6月も、あっという間に過ぎてしまいました。。。
今年も、亡き彼女の命日近くに、北海道へ行って
来ました。
バス、飛行機、電車、船
色々な乗り物を乗り継ぎながら、向かうのですが
行き帰りは、ほとんど寝ています。
うとうと・・・
ホント、1年なんて、あっという間に過ぎて行く
ものだなぁと感じています。
来年で十三回忌になります。
来年は、節目の年だなぁと思っています。
今年も、亡き彼女の命日近くに、北海道へ行って
来ました。
バス、飛行機、電車、船
色々な乗り物を乗り継ぎながら、向かうのですが
行き帰りは、ほとんど寝ています。
うとうと・・・
ホント、1年なんて、あっという間に過ぎて行く
ものだなぁと感じています。
来年で十三回忌になります。
来年は、節目の年だなぁと思っています。
お元気ですか?
今年も、亡き彼女の命日近くに、北海道へ行かれたのですね。
来年は13回忌になるなんて、早くて驚いてしまいます。
本当に節目の年になりそうですね。
びっくりなニュースがあります☆。
昨日、京都の「光の学校」音楽療法コンサートへ行ってきました。
飯田史彦先生の歌と楽しいトークを聴かせて頂きましたょ
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
お空の彼女さまと逢えていたらいいなぁと思います!
白雪さま、コメントありがとうございます♪
京都で、飯田先生の光の学校の音楽療法コンサートがあったのですね。
行って来られたのですが★スゴイ凄い!!
直に先生を見たことないので、羨ましいです☆彡
しばらくの間、亡き彼女の夢を見ていません。。。疲れて爆睡しているからでしょうかね(>_<)
そうそう、北海道へ行ってきたのですが、経理職はそのままなのですが、部署が異動になってから、なかなか休みが取れず、2日で行って帰ってきているような状況でして、彼女の実家でゆっくりと落ち着いて過ごすことが出来ていません。。。
もっとゆとりを持ちたいなぁ。
お寺や神社巡りも出来ていないし、まだ不動産営業の仕事をしていたときのほうが余裕があったように思います。
少しづつ、改善して時間を作って、私も飯田先生の音楽療法のコンサートに行けるように頑張ります!
コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください☆彡
七夕のように、1年に1度だけでも逢えたらいいなぁ。
そう思います。
ご近所さんの奥様のお父さんは、亡くなった妻
(お母さん)の霊がよく出て来ると聞きました。
不思議なものですね。
お母さんが亡くなったあと、70歳過ぎて、初めて「霊」
というものをお父さんは見たそうで、生きたいと思った
けど無理だった、冷蔵庫の中を片付けなさいとか、娘
の言うことを聞きなさいとか、色々と言って来たそうです。
そして、今も気配を感じるので、電気をつけて寝ている
と聞きました。
話を聞いてまして、
怖がらなくてもいいのに・・・と思いました(^_^;)
このような話を聞きますと、
私自身も逝ってみないと分かりませんが、目には見え
ない世界ってあるかも知れないと思ってきます
今、管理人さまにハートメイツ(光の学校の会員) 登録のご案内をと思い、飯田先生のホームページを見に行くと、お母さまが亡くなられたという訃報に驚きました。記事をコピペさせて頂きます。
*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*
7月17日・午前2時30分版
《 急告 》
実は、認知症の進行により精神科に入院中であった私の母が、昼食後のお昼寝中に発症した突然の心筋梗塞(医師による推定)により、安らかに眠ったままで死亡していることが発見されたため、現在、私が喪主となって、お通夜の真っ最中であります。(母の遺体と2人きりで、しんみりと、想い出話を楽しみながら過ごしております)
それにしても・・・ふだん通り普通に、おいしく昼食を食べたあと、のんびりとお昼寝しながら、「それじゃ、そろそろ、ちょっと死んでくるけんね!(笑)」(広島弁)と、何の苦痛もなく安らかに、すやすやと眠ったままで「光の世界」に戻っていくとは、凄すぎます・・・さすが、この私の母親だけあって、「お見事!」と絶賛&尊敬するしかない、究極の名人芸ですよねぇ!! (゚o゚;) (笑)
つきましては、喪主として多忙を極めるため、本日(17日)の「光の学校」は、やむを得ず「臨時休館」にせざるを得ませんので(涙)、取り急ぎ、ここで告知させていただきます。せっかくの祝日なので、祇園祭り観光を兼ねて、「光の学校」の自由入館にもおいでになる予定になさっていた方々には、本当に、ごめんなさい。 m(_ _)m
それでは、責任重大な「喪主」のお役目、精一杯に頑張りま~す!! o(^-^)o
*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*
心よりご冥福をお祈りいたします
飯田先生のお母さまが亡くなられたのですか!
投稿を見るのが大変遅くなり、申し訳ございません。
わたくしも・・・心からご冥福をお祈りいたします。。。
飯田先生は、亡くなられたお母さまと会話が出来るのですよね。
昼食後のお昼寝中に・・・ですか。
確かに、人は逝くべき時というものがあるように思いますが、やはり突然の別れは悲しいものだと思います。また、いつか見えない世界で逢えるとしても。
私も気づけば、亡き彼女がこの世を去ってから、12年が経ちました。来年は13回忌となります。
来年以降は、命日の日ではないときに北海道を訪れようと思っています。
年に1度、様子見に亡き彼女の実家へ行くことは続けますが、やはり命日あたりとなりますと、ご両親にも、いつまでも心配をかけてしまいますので。
ご連絡ありがとうございました。