時間がとれません・・・

働く⇒寝るだけの毎日が続いています。

丸一日休んだ日っていつだった？
と分からないくらい、休日も半日出勤したりと、
この業界（不動産）は、とてもキツイです。

まぁ、人間関係はそこそこ旨くいっているので、何とか持ち堪えていますけどね。

・・・

そうそう先日、あるところにネットで亡き彼女を視てもらえるように
お願いしました。


結果は、
天界にいない，生まれ変わりの準備をしているか、すでにどこかで
生まれ変わっていると思われるというような回答が返って来ました。

天界（あの世）を探してみたけど居なかったということでした。

・・・

道半ばでこの世を去り、強い心残りやそういう思いがある人は、
中には早くに生まれ変わるということでした。

・・・

う～ん。

飯田先生の書籍の中で、インドのサトワント・パスリチャ助教授などの
研究結果を見ると、生まれ変わりで、早い場合は死後１日という結果もあった
ようですが、果たしてそんなもんなんでしょうかねェ。。。

今の私には・・・
あの世に逝く時がきた際、またはあの世に行った際には、
亡き彼女に逢いたい、絶対に逢いたい、逢えることだけが
この世を生き抜く唯一の支えなので、どうしても受け入れられない
話でした。

私は何でもいいから、二人しか知らないこと＝それが聞けたら、あの世
という世界の存在や彼女が無になってなんかいないということが
分かる思い、
正直楽しみに、かつ真剣に結果をまっていたのですが、
天界にいない⇒彼女に逢えなかった⇒だから、言葉を聞けなかった
ということでした。

・・・

どこかに江原さんや飯田先生のような方はいないのでしょうかね。。。

お客様で霊が視える（視たことがあり、そういう世界を信じている）
という方と出会うと、どこかバシッと当ててくれるところはないか
聞いてみるのですが、知っていたけど高齢でもう亡くなったという
話でした。

・・・

なかなか、飯田史彦先生のような「確かに視えなくても死後も最愛のその人は
存在しているんだ」ということは、体感できないものなのでしょうかね。

・；・

何でもいいんです。

「永平寺へ行ったね」とか
「京都の清水寺へ行った帰りに『順正』というお店に寄ったね」とか

「これはっ！」「確かに亡き彼女だ！」
という何かしらの、亡くなった彼女だと特定できる言葉なら何でもいいから
聞きたいです。

・・・

その想いに答えてくれる方と出会いたいものです。

・・・

彼女の存在を実感する

それが、私の唯一の望みであり、この世を生き抜く活力
と成り得るものだと思っています。

・・・

私は、亡き彼女は、まだまだあの世という世界から
この世にいる私やご家族を見守っていると感じています。

さっさと割り切って次へとそう簡単にはいけないのでは
ないでしょうか。

私が先に逝ってたとしたら？
そう考えると、私は亡き彼女があの世に来るまで見守る
と思います。

彼女の性格を考えると・・・
いくらあの世へ逝って、あの世の仕組みを知ったとしても
そう簡単には輪廻転生へと進むものかなぁと思います。

お母さんにだって、またお父さんにだって、それに妹さんにだって
絶対にもう一度逢いたいと亡き彼女も思っているに違いないと
思うんです。

だから、私も含め、みんながあの世という世界に来るまで、
何かしらのことをしながら待っているように思えてなりません。

私のエゴかも知れませんが、
他界してから２年と３ヶ月ですでに生まれ変わっている（乃至は生まれ変わり
のために、すでに天界にはいない）というのは、どうかなぁ・・・と
思うんですよね。。。

いつか、江原さんや飯田先生のような方に対面でしっかりと視てもらおうと
思っています。