010-03-08 02:23:14
雪雪さん、今月が先立った彼氏さんの命日なんですね。。。4年という月日が経ちましても、今もこうして彼氏さんのことを思い続けられていられるということは、たくさんの愛を彼からもらっていたのですね。

彼氏さんに感謝,感謝ですね。

それだけ雪雪さんに愛情を注いでいた彼氏さんですから、絶対に向こうの世界からいつも雪雪さんを見守っていますよ。絶対に。

私、思うんですよね。やっぱり、何だかんだ言いましても男は弱いって。私なども彼女とささいなことで口論した次の日、彼女がどこへ行ったか分からなくなり、連絡が取れず心配で心配で、最終電車が駅に着くまで待ったりしまして、それでも居なくて住まいに帰りましたら、駐輪場に彼女が帰って来ていて、彼女はキョトンとした表情でいましたが、私は無事で良かったと泣いてしまったものでした。

最愛の人(雪雪さん)をこの世に残して、先立つことになってしまった,どうしてももう逝くべき時がきた,死後直後に自分は死んでも生きている(意識体や魂として)ということに気づいても、やはり、最愛の人をこの世に残しているということに対して、彼氏さんは心配で心配でたまらない気持ちでいると思います。

反対の立場であってもそうでしょうけど、やはり男性が最愛の女性を残していくとなると、その女性の身の回りに何か危険なことが起こらないかとか、自分が居なくなってもちゃんと生きて幸せになってくれるだろうかと、気が気でないと思いますよ。

私自身、特別、男女で差をつけて見ていたり偏見を持っているわけでありませんが、やっぱり男ってそうじゃないかなと思うんですよね。

もし私が彼女より先に逝っていたら・・・そう考えたこともあり、そのときそう感じました。

ですから、私は彼氏さんは絶対に雪雪さんのことを心配していつも見守っていると言い切れます。

(彼氏さんに対して)先に進めないだろうなぁと思ったりしますよね。でも、そこは甘えてもいいのではないでしょうか。「私は一人でも強く生きて行くからね」と言い切れなくてもいいと思います。だってまだ言い切れないんですものね。それも、彼氏さんのあの世での修行の一つではないでしょうか。「自然なカタチで残した彼女のことを心配する」そういうのも当然有りだと思っています。だから、私もあの世へ逝った彼女にまだちょっと?甘えさせてもらっていますよ。

雪雪さんの彼氏さんは、いくらでも雪雪さんの思いを受け止めてくれると思いますよ。だって、大好きな彼女さんの辛い気持ちを聞かないわけがないですから。

そうですね。コメントに書かれているように、明るい話もするほうがいいですよ。私も笑い話をしたり、TVを見ていて、「今のは笑えるよね」とか「なかなか上手いオチだったよね」「やっぱりダッシュ村いいよね」とか色々と話掛けています。

