そうそう、NHKで楽しみに見ている番組
は、「軍師官兵衛」と「トンイ」です。
ちゃんとNHK料金(自動引落)を払って
いますので。一括払で24,090円
その中で、
「トンイ」の第50話くらいから、何だか
トンイの笑顔が減ったなぁと思うように
なりました。
まぁ、話の流れから、結局は次期王子(世子:
王位継承者)の争いとなってきていますので
危険・危機との隣合わせなので、「笑顔」より
強張った表情が多いのでしょうけど、ちょっと
寂しいものを感じます。
結局、トンイはヒビンの後、王妃の座に就かず、
仁元という人物に王妃を譲ったものの、自分の
息子(クム)を守るためとは言え、段々と、
そして本心は、クムを王子(世子)にという気
持ちになってきているところが・・・ですね。
(仁元王妃)
このような争いの姿を見ていると、毒殺、毒を
飲んでの死刑となった、前王妃のヒビン (張禧嬪)
と変わらないなぁと。
そう思ってきますと、ヒビン (張禧嬪)役の俳優:
イ・ソヨンさんがとても綺麗に見えてきました。
気を張って生きつつも、どこか物悲しい雰囲気に
惹かれます。
トンイのような明るい笑顔のタイプも好きですが、
ちょっと物悲しさのある表情のタイプも好きです。
その配役一つで、俳優の見え方も違うものですね。
トンイ役のハン・ヒョジュさんは、やはり
この辺りが一番明るく笑顔で綺麗に見えていました。
まぁ、ドラマの中のことですので、どうこう
言っても仕方が無いことですが、この韓国の
歴史ドラマを見ましても、共通して言えることは、
「男がしっかりしないといけない」
「優柔不断で、曖昧な態度をとっていると、周り
に迷惑(不幸)をかける」
ということですね。
これは、今の世の中でもそうですよね。
妻子を幸せにするか、路頭に迷わせるのか、
啀み合うのか、それは世帯主がしっかりと地に
足をつけた行動をする(サラリーマンの場合、仕事
をして稼ぐ・定職に就く・安定を創る)ということ
ですね。
王様は、いいですよね、働かなくても生活の糧は
自然と懐に入ってくるのですからね。
まぁ、そんなことを考えながら「トンイ」見て
います。
は、「軍師官兵衛」と「トンイ」です。
ちゃんとNHK料金(自動引落)を払って
いますので。一括払で24,090円
その中で、
「トンイ」の第50話くらいから、何だか
トンイの笑顔が減ったなぁと思うように
なりました。
まぁ、話の流れから、結局は次期王子(世子:
王位継承者)の争いとなってきていますので
危険・危機との隣合わせなので、「笑顔」より
強張った表情が多いのでしょうけど、ちょっと
寂しいものを感じます。
結局、トンイはヒビンの後、王妃の座に就かず、
仁元という人物に王妃を譲ったものの、自分の
息子(クム)を守るためとは言え、段々と、
そして本心は、クムを王子(世子)にという気
持ちになってきているところが・・・ですね。
(仁元王妃)
このような争いの姿を見ていると、毒殺、毒を
飲んでの死刑となった、前王妃のヒビン (張禧嬪)
と変わらないなぁと。
そう思ってきますと、ヒビン (張禧嬪)役の俳優:
イ・ソヨンさんがとても綺麗に見えてきました。
気を張って生きつつも、どこか物悲しい雰囲気に
惹かれます。
トンイのような明るい笑顔のタイプも好きですが、
ちょっと物悲しさのある表情のタイプも好きです。
その配役一つで、俳優の見え方も違うものですね。
トンイ役のハン・ヒョジュさんは、やはり
この辺りが一番明るく笑顔で綺麗に見えていました。
まぁ、ドラマの中のことですので、どうこう
言っても仕方が無いことですが、この韓国の
歴史ドラマを見ましても、共通して言えることは、
「男がしっかりしないといけない」
「優柔不断で、曖昧な態度をとっていると、周り
に迷惑(不幸)をかける」
ということですね。
これは、今の世の中でもそうですよね。
妻子を幸せにするか、路頭に迷わせるのか、
啀み合うのか、それは世帯主がしっかりと地に
足をつけた行動をする(サラリーマンの場合、仕事
をして稼ぐ・定職に就く・安定を創る)ということ
ですね。
王様は、いいですよね、働かなくても生活の糧は
自然と懐に入ってくるのですからね。
まぁ、そんなことを考えながら「トンイ」見て
います。
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