今日は、今まで一度も無い不思議な体験をしました。
朝方のことです。
ふと目が覚めましたら、外はすでに明るくなって
いました。
ベッドで、横向き(右がベッドと接している状態)
で寝ていたのですが、「んっ?!」身体が動きません。
半分寝ぼけてはいましたが、「久しぶり?の金縛り
だな」と思いつつ、両目共、半目は開いていたので
・外はすでに明るい
・カーテンも外の光で透けている
・カーテンがかかっていない窓の外は白く青く明るい
・先月買った、窓際に置いているシヤープのTVも
目に入っている
・目覚ましは鳴っていないが、もうすぐ鳴る頃だろう
などと、自分は意識がある,起きていることを確認
していました。
まぁ、「身体が動かない=金縛り」は何度か経験
しているので、そのうち外れるだろうと思いつつ、
顔の辺りが痒かったのか、ふと左手を顔に持っていき
自然に顔を触りました。
そうしましたら、普通に顔を触ることが出来ました。
そのときです。
「んっ?!」
半開きの目のままで、身体が動かないままで、周り
が見えている状態で、不自然なことに気づきました。
「左手(左腕)を動かしているのに、視界には左手が
見えない」
ということに気づきました。
「あれっ?!」思い、左手(左腕)を動かすのですが、
普通に左足を触ったり、顔を触ったりしている感覚
があるのですが、半開きの目には、首元近くにまで
かかった布団が乱れないのです。
「えっ??」
「左手(腕)は動く」
「触った感触があるし、触った場所も自分で触った
感触を感じる」
「左足(太もも横辺り)や手を伸ばして顔を触って
いるのに、その感覚があるのに、半開きの目の視界
には、横向きで首元近くまでかかっている布団が
乱れない、捲れない」
なんで?!
と思いました。
そこで、寝ボケたような半開きの目の状態の中、
「顔触っているよな」
「普通に、無意識に」
「じゃぁ、鼻の穴に指を入れてみよう」
と思い、指を入れると、鼻もそうですが、指も、
鼻の穴に指を入れた感触が普通にしました。
(確か人差し指でした)
鼻の中に指を入れて、「感覚が指にも、鼻にもある」
と思いつつ、左腕は?と思って、意識して、
見るのですが、布団をめくって左腕を出して、顔、
鼻のところまで腕を伸ばしている私が見えません。
左腕は動かしたり、顔を触ったりして左手にも顔
にも鼻の穴にも感触はあるのに、横向きで布団を
きちんと肩から首スジまでかけて寝ている状態の
ままでした。
この間、身体も金縛り状態で、ただ左手・左腕のみ
が、顔が痒い・・・と反射的に感覚的に動いたと
いう感じで、かつ実際には、半開きの目の視界に
は腕など動いている状態ではなく、全身横向きに
横たわっているといった見え方(普通)でした。
・・・
私も、このような体験は初めてで、この間に、一番
に思ったのは、
「今日、会社に行ったら職場の人に言おう」
「確かに、左手で顔を触った感触と、顔も触られた?