まだ、たまには「寂しいじゃないか・・・」とか困らせることもクチに出して言ってしまいますけど。。。

語りかけるってことは大事なことだと思っています。最愛の人の存在を否定したくないですし。

絶対に、姿かたちは無くなっていても、あのやさしい心を持った彼女は存在していると強く信じていますから。

世界は違っていても、向こうからはこっちは見えている。そして共に生きていると信じて、寿命まで生き抜きましょうね。

生き抜いたのち、本当に死後の世界があって、最愛の人と再会出来ましたら、最高の幸せを感じられるでしょうから、それを楽しみに何とか生きましょうよ、ね。

またお気軽にお立ち寄りください。
明日からまた仕事・・・憂鬱ですがやるしかないか。。。
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Unknown (雪雪)
2010-03-09 17:20:24
管理人様
お返事を読んでとても強く感じる事がありました。でもブログって誰でも見られるから、自分の人には知られたくない気持ちを書いたのが読まれると思うと戸惑いがあって…管理人さんだけにお話しする事が出来たらと本音思っています。でも…とても強く感じたし…お話ししなくちゃと思うし、勇気をもって書きます。と…昨日から書いていたのですが余りに長文になり何を書いてるやら文章がまとまらなくなってしまいました(笑)ちょっと清書して書き直します。
とりあえず一言だけ先に…。
今日は日本全国寒い1日ですね。体調崩さないよう気を付けて下さいね。お仕事に行くの…憂鬱なのわかります。寒い中、帰っても一人のお部屋…4年たって少しは慣れた?とは言っても寂しいですよね。私も女性より男性の方が弱い生き物だと思っているし、同じ気持ちを抱えながら必死に生きている管理人さん心配でたまりません。私の方も彼は現実社会を生きるにはパワフルで強い人でしたが、もし私が先に逝っていたら彼は間違いなく自暴自棄になっていたと言えるので、どうしても別れなくてはいけない決まりだったのなら彼にこんな辛い思いをさせたくは絶対なかったので、私が残って良かった…だって彼には耐えられなかったかもしれないから…そう感じています。だから男性の管理人さんがこの別れに耐えて毎日をどうにか前向きに彼女様と逢える日まではと頑張っている辛さを思うと…そして女同士なので彼女様の気持ちも感じることが出来る気がするので、私たち4人はとても理解しあえる…縁のある4人だと思います。そうそう、ダッシュ村っていいねと話し掛けたとありましたが、私も彼に同じ事話し掛けてました(笑)これから又お話しさせていただきますが、私と管理人さんは同じ日本の地で同じ行動思いをしている事が多いようです(笑)管理人さん…あの世からは彼女様が、現世では周りの皆様の片隅で私も管理人さんを毎日応援しています。お仕事するのは大変でしょうが心を分散させると気持ちが楽になるかもです。私は色々と気持ちを分散化させる事で少しは前向きに…時々おもいっきり後退しながらも(笑)生きる事が出来ています。人生信じるものは救われる、彼の私への口癖です。だから逢えると信じて現世の修行しっかりクリア目指してやっていきましょう。ちょっと偉そうでごめんなさい。でもブログに出会って私はとても前向きになれました。管理人さんにも自分と同じような人間がいる事が少しでも生きる力になれば…と心から願っています。あっ!ブログに出会った不思議も書かなくちゃ。どうも自分の気持ちを出すのが苦手でなかなか書きが進まず…でもお話ししたいと思っているので必ず書きますね。
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Unknown (雪雪)
2010-03-09 18:56:27
あっ、思い出しました。確か管理人さんはお引っ越しされて今はご両親様と一緒の生活されていたような。そうなると一人のお部屋に帰るわけではないのですよね。やっぱり誰かがいる家は人の温もりがあるので良かったぁ…。一人暮らしだと食生活が…等々も思っていて。ブログを読んで推察する限り同年代な気がするので、まだ若い?から体は大丈夫かもとは思いつつ、私は彼の食生活もとても気になっていたので余計思ってしまいました。
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Unknown (管理人)
2010-03-14 20:50:31
雪雪さん、返信が遅くなってすみません。
何故か行く先々の職場は忙しいところばかりで・・・要領が悪いだけなのかも知れませんがなかなかブログに向かう時間がありませんでした。

ブログでは本音を書くのはためらいますよね。まぁ、時間をかけてぼちぼちと行きましょう~☆励まして頂きましてありがとうございますっ!私もブログは少しずつでも途絶えることなく続けて行きますし、雪雪さんを見守っていきますので、いつでも立ち寄ってください。

彼氏さんは、とても力強く生きて来られた方だったのですね。だから雪雪さんもこうして生き抜くことが出来ていらっしゃるのだと感じました。彼氏さんがいたからこそ、今の頑張ってこの世を生き抜いている雪雪さんがいらっしゃるのだとそう思います。

そうそう、今は親元に帰っています。亡き彼女と出会う前までの一人暮らしの食生活はとても悪かったですよ。コンビニやほかほか弁当、吉野家、天下一品、朝マック等外食やお弁当が多かったように思います。ですから、彼女には今でも思い出すと感謝感謝です。
(親にも感謝しないと・・・)

雪雪さんは気持ちを分散化させて乗り越えようと頑張っておられるのですね。私も出来るだけ出かけて行きまして、スッキリとした気分になろうと思い行動して来ましたが、ちょっとここ最近は閉じこもり気味になってしまっています。私も頑張らないと、ね。

まぁ、雪雪さん、自分の気持ちを無理に出さずともゆっくりと歩んで行きましょう。本音で書かないといけないと思って心が疲れてしまってはいけませんから。人生ぼちぼちとね。

またお気軽にお立ち寄りください~。
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