感触がして共に自然で一致する」
「これが夢ではないということで、半開きの目だが
周りをよく見ておこう」
「鼻の穴に指を入れてみよう」
「顔を触るなら左腕が目に入るはず。それが全くない。
この状況をしっかり確認しておこう」
という気持ちを持ち、あれこれ、実際には動いていな
い中で、試してみました。
そうしていましたら、普通に体が動き、金縛りも
解けていました。
そして、これは・・・
臨死研究の研究者でもなく、またスピリチュアルを研究
している者でもないのですが、
立花隆 著 「臨死体験 上 」文芸春秋の書籍に
臨死体験者として出てきます、
ノーザン・ケンタッキー大学芸術学部ハワード・ストーム
主任教授が自らの臨死体験で、出てきます
「死後の世界なんてあるはずがないと思っていたのに、
こんなことになるなんて、この私は何なのだと思いました。」
「見ることができ、音を聞くことができ、足が床を踏んで
いる感覚もありました。」
「ベッドの上の自分に手をのばしてみると、触覚もありました。」
の、自分を触ったという体験に似ていると感じました。
・・・
身体の左手・左腕だけが「幽体離脱?!」
ということではないでしょうか。
抜けかかっていたのか、たまたま動かない身体を無理に
動かすのではなく、「顔が痒い」と「反射神経で左腕が
動き、それが左腕の幽体だけが抜けた」のかなと思いました。
とにかく、腕が動く範囲は、肉体の腕と同じで、肩を付け根
として、ごく普通の範囲でした。
しかし、自分自身、実際に左手・左腕が動いていると思って
いたら、目で見る限り、布団をかぶって右腕を下に横向きに
なっている自分の姿だけで、実際の肉体としての左手・左腕
は布団の中で、身体と同じく横たわったままで、動いて
いなかったことには、大変驚きました。
・・・
そして、時間が経つにつれて、この不思議な体験から、
「亡き彼女は脳死と判断されたのち、私がベッドの横から
語りかけていて、そして「僕のために急いで帰ってきていて
事故を起こしたんだよね」と言ったときに、ずっと動いて
いなかった彼女が、顔を左右に振ったのは、これ(自分が
自分の顔を左右に揺らした)のではないか、と改めて感じ
ました。
今度、同じ状況となった場合、動いた手(見えない手)で
顔を揺らせるくらい出来るか試してみようと思います。
朝方のことです。
ふと目が覚めましたら、外はすでに明るくなって
いました。
ベッドで、横向き(右がベッドと接している状態)
で寝ていたのですが、「んっ?!」身体が動きません。
半分寝ぼけてはいましたが、「久しぶり?の金縛り
だな」と思いつつ、両目共、半目は開いていたので
・外はすでに明るい
・カーテンも外の光で透けている
・カーテンがかかっていない窓の外は白く青く明るい
・先月買った、窓際に置いているシヤープのTVも
目に入っている
・目覚ましは鳴っていないが、もうすぐ鳴る頃だろう
などと、自分は意識がある,起きていることを確認
していました。
まぁ、「身体が動かない=金縛り」は何度か経験
しているので、そのうち外れるだろうと思いつつ、
顔の辺りが痒かったのか、ふと左手を顔に持っていき
自然に顔を触りました。
そうしましたら、普通に顔を触ることが出来ました。
そのときです。
「んっ?!」
半開きの目のままで、身体が動かないままで、周り
が見えている状態で、不自然なことに気づきました。
「左手(左腕)を動かしているのに、視界には左手が
見えない」
ということに気づきました。
「あれっ?!」思い、左手(左腕)を動かすのですが、
普通に左足を触ったり、顔を触ったりしている感覚
があるのですが、半開きの目には、首元近くにまで
かかった布団が乱れないのです。
「えっ??」
「左手(腕)は動く」
「触った感触があるし、触った場所も自分で触った
感触を感じる」
「左足(太もも横辺り)や手を伸ばして顔を触って
いるのに、その感覚があるのに、半開きの目の視界
には、横向きで首元近くまでかかっている布団が
乱れない、捲れない」
なんで?!
と思いました。
そこで、寝ボケたような半開きの目の状態の中、
「顔触っているよな」
「普通に、無意識に」
「じゃぁ、鼻の穴に指を入れてみよう」
と思い、指を入れると、鼻もそうですが、指も、
鼻の穴に指を入れた感触が普通にしました。
(確か人差し指でした)
鼻の中に指を入れて、「感覚が指にも、鼻にもある」
と思いつつ、左腕は?と思って、意識して、
見るのですが、布団をめくって左腕を出して、顔、
鼻のところまで腕を伸ばしている私が見えません。
左腕は動かしたり、顔を触ったりして左手にも顔
にも鼻の穴にも感触はあるのに、横向きで布団を
きちんと肩から首スジまでかけて寝ている状態の
ままでした。
この間、身体も金縛り状態で、ただ左手・左腕のみ
が、顔が痒い・・・と反射的に感覚的に動いたと
いう感じで、かつ実際には、半開きの目の視界に
は腕など動いている状態ではなく、全身横向きに
横たわっているといった見え方(普通)でした。
・・・
私も、このような体験は初めてで、この間に、一番
に思ったのは、
「今日、会社に行ったら職場の人に言おう」
「確かに、左手で顔を触った感触と、顔も触られた?
感触がして共に自然で一致する」
「これが夢ではないということで、半開きの目だが
周りをよく見ておこう」
「鼻の穴に指を入れてみよう」
「顔を触るなら左腕が目に入るはず。それが全くない。
この状況をしっかり確認しておこう」
という気持ちを持ち、あれこれ、実際には動いていな
い中で、試してみました。
そうしていましたら、普通に体が動き、金縛りも
解けていました。
そして、これは・・・
臨死研究の研究者でもなく、またスピリチュアルを研究
している者でもないのですが、
立花隆 著 「臨死体験 上 」文芸春秋の書籍に
臨死体験者として出てきます、
ノーザン・ケンタッキー大学芸術学部ハワード・ストーム
主任教授が自らの臨死体験で、出てきます
「死後の世界なんてあるはずがないと思っていたのに、
こんなことになるなんて、この私は何なのだと思いました。」
「見ることができ、音を聞くことができ、足が床を踏んで
いる感覚もありました。」
「ベッドの上の自分に手をのばしてみると、触覚もありました。」
の、自分を触ったという体験に似ていると感じました。
・・・
身体の左手・左腕だけが「幽体離脱?!」
ということではないでしょうか。
抜けかかっていたのか、たまたま動かない身体を無理に
動かすのではなく、「顔が痒い」と「反射神経で左腕が
動き、それが左腕の幽体だけが抜けた」のかなと思いました。
とにかく、腕が動く範囲は、肉体の腕と同じで、肩を付け根
として、ごく普通の範囲でした。
しかし、自分自身、実際に左手・左腕が動いていると思って
いたら、目で見る限り、布団をかぶって右腕を下に横向きに
なっている自分の姿だけで、実際の肉体としての左手・左腕
は布団の中で、身体と同じく横たわったままで、動いて
いなかったことには、大変驚きました。
・・・
そして、時間が経つにつれて、この不思議な体験から、
「亡き彼女は脳死と判断されたのち、私がベッドの横から
語りかけていて、そして「僕のために急いで帰ってきていて
事故を起こしたんだよね」と言ったときに、ずっと動いて
いなかった彼女が、顔を左右に振ったのは、これ(自分が
自分の顔を左右に揺らした)のではないか、と改めて感じ
ました。
今度、同じ状況となった場合、動いた手(見えない手)で
顔を揺らせるくらい出来るか試してみようと思います。
高熱で病院へ担ぎ込まれた・・・でしたら、幽体離脱を体験しそうな状況ですね。30年前ですか。それなら安心?ですね☆
社内で何人かに話しましたところ、「起きているようで、頭の中は寝ていたんだよ」「夢だよ」と言われましたが、部長だけは「そのまま抜けたら、いわゆる『突然死』ってことになっていたかもね」と言っていました。
心配して頂きありがとうございます。
不思議な体験があったからではないのですが、母親が5/3にTVを見ていて、四国霊場の八十八箇所の第一番札所霊山寺を見まして、行ってみたいというので、早速5/4に渋滞の中、行ってきました。
ついで・・・というとバチが当たるかも知れませんが、2番札所の極楽寺も近かったので立ち寄りました。あとは・・・帰り道に見つけました5番札所の地蔵寺、10番札所の切幡寺も寄ってきました。あとは、高速で帰りましたけどね。
霊山寺では、携帯ストラップ型のお守りを買いました。
災いを払ってくれますでしょうかね。
コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください☆
過去にも3回ほど同じような体験をしていますが全く気にとめていませんでした(笑)
今回は左腕が麻痺しているのかな?!と思い、もしかしたら脳梗塞?という懸念もあって いろいろと調べてみても どうやら症状が違ってて。。。
主さまと同じく、ふとんや顔や右腕を、左腕で触っている感覚があるのに視界には左腕が入らなくて(笑)
え?!なんで??ってホントに不思議でした。
私の場合はなかなか、体内に戻らなくて
体を起こしても 実際は起きれていないんですよね(^-^;
もう一度眠りに付かないと肉体に戻らないのが困ったところでございます。。。(笑)
戻るコツはあるのでしょうか?
もしご存知でしたら教えていただければ嬉しいですm(__)m
同じような経験をされたのですね!!
私は、このブログを書いたときが初めてで、その後はありませんので、良きアドバイスやコツは・・・すみません。
しかし、驚きますよね。
明け方で、外は明るくなってきていましたので、間違いなく「目には左腕は見えていない」しかし、「普通に動いていて、自分自身を触った(触られた)感触があった」ことには驚きました。
金縛りは、よく疲れからとも言われますが、自分自身疲れていたようには・・・。しかし、左腕だけ抜けたように動いたのは間違いありません。
腕は、左腕が上で、右腕は敷布団と接して下側でした。また、完全に横向きかと言いますと、斜めに右側が敷布団に接しているというくらいの角度でした。
文字を書いたり、箸は右なのですが、元々は左利きでボールを投げたりラケットやゴルフ等は左です。
ですので、パッと反射神経で動くのは、自然と左手が動くようでして、そこで不思議な状態を経験しました。
確かに、こちらも1度、寝ている間にずっと下敷きになっていて「麻痺」した状態で、ガクンときた経験もあります。
右だったのか、左だったのか忘れましたが、朝に目が覚めてベッドに手を着こうとしたらガクンっと。
片腕をつねっても、叩いても痛くなく、腕もブラ~ンとした状態で、クニャクニャで、このときはこのときで驚きましたけどね。
気持ち(反射神経?)では、動かしているのですが、全く動きませんで、ベッドに座って、動く片腕で、持ち上げたり、叩いたりしたのを覚えています。
そのときは、自分の腕なのに、全く他人の手を持って触っているのと同じ感触でした。
自分のもう一方の片腕で触られている腕のほうは、触られている感覚は全くありませんでしたし。
ですので、やはり、金縛りの中で、動いた左腕や手、指先、顔を触ったとき、鼻の中に指を入れたとき、指にも鼻にも触った触られた感触があるというのと、麻痺とは違うものです。
・・・
ななみさまの場合、肉体に、すぐには戻らなかったのは恐かったのではないでしょうか(^_^;
私の場合は、いつも、何がきっかけなのかはわかりませんが、ふっと動きます。そうしますと、いつもの自分の状態に戻っているといった感じです。
コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください。
遅刻するかと思いました(^-^;
幽体離脱(体外離脱)をしたり、
さまざまなヨガや瞑想に励んでいる友人がいまして この体験を話したところ
「体外に出て、戻れないときは戻れないときで
その運命を受け入れるしかないね」と言われました(笑)
特に修行したわけでも、望んだわけでもないのに 戻れなかったらと思うと怖いです(笑)
主さまはご存知かとは思いますが
江原啓之さんは 幽体離脱なんてするもんじゃないとおっしゃってましたね。
実際に帰ってこれない場合もあるようで……(^-^;
やはり、今回のものは麻痺とは違うようですねU+1F4A6
腕を動かして
その腕や指には触れた感覚はありましたし。
実体は見えなかったですが~~
まさか自分が肉体からはみ出すとは…(笑)
ご丁寧なご返答をくださいまして、
大変嬉しく思います。
どうもありがとうございました。
また、立ち寄らせていただきます。
失礼いたします~。
ここ数日、また仕事に追われたり、会社でのお付き合い等もありバタバタしていました。
ホント、肉体に戻れなかったら、どうなるのだろう・・・と思いますよね。
確かにお友達がおっしゃるように、「受け入れるしかない」のかも知れませんが、やはり、突然この世を去るのは寂しいなぁと思いますので、少し待ってほしいですよね。
江原さんも、普通の人?は幽体離脱はしないほうがよいなんて言っていますね。抜けたら戻れないということもあるでしょうからね。
小泉孝太郎さんも、無理矢理上半身を起こしたら、身体から上半身が抜けたと言っていましたので、ザ・たっちみたいで、ちょっと笑ってしまいましたが、そういうこともあるんだろうなとは思っています。
麻痺とは、違いますね。麻痺は触っても触られた手はまったく感覚がありませんからね。
幽体離脱(体外離脱)には気をつけて☆一歩づつ歩んでいきましょうね。
コメントありがとうございました。またお気軽にお立ち寄りください♪